風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

吸った先で

2017-06-01 20:45:00 | 汚染民の悲劇

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それらの物質は















運ばれていった先でプツプツと放射線を放ち、’変異’を生む





















うまく変異を生むと発がんしてくる







がんができたあとしばらくは宿主には気づかれない


図表84




ある程度の大きさになってやっと


「自分はがんを宿したんだ」
ということに気づく




そして、いま福島に住んでいるような連中には


そうした微小変異の原因なんて証明できません



何も準備できていないような人間しかあんなところに住んでいませんから















がんになるとひとは必死にもがき苦しみます



自分ががんになった原因なんて探っている余裕はありません




とにかくやれることはなんでも


必死にもがきます



そして、だんだん疲れてきます



家族も必死です



もう原因を探るどころではありません







もうすぐ命が尽きますが


彼らはお金持ちです



原因が特定できたとして





民事は賠償請求(金銭賠償)です


彼らはお金をもらっても仕方ありません



お金がないと、調査すらできません


特殊検査はお金がかかります



連中
証明さえさせなければよいのです









そして、それらの物質はたくさん散らばっています








そのひとつひとつに、変異能があります



うまく当たりさえすればよい
のです





あとは小林まおのようにもがき苦しみながら死んでいきます











福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







マスごみ

2017-06-01 05:28:59 | 異常なマスごみ社会

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わずかなコストを抜くために


ハウスメーカーがひとの家をわざと壊し、


タチの悪い便後紙と組んで




土木と法律の知識を悪用して


わざと崩れる細工をして放置
し、


被害者自身に責任を負わせ、片付けさせる



そういう非常に悪質な手法を使うということを毎日のディレクターは理解し、









「悪質ですねえ・・」といって帰った





現地を訪れた報道記者も





自分たち自身が連れてきた1級建築士にゴミ屋の工事が原因の不具合であること


この便後紙が方々でこうしたことを仕掛けて回っていることを聞いて帰った


しかし、’上’からの広告主への忖度が働き、実際に放送された内容は180度事実と異なるものだった








昨日はゴミ売り系の報道番組で東京オリンピックを目指してがんばる障害者の特集を組んでいた


ちなみに、それらの物質をうかつに吸うと、骨の腫瘍になることがわかっている














これでは安倍一味にのせられてその気になっている障害者たちはIOC利権の完全なダシだ




東京で自分たちががんばっちゃうことで、またあらたな障害者を生むことに加担する










つまんないバカなフリーアナウンサーのくそブログ同様


またみんなで盛り上げて美化するんでしょうねえ












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