切り立った断崖と一体になったようなロカマドゥール村、靄の中、幻想的に浮かびます。
なんか崖の上の部分が岩ごとそのまま浮いてしまいそうな錯覚を起こします。
さて車は頂へ。立派な時計台がそびえます。
時計台の下の不思議空間。
ここから下へ向かう道はヘアピンカーブの続くつづら折りの道。下りでよかった。。
途中、7つの聖堂と礼拝堂が集まる広場に立ち寄ります。
ワンコは入れるのかな?私が係り員ならこの笑顔にやられて入場OKにしちゃうけど(笑)
ここから崖下に向かって家々が細長く連なる絶景が望めます。
灰色の煉瓦に少し苔が生えた屋根も素敵なのですが、とにかく大きさに圧倒されます。
ノートルダム礼拝堂には12世紀から奇跡を起こしたという黒い聖母像。今日のフリー、なにとぞお願いします(笑、、これを書いている日は2015年11月1日)
修道院は岩に食い込むように建てられています。どちらかというと岩に飲みこまれているような、、とにかく不思議な感覚におそわれます。
崖の険しさがわかるショット。いつもながらどうやって建てたのか、、というか建てる気になったのか、、、
礼拝堂を堪能してあとは「巡礼者の階段」を降りて下の賑やかな通りへ。下りでもあまりの長い階段にへろへろになりました。ちなみに有料エレベータありです。
通りにはずらりとお土産物屋さん。ここでウィルさんおすすめの胡桃オイルをゲット。
通りもはずれのほうにいくと静寂。こげ茶の急な屋根が素朴で素敵です。
さて、車で今度はロカマドゥールを正面から見れる絶景ポイントへ連れて行ってもらいました。
先ほどの礼拝堂。正面から見てもやっぱり圧倒されます。
家々も崖にへばりつくよう。
全体をみるとこんな緑に囲まれてます。今日は曇りでそれはそれで怖いぐらいの迫力ある景色ですが天気がよかったら別の印象なんだろうなと、、
ロカマドゥールはガイドブックでみるより実物のほうが圧倒的に迫力があって素敵な場所でした。絶対お薦めです。
さて、ウィルさんにランチ連れて行ってもらいます。
ロカマドゥールの絶景が見れるロケーション、テラスもあるのですが残念ながら小雨が降り出してしまったので中で。
胡桃と胡桃オイルのサラダ!美味しかった!!
ウィルさんとともに。もちろん赤ワインもともに。
最後にもう一度おとぎ話にでてきそうなロカマドゥールの全景を
なんか崖の上の部分が岩ごとそのまま浮いてしまいそうな錯覚を起こします。
さて車は頂へ。立派な時計台がそびえます。
時計台の下の不思議空間。
ここから下へ向かう道はヘアピンカーブの続くつづら折りの道。下りでよかった。。
途中、7つの聖堂と礼拝堂が集まる広場に立ち寄ります。
ワンコは入れるのかな?私が係り員ならこの笑顔にやられて入場OKにしちゃうけど(笑)
ここから崖下に向かって家々が細長く連なる絶景が望めます。
灰色の煉瓦に少し苔が生えた屋根も素敵なのですが、とにかく大きさに圧倒されます。
ノートルダム礼拝堂には12世紀から奇跡を起こしたという黒い聖母像。今日のフリー、なにとぞお願いします(笑、、これを書いている日は2015年11月1日)
修道院は岩に食い込むように建てられています。どちらかというと岩に飲みこまれているような、、とにかく不思議な感覚におそわれます。
崖の険しさがわかるショット。いつもながらどうやって建てたのか、、というか建てる気になったのか、、、
礼拝堂を堪能してあとは「巡礼者の階段」を降りて下の賑やかな通りへ。下りでもあまりの長い階段にへろへろになりました。ちなみに有料エレベータありです。
通りにはずらりとお土産物屋さん。ここでウィルさんおすすめの胡桃オイルをゲット。
通りもはずれのほうにいくと静寂。こげ茶の急な屋根が素朴で素敵です。
さて、車で今度はロカマドゥールを正面から見れる絶景ポイントへ連れて行ってもらいました。
先ほどの礼拝堂。正面から見てもやっぱり圧倒されます。
家々も崖にへばりつくよう。
全体をみるとこんな緑に囲まれてます。今日は曇りでそれはそれで怖いぐらいの迫力ある景色ですが天気がよかったら別の印象なんだろうなと、、
ロカマドゥールはガイドブックでみるより実物のほうが圧倒的に迫力があって素敵な場所でした。絶対お薦めです。
さて、ウィルさんにランチ連れて行ってもらいます。
ロカマドゥールの絶景が見れるロケーション、テラスもあるのですが残念ながら小雨が降り出してしまったので中で。
胡桃と胡桃オイルのサラダ!美味しかった!!
ウィルさんとともに。もちろん赤ワインもともに。
最後にもう一度おとぎ話にでてきそうなロカマドゥールの全景を
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