ちょいげー

ダイハツ ミラカスタムRS

燃費イイ♪


ターボ車なのに、この燃費のよさ!!

チンタラ走ってるわけじゃないのに。。。



もう脱帽です

腰痛

今日、腰の痛みを取ってもらうために病院へ行ってきました
連日の作業のきつさから、ただでさえ痛かった腰が限界に達したため…

腰椎の椎間関節症
よって、椎間関節ブロック注射をしたわけです
麻酔薬と消炎鎮痛薬の混合液を原因の場所に注射するのです

今日、私がしてもらったのは8か所
特に左側が痛かったのですが・・・・
両方してもらいました

この注射は、悪ければ悪いほど痛みを感じます
当然・・・・痛くて行ってるわけですから　(T-T)

むちゃくちゃ痛かったです

そりゃぁそりゃぁ・・・痛かったです・・・(ノД`)・゜・。

でもその注射の痛みに耐える覚悟が出来るほど、腰が痛かったので
耐えました

次は一週間後・・と、言ってたけど
行けないかも・・


この病院は私の腰のかかりつけ

http://<WBR>www.pa<WBR>inclin<WBR>ic.jp/<WBR>

とても信頼しています

「ヨチヨチ歩いて行って帰りはスキップ」
ほんと大袈裟じゃないんです
スキップはしないにしても、スタスタと歩けるようになりますヨ(*^_^*)


病院の待合に居たウーパールーパー


他にも沢山の水槽があり、魚たちが沢山居ます
退屈しないし、癒されます～♪



携帯で撮ったわりには、よく撮れてる(笑



あんがい大きいのね。。
昔、ウーパーが流行ってた頃、テレビで見たのとは印象が違います

触ってみたかったなぁ。。。(=´ー｀)

風になった まーちゃん

友人の「まーちゃん」が、癌と闘った末、

３月１６日　日曜日の朝


風になりました



今日の日記の写真は、全て「まーちゃん」が撮ったものです
まーちゃんが見た風景を忘れないでおこうと思い、私の日記に記すことにしました



まーちゃんが　大好きだった　富士山


まーちゃんと巡り合ったのは
偶然見つけた新着ブログの紹介コーナー

身体に「癌」が見つかった
という日記が一日だけ記されたブログ

それから数か月、何も更新されないままだったので
気になってコメントをしてみた
それがきっかけでネット上だけだけど、お付き合いが始まった

まーちゃんが運営していたブログ

官尊民卑グチリ哲学

からだが時限爆「がん」になってますねん…


まーちゃんの癌は肺に出来ていた

手術の出来ない性質の悪い癌でした

しかし、余命一年と言われていたにもかかわらず
まーちゃんは、３年も頑張り続けました

その闘病生活は・・・

私たちの想像を絶するものだったに違いありません


2007　春を待ちわびていた


私も大好きな　乙女椿



やっと訪れた春に、とても喜んでいた　まーちゃん



散歩の折、菜の花や桜にカメラを向けていた



この桃は美味しいよ　と、言っていた　まーちゃん


青空に　透き通るような桃色が　とても綺麗だね


桃になったら送ってくれるって言ってたよね?



柿の葉の　柔らかな黄緑に目を奪われていたね
成長が速いって、感心もしてた。。。



まーちゃんのお気に入りの散歩道


一番やさしい季節だよね

目を細めて、眺めたんだろうなぁ・・


けやきの若葉も綺麗だって言ってたね


あの柿の葉を　まーちゃんはいつも観察してたネ


まーちゃんの見上げた、ある日の空


暑さは　まーちゃんを苦しめた

それでも、この青空がまーちゃんの心には　あった


月や星を

場所は違っても　一緒に眺めたよね



秋の散歩道も　お気に入りだった　まーちゃん



春も秋も　過ごしやすくて
弱ってしまった　まーちゃんには　やさしい季節



大きな銀杏を

見上げたのね




寂しげな散歩道を

歩きながら　何を　想っていたのかな・・


いい写真だね　(=´ー｀)


一生懸命ファインダーを覗いたんだろうなぁ。。。






2008　　まーちゃんの症状は

どんどん悪くなっていった






まーちゃんのトレードマーク




まーちゃんの愛猫

サスケ






３月２１日　夕方

まーちゃんの奥さんから

手紙が届いた


手紙の差出人を見た時

分かった


でも

まさか…ね…

という気持ちも…



水色の封筒を開けると…


まさかは本当だった


いつだったか、熟睡出来た日があって
その日の日記に
「今日のように穏やかに・・・　眠るようにあの世に行きたい」
と綴った　まーちゃん


予感していたんだね…



手紙には

「最期は　眠るように旅立ちました」　とあった






絶対に癌に負けないと　言ってた　まーちゃん

頑張り続けた　まーちゃん



まーちゃんも気に入っていた花びら舞い散る桜



今日の春の風は　とても強くて。。。

でも　とっても気持ち良くて。。。。




きっとあの風は　まーちゃんだったんだね・・





まーちゃん

長い間、本当に　お疲れ様でした…

まーちゃん　今までよく頑張ったよね


苦しみから解放されて 自由になれたの???






いつになるかは分からないけど

必ず逢える日が来ると信じています



でも。。。。

逢ったこともないのに、お互い顔が分かるのかな。。。



顔を知らなくても

きっと　まーちゃんだって分かるんだろうね




いつか私も風になったら


きっと一緒に世界中を　吹きわたろうね・・・




まーちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いままで　ありがとう







ありがとうね　　まーちゃん・・・・・

初めて買いました

とっても珍しいミルクキャラメル抹茶味
かなり抹茶が効いています
まろやかなミルクの風味よりも、抹茶がだいぶ勝っていて
少し苦味があります
本物っぽい
大人の味・・・・ですかね(笑

指。。続編

皆さんに心配をおかけしてしまった、あの指のその後。。

指をつめたのが１６日の朝、そしてやっぱり痛くて堪らなくて…
１９日には病院に行きました
骨には異常なし
ただ、神経は少し傷めてしまっているようです
これは年月が経てば少しは良くなっていくとのコト
指先がしびれたまんまだ何て。。。不便。。

そして、爪に３箇所穴を開け、中に溜まっている血を抜きました
「目を瞑っていなさい。絶対に見ないように」
先生の言葉の方が怖かった～。。(笑
痛みは無く、血が抜けたらとても楽になりました
その代わり、絶対に濡らしてはいけないらしい。。　不便だ。。

雪の日に病院へ行く予定がダメになったので、家で消毒をしていた
でも濡らさないなんて、絶対に無理。。
開けられた爪の穴からは力を入れる度に、血が出ていた
ズキズキして化膿しかかっていたけど、念入りに消毒してすぐに膿は出なくなり
また楽になった

２４日、また病院へ
順調に治っていっているらしい
爪は剥げ落ちるらしいが、大丈夫だと先生も仰っていたし
案外早く楽になった
やっぱり病院へ行ってよかった♪
みなさんが私の背中を押してくれたおかげです
本当にありがとうございました　ｍ(_ _）ｍ

雪パニック

前日の夜２３時頃、家に居た私は吹雪いている様子を見て
「これは大変!」と慌てて支度をして出かけた
峠を越えると、まったく降っていない
今のうちに積んでいる荷を降ろしに行こうとトラックを走らせた
国道は夜中だというに、大雪を用心して移動するトラックで渋滞に近いほどの鈍い流れ…
午前０時半頃、早島町到着
年末モードで多忙のため、倉庫はまだ仕事をしていた
荷を降ろした私は、また急いで工場へ向かった
雲間から輝く月と星…　大雪になるなんて信じられないほど…

真夜中に工場はもちろん開いていない
けれど、工場に行くための坂道を雪の無いうちに登っていたい
様子を見に上がってみた
運良く、偶然にもこれから門を閉めようとする工場の管理の人に出会った
私は工場に車を止めさせてとお願いし、入れてもらって車でくつろいでいた
外は、息も出来ないほどの強い風が吹いている
１時半過ぎ…さっきの管理者の方がドアを叩いた
「女性をこんなところで寝かせるわけにはいかないので、布団を用意しました。あがって寝てください」と部屋に案内してくれた
なんて。。親切なの。。。(T-T)
お客さんであるこの工場に業者の私がお世話になってしまって。。。
本当に申し訳なかった。。

朝５時半、外に雪など無い
しかし、油断は出来ない。。。
いつもの時間に積み込みを済ませ、また岡山へ…
行き道で降り始めた雪は、さっきまでの天気がウソのようにあっという間に辺りを真っ白にしてしまった
国道２号線は当然ながらラッシュと重なり、大パニック…
通常５０分の道のりに、３時間を要してしまった
結局午前中には１度しか運べなかった
午後から少し陽が差したので、道路の雪はほとんど溶けたが、影の部分の凍結はゆるむことなく、みんなを困らせた
工場の中のスロープは、荷を積んだ状態のトラックでも登ることが出来ず、途中で止まってしまった私の車はズルズルと後ろへ滑っていく…
真後ろに来ていた乗用車に危険を知らせ、よけてもらったが、慌てた…
トラックはノーマル縦溝タイヤ、チェーンも無し。。
高速の冬用タイヤ規制も解除にならないため、またそのまま走った
あちこちで、つっこんだり落ちたり動けなくなった車が放置されていたが
午後からは片付いていた
この瀬戸内で、雪が降ると。。。いつもこんな具合だ。。。
備えなんて…しないんだよね・・みんな・・

想像していた通りの展開。。。
前もって半分仕事を終わらせておいてよかった…

家に帰る道々は、雪がアイスバーンとなって残っていた
明日の朝も。。困ったな。。。

子供の頃以来の…ゆびつめ

今日は　非常に痛い思いをした

一発目の荷を積み終わり、アオリを上げた

が。。。。ぼよん　と跳ね戻った

「んっ?」　　一瞬　何か挟まってるから閉まらなかったのかなと思った

次の瞬間、挟まったのは自分の右手の人差し指だと分かった

しかし痛くも無かったので私はアオリを閉めキャッチを数個留めて回り、運転席に乗った

軍手をとり、エンジンをかけ、発進

「そういえば、さっき指を挟んだけど…　」

見ると人差し指は、赤黒く色が変わっている

あまりの寒さで、手がかじかんで。。。指先には感覚は無い

そしてそれから　1分ほど走った時　急に痛みがこみ上げてきた

1秒　1秒　我慢できないほどの痛みに変わっていく…

「そうだ　冷たすぎるから余計に痛いのよね。。」

私は、息を吹きかけ、ホッカイロで指を包んだ。。。。。。。。。。


「な。。。。。なにっ??・・・・・・・・・」

「ぅっ・・・・・・・・」

激痛大爆発

もう痛みは最高潮かと、、息を止めたり　ゆっくり吐いたりしながら痛みが治まっていくのを待った


しかし　　甘かった

工場を出てまだ数百メートルしか走っていないというのに、もうハンドルも持てない

挟んでいない他の指も痛い

てのひら、ひじも痛い

そっと右手を胸に抱くように当てた

息を吐くと余計に痛む気がする

ひじでハンドルを操作しながら左手で右手首をしっかり握った

こうすると痛みは少しだけ和らぐような気がしたから…

「ん」と、息を吸い　「ふぅぅぅぅぅぅぅ～～。。。。。」と吐く

指はどうなったか・・・　見る勇気もない・・・


30分ほど走った私は高速に乗っていた

なんとか我慢が出切る位なってきたので、そっと指を見た

指は腫れあがり、手のひらも同じように腫れている

そして爪は　表面は白く、中が赤黒くなっている　

「こりゃぁ爪が剥げるかな・・・・」

そんなことより骨は大丈夫なのか?


仕事は途中で止められない　　　　　仕方ないの仕事続行…

作業中は、リフトはなんとか運転できるものの、積み込みとなるとアチコチでぶつける

「ひっ・・・・・」　なんども声が出た　(T-T)

何かの拍子に爪が引っかかった感じがした

見ると、フチに血がにじみ出て、爪が浮いている。。。。。

生爪を剥がしちゃったのか…だからこんなに痛いんだ。。。

激痛の中で　私は案外のんきである　　(笑


結局いつもどおりに仕事を終え、帰りに病院へ行ってみることにした

「あれ?」　　　。。まったく　こんな時に限って保険証を持ってきていない

いつもはカバンに入れてあるのに、2日前にカバンを替えて中身を確認していなかった

今日のところは　病院は諦めた

明日、朝起きて晴れが酷いようなら病院に行ってみよう…

指先は疼きながらも痺れているまま…

ちょっと　心配になってきた　　　(今頃??



仕事の仲間が　かばってアオリ上げを手伝ってくれた
本当に。。。。　　ありがとう。。。

頭痛

天気が悪くなる前ならともかく。。。
頭痛が、もう一週間になる

ムチウチの後遺症なのか。。。他に原因があるのか。。。

医者に行けばいいことなんだけど…
なかなかね…

考えてみれば事故にあったとき、２０日ほどの入院中に何を治療したのか。。
ただ安静にしてただけで、痛み止めの注射が続いただけ
そろそろ退院という頃に、首をけん引したけど、気分が悪くなり中断
その後、何も治療はされず病院を追い出された
仮病だと思われたの???

未だに　私は　苦しんでいる

事故から２年半が経つというのに・・・

ニコンD70s

買った時からのゴミの映り込みが、どうしても気になり。。。
今日、買った所へ連絡した
対応がよかったので、ホッとした

右の方にある黒い点がゴミ





初日に気付いて、嫌になり。。
ほったらかしになってたけど。。。そうなのよね。。
電話すれば済むことなのにネ(笑

鈍。。。。。。

セピア

この前、ラジオで聞いた話。。。

セピアは、イカの墨から作る暗褐色の絵の具のこと
イカ墨で描いた絵や文字は、日光などで色褪せ薄い褐色に変わるらしい。。
この変化した色が、一般的に言われる「セピア色」のことだそうだ

普通に撮った写真。。


セピアに加工してみた

やさしいカンジになって　どことなく懐かしさまである(笑

やさしいキスをして

「やさしいキスをして」DREAMS COME TRUE 初めて聞いた時、メロディがなんとなく聞いたことがあるような気がした何度も聞いているうちに思い出したレッドツェッペリンの「天国への階段」のイントロ部分よく似ていると感じた どちらも私の大好きな曲「やさしいキスをして」は、メロディも歌詞も大好きまさに私の心情・・・・ 一日の終わりに　あなたのそばにいられたらあなたが眠るまで髪を撫でながら　やさしいキスをしてあげたいあなたの静かな寝息を耳に　私も隣で眠りたい… たった一人の　運命の人…

誰でも逢えるのなら…(今週のお題)

もしも逢わせてもらえるなら、亡くなったじーちゃん。
子供の頃の夏休みといえば、ほぼ1ヶ月間ずっとじーちゃんちで過ごした
今思い返せば、沢山大切なことを教えてくれた
そしてどの思い出も楽しい思い出ばかり…

じーちゃんちへは当時はバス、船、電車を乗り継いで片道6時間
子供だけで旅をしたこともあった
とは言っても、フェリー乗り場までは送ってもらい、向こうに着くとフェリー乗り場に迎えが来ていたのだが(笑
船での別れは何故か悲しいもので、見えなくなる親の姿をいつまでも眺めて泣いていた
そして帰るときは見送ってくれるじーちゃんの姿が見えなくなるまで泣きながら手を振った

じーちゃんとは最期の時、会えなかった
従姉妹に「じーちゃん、何か言ってた?」と、お通夜の晩に聞いてみた
「うん。言ってた。『じーちゃんの身体がおまえらの涙で浮くぐらいお葬式の時は泣いてくれよ～』って」

私は………
それまで　もう大人なんだからあんまり感情を全部出さずにいようと
ずっと泣きたいのを我慢していた

そしてお葬式の日
泣いた・・・　泣いた・・・　泣いた・・・・・・・・
お棺のじーちゃんに花を入れてあげるとき　涙でじーちゃんの顔がよく見えなかった
お棺に釘を打つとき・・・・　私は打てなかった
打つと　もう本当に　じーちゃんと　さよならだから　打てなかった
泣いた・・泣いた・・・　
小さな子供のように　我も忘れて
「あ～ん　あーーー～ん　じーちゃぁぁん　じーちゃぁぁぁん」…と

きっとじーちゃんは私たちの涙で身体が浮かんでいたはずだ

斎場に行く時に車の運転を頼まれていたけど、涙で前が見えなくて困った

煙になって昇っていく　じーちゃんを感じた時
身体中の力が抜けた。。。。


もっともっと話をしたかった
もっともっと色んな所に一緒に行ってみたかった
私が悩んでいる時、いつもナイスなアドバイスをくれた　じーちゃん
沢山相談したいことがあるんよ

今では　「じーちゃん」は私の心の中の「哀しみの紐」になってぶら下がっている
紐が少しでも揺れると、涙のスイッチが入ってしまう

会いたいなぁ・・・
じーちゃん

低血圧

親元のサイトにこのブログを隠してみた
誰が気付いてくれるかな(笑

ぁ～ぁ。。3時か…また真夜中になっちゃった
普段ならあと一時間もすれば起床ってとこだけど
明日も休み～♪嬉しいナ
けど。。
休みだと分かっているのにどんなに遅く寝ても6時には眼が覚める
そして、慌てる。。。
「え!!?今何時!!?大変ーー!!大遅刻じゃん～(T.T)」
低血圧の私は、状況を把握するまで20分はかかる

毎朝4時起き　低血圧でも根性と気合いで起きるのです
寝付きの悪さは低血圧の登録商標
睡眠不足は　命を縮めます
最低でも5時間は眠りたいですな。。。(笑

テスト2

素材は置けるのか?