風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

無意識暴露の危険性

2016-12-06 22:02:20 | 法痴国家ジャパン
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うちの隣でクズ家屋によるずさんな石綿破砕の工事が行われた際に






何も知らずに解体現場の横を通り過ぎた親子


なにも知らずにクズ家屋がばら撒いた石綿を吸わされた可能性があります









しかし、彼女たちにはどうしようもありません
(ちいさなこどもは’石綿’などと聞いてもなんのことかもわからないので、’意識’すら残りません)



基本的に民事はごまかし放題です







彼女たちは’そのとき’飛び散った石綿片を採取しておらず


吸わされ損です



2,30年後


かすかな記憶
をもとに


あの日あの場所でクズ家屋が行ったずさんな工事が原因だ!」と叫んでみても



クズ家屋得意のパターンできます

http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
>家の刺激臭で12匹のハムスターが死ぬ

入江さん一家(入江さん夫婦、長男16歳、長女13歳、次男11歳)は、1993
年、クズ家屋で住宅を注文建築し、1994年3月末に入居(寝屋川市)した。
入居当初から、鼻にツンとするにおいがしていたが、新築のにおいだと思っていた。

 しかし、5月末から気温が上昇するにつれ、家の中の刺激臭が強くなり、雨の日以
外は窓を開けっ放しにしていた。さらに気温が上がると、3階の子ども部屋の刺激臭
がとくに強くなった。入居当初から家族全員に表われた目、鼻、喉の痛みや頭痛、吐
き気などの症状がひどくなり、3人の子どもたちは頻繁に鼻血を出し、洗面器で受け
るほどだった。

入江さんが、家族の症状は家のにおいが原因だと強く感じたのは、一つの事件からだ。
7月初めの休日に、家族で2時間程度の外出をした。そして帰宅して玄関を開けた途
端に、頭を突き抜けるような強烈な刺激臭があった。2階へ駆け上がると、飼ってい
た12匹のハムスターすべてが口から泡を吐き、白目をむいて死んでいた。


> 裁判を検討していたとき、ゴミ屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。



刑事は事実を特定できますが(しかし、かなりバカなので、チンピラやくざがかわし放題ですが・・


民事はごまかし放題です




彼女たちが吸わされた石綿はごく少量だと思いますが、





トヨタのショットガンエアバッグのように


うまく当たると発症します








もっとたくさん発がん物質を吸わされた場所
があります







しかし、その地域のひとたちには学がないのでごまかし放題です






小出先生なんかはやんわり書いておられますが、


原発はそういう立地に立っているということもできます



何も知らずに暴露して





なにも知らずにごまかされていきます




その発がん物質は







その人間が生きている間は取りだしにくいからです







そして、うまく傷がそろって発症したあとは





小林まおのように


その発症要因なんてものはもうどうでもよく



無駄にあがくしかできません




ほんと相変わらずひどいな・・・クズ役人ども














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