【コロナ禍が私たちに教えたものは】 新しい日常の習慣づくりを
「滝桜の町」三春町が外出支援の高齢者送り迎えを実現!
「蝉の巣立ち」と「高齢者の豪雨犠牲」を重ねて考える
米従軍カメラマン・ジョー・オダネルの記録から・焼き場の前に立つ少年
国難突破総選挙を前にして、私たちの責任を考える.
冬のある朝、大きな蜘蛛の巣を見る。「蝉の一生は7日間」・では「蜘蛛」は・・・・・
朝のテレビを観て、伝えなればならない福島の原野・「火野正平・こころの旅」から
「保管場」という名のコンテナの山・公表した環境省の意図は
それでも徴兵制度はあり得ないか・・その2・・
校庭内地下保管の除染物掘り起し・撤去を見て思う
あらためて「ホルムズ海峡・迂回パイプラインについて」
仙台からいわきへ。そこで見た、感じた光景は
僅かであれ、自分が生きてきたその時々の経験と、そこで得た知識を言葉にしたかった。 敗戦の時を、8歳で迎え、今を生きている年金生活者です。
フォロー中フォローするフォローする