上半期

今日で今年も上半期が終わります。

あっという間だったような長かったような気がしますが、2013年もあと半分となりました。

上半期の思い返してみると、仕事上ではやはり賃貸営業から売買営業に変わったことで仕事のリズムが全く変わったことが挙げられます。

たいした成果は出ておりませんが、日々なんとか働いている状況が積み重なってきました。

もう3ヶ月を経過しましたが、まだまだ覚えることがたくさんあります。

今年が終わったときに今と比べてこれだけ成長したと思えるように今を大切にしていかないといけません。

携帯電話の分割払い

携帯電話やタブレットなど購入すると機種代は最初買うときはかからず、２年間かけて毎月の通話料などの支払と一緒に加算される仕組みが主流になってます。

それが住宅ローンを借りるときに落とし穴になることがあるのでご注意下さい

住宅ローンの審査の際には他の借入があるかどうかを確認します。

車やバイクを購入したローンが残っているかは誰しもわかりますが、携帯電話の分割払いがそれに該当するというのは想像もしていないはずです。

それでは携帯電話の分割残高が残っていたら家が買えないかというとそうではありません。

あらかじめその旨を担当者に伝えておけば、それが原因で審査が通らなくなることはありません。

要は不安要素があったら先に全て話しておけばいいのですが、内緒にしておいて後で発覚したときに問題になるということなので、ホウ・レン・ソウを徹底しておけば大丈夫です

それと、住宅ローンを借りる前に他の借入を返済しておくのは全然良いですが、過去６ヶ月くらいに返済したものについては通知しないといけませんので気を付けて下さい。

税金

ただいま税金の勉強のまっただなかですが、とてもややこしくてまったく頭に入ってきません

家を持っているとかかる「固定資産税」や買ったときにかかる「不動産取得税」などはその名の通りと言う感じで理解はできます。

ところが、売却したときに生じる「マイホームを買換えた場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例」などまず名称が長すぎて、よくわかりません。

なんとなくマイホームを買い換えたときに損失がでたときには税金は免除しますというような意味だとは思います。

そのため特例を作ることで助かる人もいるでしょうが、普通科の学校では教えてくれませんし知らなくても生きてはいけます。

そんな素人に教えるために専門家の税理士という職業があって重宝されているのだと思いますが、そもそもそんな税金制度が複雑になっていったのはなぜなのだろうと疑問が生まれました。

国や地方自治体が税金が必要なのはわかりますが、もう少し単純で簡単な仕組みができないのかと勉強していて愚痴を言いたくなってしまいました。

10000分の1

毎日のように「物件を買います」というチラシを入れています。

そんな簡単に反響がくるようなチラシではないのは重々承知しております。

それでも宝くじは買わないと当たらない理論と同様で、チラシも入れないと反響はくる可能性はゼロになります。

そう思い続けてたら、ようやく電話が鳴って１件マンションの売却を任せてもらえることになりました

ちゃんと見てくれている人もいるんだととてもうれしい気持ちでした。

１日でも早く売れるように頑張りたいです！


このブログでも近日中にご紹介させていただきますので乞うご期待

コンフェデレーションズカップ

今日は朝早く起きて早朝からサッカーのコンフェデレーションズカップを見てました。

１年後のワールドカップの前哨戦となる大会で、各大陸の王者が集まります。

先日世界最速でワールドカップ出場を決めた日本でしたが、開催国のブラジルに今日は完敗でした。

アジアと世界との差を感じた印象でした。

　
ブラジルは来年のワールドカップもそうですが、２０１６年のオリンピックも開催されます。日本との時差はちょうど１２時間となってます。

なので今日は４時からで、次の試合は朝の７時からです。

本番となったら７時からの試合を最後まで見たら朝仕事に遅れる人が続出するのではないかと今から心配です。