DFFOO：一応☆

スマホゲーム『DISSIDIA FINAL FANTASY Opera Omnia』（略称：DFFOO）。
3か月ぶりですね、こちらのゲームの話題は。
とはいえ、ちゃんと毎日しっかりやっておりまする（笑）。
ただ今99キャラいるんですが、そのうちオイラのベストが声を当てているキャラは9。
Lvと覚醒の低い順から並べると、以下。


＜Lv.＆覚醒：70MAXキャラクター＞
・ウォーリア・オブ・ライト（WOL、光の戦士。CV：関俊彦さん）：MAX
・スコール・レオンハート（CV：石川英郎さん）：MAX
・ラグナ・レウァール（CV：平田広明さん）：MAX
・クジャ（CV：石田彰さん）：Lv64、覚醒60

＜Lv.＆覚醒：60MAXキャラクター＞
・アーロン（CV：石川英郎さん）：MAX
・ケット・シー（CV：石川英郎さん）：MAX・バルフレア（CV：平田広明さん）：MAX
・セフィロス（CV：森川智之さん）：MAX
・カイン・ハイウインド（CV：山寺宏一さん）：MAX


クジャ以外は、現MAXレベルになってござる。
しかしクジャが育成途中になってるのは、じつはレベル上限が70になったのが今日だから、だったり（笑）。
その他のキャラについても、70MAXが3人いたり、育成が一番出来てないキャラでもLv50・覚醒45だったりしますが、育成途中キャラはクジャの育成が終わってからちょこちょこ進めるつもり。
武器と防具揃えてこれらも強化してー、っていつになるか分からんけども☆
あとは、共闘している最中にキャラが倒れることがないように、もうちょっと頑張らねば（苦笑）。

力を抜いて

一昨日の朝、満員電車の中。
オイラは、ドアに近い場所に立ってた。
近いというか、オイラの後ろに1人挟んでドア、という位置。
その、後ろの1人。
スマホをやりたいのか別の理由かは背中向けてたから分からんのだが、駅を出て1分くらいしたら突然、オイラに接してた背中に力を込めて来た。
次の駅まで、約10分。
オイラはオイラですぐ前にリュックはあるし、その時点で立ってた場所から少しでも動くと途端にバランス崩した体勢になるから、負けじと押し返すしかなく。
で、普通の人は長くても2～3分で力抜いてくれるんだけど、一昨日の人は次の駅に到着する直前まで力を抜きやがらず。
最初からなら、何か力を込めないといけない理由があるのかな、と思うけど、途中からだからね。

お蔭で、絶賛背中が痛いっす（苦笑）。

同じ「満員電車で接してる人が動かない」状況でも、どう足掻いても動けない状況か、意地でも動かないように力を入れてるか、接してる方は分かるじゃないですか。
後者に接すると最悪で、相手に接してる場所が後々で痛くなるんだよなあ。
朝っぱらからどうして満員電車で、一歩間違えれば喧嘩腰の体勢（笑）を取る人がいるのか分からないんですけど、もうちょっとだけでも力を抜いて行きませんか。

FGO：マスターLv104

スマホゲーム『Fate／Grand Order』（略称：FGO）。
現在、マスターLvが104でございます。
メインストーリーじゃないと経験値の上がり方が本当に鈍くて、そうじゃなくても下手くそなのに（苦笑）。
ただいま、第1部7章第2節。
攻略サイトバリバリ観まくってるせいで、全っ然上手くなってる印象がない。
オイラが持ってる星5つのキャラは、レオナルド・ダ・ヴィンチ（CV：坂本真綾さん）と紅閻魔（CV：久野美咲さん）と李書文（CV：安井邦彦さん）とイヴァン皇帝（CV：黒田崇矢さん）と玄奘三蔵（CV：小松未可子さん）。
でも現在一番強いのは、星4つなクロエ・フォン・アインツベルン（CV：斎藤千和さん）☆
星5つだからといって使い勝手がいいわけでもないし、星1つだからといって必ずしも捨てキャラというわけでもないというのが、面白いところ。
「育ったらこのキャラ強いぜ！」という攻略サイトの情報を参考に、上記キャラ以外も含めて今持ってる中で優先順位を付けて育成ちう。
それにしても第2章を進めていかないとゲット出来ない、というアントニオ・サリエリ（CV：関俊彦さん）には・・・オイラは一体いつ会えるのかな・・・（遠い目）。

復活を願って

2012年10月に放送が開始した、日本テレビ『ナカイの窓』。
6年を迎えた番組ですが、この3月に番組終了が決定したそうです。
4月からは、新設される金曜日のプラチナイト枠でのMCが中居正広さんとのこと。
ニュースによっては、「抜擢」という言葉を使用しているものもあります。
でも。
『ナカイの窓』の終了がその代償だとすれば大き過ぎるし、それ以外に理由があるなら個人的にはもっと納得出来ない。
テレビ朝日の『中居正広の身になる図書館』の終了も決定していますし、どちらも新番組が内容未定ながら決まっているとはいえ、本当に泣きそうです。
スタッフの皆様やスポンサー企業の皆様、出演してくださった皆様には本当に感謝しかありません。
もちろんビジネスではありますが、中にはどれだけの思いで関わってくださっているんだという方々が少なからずいらっしゃる、と思うと胸がいっぱいになる。
だからこそ、「番組終了」の4文字がつらい。

自分がこれから出来ることは、やっぱり声を上げ続けること、応援し続けることだけだけど。
絶対、諦めたりしない。
それは決して意地とか頑固ゆえではなく、自分には中居正広さんの笑顔が必要なんだ、と改めて痛感させられているから。
だって中居正広さんのファン、彼曰く「中居づら」の端くれですもん。
『ナカイの窓』も『中居正広の身になる図書館』も、これからも特番が放送されますように、そしていつか番組が復活することを願って。

求：役者 中居正広

自分が今一番観たいのは、もちろん「SMAP　中居正広」。
カッコ良くてオーラばりばりで、5人揃うと畏怖すら抱くような雰囲気、あの中居正広さんが当然一番観たい。
もちろん、司会やMCとしての中居正広さんも、当然欠くことは出来ません。
でも、自分が司会者やMCとしての彼と同じように観たいのは、「役者　中居正広」。
『味いちもんめ』の伊橋悟、『ナニワ金融道シリーズ』の灰原達之、『白い影』の直江庸介、『砂の器』の和賀英良、『ATARU』の猪口在（チョコザイ）、等々。
中居正広さんが関わったドラマや映画は、決して多くありません。
だからこそ、熱望し、渇望する。
「ドラマの方が素に近い、バラエティーの方が演じている」と仰る中居正広さん、だからこそあまり関わらないようにされているのかもしれませんが、やはりドラマの中の中居正広さんを観たいです、これからも。