(cache) ベネチア映画祭が開幕、日本から「崖の上のポニョ」など3作品(読売新聞) - goo ニュース
三大巨匠地球最大の決戦だ!
日本からの3作のうち、『スカイ・クロラ』だけは見ました。『イノセンス』での経験を踏まえてか、ヨーロッパ受けをかなり意識した作品になっていたので、ひょっとすると…。
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(cache) ノムさん「視野狭い」星野監督をバッサリ(日刊スポーツ) - goo ニュース
松中を四番に据えた私のオーダーは満更でもなかったようですね。
さて、当面の懸案はWBCの日本代表監督ですが、諸事情を総合考慮すると、落合監督くらいしかいないのかなぁという気がします。
条件が揃えば、ボビーや古田でも面白いかもしれません。
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(cache) 上野「心からうれしい」=一夜明け、金メダル実感〔五輪・ソフトボール〕(時事通信) - goo ニュース
きみは稲尾和久か?(イチロー調)
…という冗談はさておき、昨日の快挙には、日本の企業スポーツの魂を感じました。
それに引き換え、星野ジャパンは…。まぁ、「あの人」の短期決戦での勝負弱さや岩瀬に対する「異常な愛情」は今に始まったことではないので、この敗戦は特に驚くべきことでは . . . 本文を読む
(cache) 北京五輪開会式 CGの花火に歌は“口パク”(産経新聞) - goo ニュース
まぁ、あの開会式自体が映画の撮影会だったのですよ。だから、そこで撮った素材に映像や音を合成するのも問題ないのです。むしろ、ここでの問題は、記録映画でもない映画を撮るために、五輪の開会式を利用してもよいのかという点にありますね(笑)。
ちなみに、40年前の日本の8月8日はこんな感じだったようです。きっと、 . . . 本文を読む
(cache) 「篤姫」視聴率26・4%、内柴金を上回る(日刊スポーツ) - goo ニュース
私は『篤姫』を1話も欠かさず見ていますが、そんなに面白いでしょうか?
私が見るところでは、本作では、宮あおいと他の出演者との間で、色々な意味での差が目立つ気がします(*)。
ストーリーも、現代の家族観を当時の世界に持ち込んだために、リアリティを失しているきらいがあります。特に、家定死亡前後の嫁姑騒動 . . . 本文を読む
(cache) ロシアがグルジア空爆継続 2機撃墜される(共同通信) - goo ニュース
なんだか、戦火に油を加えている感じですね。
「何もこんなときに」とも思いますが、戦争がなければ平和を実感できないということでしょうか。
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(cache) 赤塚不二夫さん死去、大ヒット漫画を連発(日刊スポーツ) - goo ニュース
私が初めて触れた赤塚作品は、私が5歳になる年の春に幼児雑誌に掲載されていた『おそ松くん』でした。そのストーリーは例の六つ子が泥棒を撃退するというたわいのないものだったと思いますが、何故かこのエピソードが幼かった私のツボにはまり、全セリフを丸暗記するくらいにこのエピソードを繰り返し読んだことを覚えています . . . 本文を読む
(cache) ポニョ超えだ!ヤマト25年ぶり復活へ(スポーツニッポン) - goo ニュース
『ポニョ』を意識しているとか言っていますけれども、本当にそうでしょうか?
この唐突さからすると、実際には、『マクロスF』の成功を見て、「我々も25年振りの再ブーム(*1)を起こせるのではないか」と思ってこの企画に至ったのではないかとの推測ができます。
しかし、25年前と現在とでは、アニメを取り巻く状況 . . . 本文を読む