Ω神の天地創造の目的を実現することが唯一・絶対・普遍かつ永遠不変のヒトの生き方の原理
○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
この文は、紙に印字してよく読んでく
ださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対
○ヒトとヒトが住むこの世界の成り立ちと仕組みの創造主であるΩ神の視点以外の多様な視点など無い
若手僧侶の本が続々/「仏教の今」多様な視点で/フレッシュな言葉で仏教の世界に新風を吹き込む若手僧侶の本。
これは、読売新聞の2010年4月19日の夕刊の記事の見出し。
この方々は、しかし、悟りの体験が未だ無いと言い切っても良いと思います。
もし、悟りの体験があれば、私たち人間存在と私たちが生まれ住むこの世界が、何の目的で存在し、この目的を実現するためにいかなる原理(手段・方法)が使われているのかが自然に/自動的かつ必然的に分かる筈です。
そして、この答えは、Ω神=最初から天地創造の目的を持つ創造主である神+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働き
によって造られた世界であり、全てのヒトは、Ω神自らの化身かつ分身の存在のヒトとして、Ω神の手で直接造られた存在であり、物質で出来ている天然自然の世界をインフラにして、地上に神の国を実現する目的で生きている、ということになります。
即ち、これ以外の視点は存在しません。
端的に言えば、ヒトとヒトの住む世界を創造したΩ神の天地創造の目的という視点で、ヒトという存在もヒトが住む世界も観る、ということです。
そして、これが、ヒトがヒトとしてこの世で生きる目的になります。
これに尽きます。
○Ω神の天地創造の目的を生きることの実際
ヒトとヒトの住む世界を創造したΩ神の天地創造の目的という視点で、ヒトという存在もヒトが住む世界も観る。
これは、Ω神の化身かつ分身の存在のヒトが生得的に持っている生きる目的は何かを解く鍵になります。
この答えは、2つの目的+この目的を達成する手段・方法です。
以下に簡単に分けます。
○生きる目的その1 地上に神の国を実現する
一つは、自らの存在のためも含めて、世のため、ヒトのため、民族のため、国家のため、全人類のため、全地球存在のために、各人の職業/仕事/職責/生き方/あり方を通して、身も心も尽くして、地上に神の国、地上の天国を建設することです。
これを自分の日々を生きる目的/使命にしていれば、例えば一千億円の現金を渡されてこれを管理し運用するように任されても、迷うことなく立派にこの使命を果たすことができるでしょう。
○生きる目的その2 恋した相手との間に自分達の遺伝子を持つ子孫を残す
今一つは、恋して選んだ相手との間に自分達の遺伝子を持つ子孫を残すことです。
恋は、一目ぼれがベストと言って良いでしょう。
「まことの恋は一目ぼれ」と、かのシェイクスピア先生も言われたとか。
○二つの目的を達成する方法としてのヒトの生き方の原理
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと。
この二つの目的を、各人ごとに具体化して確実に実現する方法が、Ω神の化身かつ分身の存在のヒトの生き方の原理です。
ヒトの生き方の原理を具体化しハウツー化したのが、潜在意識の法則の活用法/引き寄せの法則の活用法/病気や誤った信念や思い込みを癒す原理の活用法です。
○地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理でワンセット
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これ全体でワンセットです。
こうだ! とヒトとヒトが住むこの世界の成り立ちと仕組みを創造したΩ神が、客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的にこう決めているからです。
つまり、自然科学的に検証可能です。
○ヒトの心はΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで出来ている
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これを理解するにも、これを実践するにも、ヒトの心が、Ω神がこの世界を造ったΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きと同じものでできているから、可能になります。
ヒトの心の働きは、非合理的で、気まぐれで、信用が出来ない、と思っている人たちがいます。
しかし、生物一般の心も全て含めて、ヒトの心の中身は、Ω神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで出来ているので、とても正確で精密で合理的で合目的的に規則的に/「それをそれにする原理的仕組み」に正確に精密に則ったシステムとして働いています。
具体的には、生物のいわゆる本能行動/生得的な行動に関する動物行動学の知見。
例えば、ティンバーゲン 動物のことば みすず書房
C・ローレンツ ソロモンの指輪 ハヤカワ書房
○地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理を知らないヒトの人生
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これを、個々にばらして別々に追求するのは駄目だ、ということです。
この二つの目的の実現+ヒトの生き方の原理を知らずに生きる人たちは皆、否応無しに、この世での生き方が定まらず、迷走する人生を生きることになります。
これ以上の詳しい説明は、別文。
○まとめ
Ω神の天地創造の目的を実現することが唯一・絶対・普遍かつ永遠不変のヒトの生き方の原理であることを、簡単に説明しました。
上に簡単に説明したように、ヒトの生き方の原理は、とても簡単でしょう!!!
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。
○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
この文は、紙に印字してよく読んでく
ださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対
○ヒトとヒトが住むこの世界の成り立ちと仕組みの創造主であるΩ神の視点以外の多様な視点など無い
若手僧侶の本が続々/「仏教の今」多様な視点で/フレッシュな言葉で仏教の世界に新風を吹き込む若手僧侶の本。
これは、読売新聞の2010年4月19日の夕刊の記事の見出し。
この方々は、しかし、悟りの体験が未だ無いと言い切っても良いと思います。
もし、悟りの体験があれば、私たち人間存在と私たちが生まれ住むこの世界が、何の目的で存在し、この目的を実現するためにいかなる原理(手段・方法)が使われているのかが自然に/自動的かつ必然的に分かる筈です。
そして、この答えは、Ω神=最初から天地創造の目的を持つ創造主である神+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働き
によって造られた世界であり、全てのヒトは、Ω神自らの化身かつ分身の存在のヒトとして、Ω神の手で直接造られた存在であり、物質で出来ている天然自然の世界をインフラにして、地上に神の国を実現する目的で生きている、ということになります。
即ち、これ以外の視点は存在しません。
端的に言えば、ヒトとヒトの住む世界を創造したΩ神の天地創造の目的という視点で、ヒトという存在もヒトが住む世界も観る、ということです。
そして、これが、ヒトがヒトとしてこの世で生きる目的になります。
これに尽きます。
○Ω神の天地創造の目的を生きることの実際
ヒトとヒトの住む世界を創造したΩ神の天地創造の目的という視点で、ヒトという存在もヒトが住む世界も観る。
これは、Ω神の化身かつ分身の存在のヒトが生得的に持っている生きる目的は何かを解く鍵になります。
この答えは、2つの目的+この目的を達成する手段・方法です。
以下に簡単に分けます。
○生きる目的その1 地上に神の国を実現する
一つは、自らの存在のためも含めて、世のため、ヒトのため、民族のため、国家のため、全人類のため、全地球存在のために、各人の職業/仕事/職責/生き方/あり方を通して、身も心も尽くして、地上に神の国、地上の天国を建設することです。
これを自分の日々を生きる目的/使命にしていれば、例えば一千億円の現金を渡されてこれを管理し運用するように任されても、迷うことなく立派にこの使命を果たすことができるでしょう。
○生きる目的その2 恋した相手との間に自分達の遺伝子を持つ子孫を残す
今一つは、恋して選んだ相手との間に自分達の遺伝子を持つ子孫を残すことです。
恋は、一目ぼれがベストと言って良いでしょう。
「まことの恋は一目ぼれ」と、かのシェイクスピア先生も言われたとか。
○二つの目的を達成する方法としてのヒトの生き方の原理
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと。
この二つの目的を、各人ごとに具体化して確実に実現する方法が、Ω神の化身かつ分身の存在のヒトの生き方の原理です。
ヒトの生き方の原理を具体化しハウツー化したのが、潜在意識の法則の活用法/引き寄せの法則の活用法/病気や誤った信念や思い込みを癒す原理の活用法です。
○地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理でワンセット
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これ全体でワンセットです。
こうだ! とヒトとヒトが住むこの世界の成り立ちと仕組みを創造したΩ神が、客観的にかつ一義的/一意的に明確にかつ確定的にこう決めているからです。
つまり、自然科学的に検証可能です。
○ヒトの心はΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで出来ている
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これを理解するにも、これを実践するにも、ヒトの心が、Ω神がこの世界を造ったΩ神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きと同じものでできているから、可能になります。
ヒトの心の働きは、非合理的で、気まぐれで、信用が出来ない、と思っている人たちがいます。
しかし、生物一般の心も全て含めて、ヒトの心の中身は、Ω神=創造主である神(とその天地創造の目的)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで出来ているので、とても正確で精密で合理的で合目的的に規則的に/「それをそれにする原理的仕組み」に正確に精密に則ったシステムとして働いています。
具体的には、生物のいわゆる本能行動/生得的な行動に関する動物行動学の知見。
例えば、ティンバーゲン 動物のことば みすず書房
C・ローレンツ ソロモンの指輪 ハヤカワ書房
○地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理を知らないヒトの人生
地上に神の国を実現すること+恋して選んだ相手との間に子孫を残すこと+ヒトの生き方の原理。
これを、個々にばらして別々に追求するのは駄目だ、ということです。
この二つの目的の実現+ヒトの生き方の原理を知らずに生きる人たちは皆、否応無しに、この世での生き方が定まらず、迷走する人生を生きることになります。
これ以上の詳しい説明は、別文。
○まとめ
Ω神の天地創造の目的を実現することが唯一・絶対・普遍かつ永遠不変のヒトの生き方の原理であることを、簡単に説明しました。
上に簡単に説明したように、ヒトの生き方の原理は、とても簡単でしょう!!!
例により、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。