どきどき・どん!

小学生の親子の日常です。
人生を楽しめる子供になって欲しいです。
読み逃げ大歓迎!

何故か主人が・・

2008年02月28日 | 私の思い
博多に行って、糸山先生やどんぐり仲間に会ったのは、私達です。

が、なぜか主人が、「俺の今までの学生生活は何だったんだ~」と唸っております。
ぽろぽろとオフ会の様子を話していると、間接的ながら、感じる所が大いにあったようです。

「せめて10年早く知っていたら~」
「今頃は模型屋にでもなっていたかも~」

人生を、どんぐりでやり直したいようです。
けどね~、ちょっと引きこもっちゃうかもよ~

ま、そんな主人なんで、きいが不登校になってもしょうがないと思うところまできてくれました。
ありがとう!どんぐり倶楽部!

少し落ち着いて。

2008年02月28日 | 私の思い
今日は木曜日。
日曜日にオフ会があって、やっと少し落ち着いてきました。

糸山先生は、未来の子供たちの姿を見ている。
今は、私達親が守ってあげられる。
だけど、糸山先生も、私達も、いつかは子供を残して死んでしまう。
その時のために、私達は今活動している。

生涯学習って簡単に言うし、地域で教室などもたくさん開かれている。
生涯学習って、一生勉強し続ける事だよね。
だったら、勉強する意欲がなくてはいけない。
子供のうちに、「勉強なんてもうこりごり!」なんていう体験をさせてはいけないんだよね。

糸山先生曰く
「私達が死んじゃった後でも、一生勉強し続けれるような人間にしなくてはいけない。自分から勉強し続けれるようにするには、楽しさと勉強が合致する事が大切。」

どんぐりって、やっぱり「生きる力」の養成なんだよ。

子供たちが「ああ、生きてる!」って心から思うときって、目一杯人生を楽しんで充実しているときだよね。
塾通いで、家でも勉強ばかりだと、生きてるのか死んでるのか本当にわからなくなるんじゃないだろうか。

姪っ子は、お盆前に会った時、「自分で首絞めてみたけど、人間って簡単には死なないね」と言っていた。
現実感が薄くなっていたんだろうと、今では気づく。

中学に合格した今では、親の手から逃れようと必死に逃げているように見える。
受験前に「試験終わったら、もう絶対勉強しない」と言っていた。
私が「1年くらいは勉強しちゃダメ、これからは楽しい事だけやりなさい。」と言うと、嬉しそうに笑ってくれた。
(でも、理社だけはやるように言わなきゃ。)

人間の感性を取り戻さなくては。
自分の中高生の頃や、姪っ子の様子を見ていると、きいやたあには、決して同じ道を歩ませてはならないと思う。

きいは、学校の友達関係が、微妙だ。
私が聞いていると、「軽いいじめじゃない?」と思うようなことをされている。
(命令ごっこ、給食をよそってくれない、大声で怒鳴られあっちに行ってと言われる)
先生が来ると、何事もないように戻るのがイヤラシイ。
本人は、ちょっと鈍いのか、指摘されないと気づかない。
そういう感性は、まだ幼稚園児なみだ。

「ゲームを持ってないから遊ばない。貧乏でTVもないし、塾にも行ってなくて話が合わなくてつまらない。」
と、遊んでもらえない事が、大波小波でやってきたり引いていったりの繰り返し。
親としては、正直、かわいそうだと思う。
ゲームを与えて、流行のTVを見せれば、簡単に解決する。
だけど、しない。
ただ、親として心が痛んでいたし、どうにかならないかと思っていた。

そんな時に、オフ会。
同じ仲間と遊んで、一人じゃないのを親子共に実感。
糸山先生に会えて、どんぐり仲間と会えて、助かった。
心の支えが出来た。
いろんなお話を聞いて、きいの将来を考えれば、この6年間は学校に行かなくてもかまわないと思えた。
(剣道は行くけど)
だけど、まだ弱い。また会いに行かなくちゃ。

周りのママ達とのあまりの考えのずれに、私がしんどくなってこの半年は本当に引きこもってしまった。
それなのに、どんぐり仲間とは昔からの仲間だと思えるくらい、惹きつけられた。
この出会いが強烈に心に残るために、引きこもったのかもしれない。

ミカリンさん、どんぐりんぐ作成ありがとう。
このつながりで救われる人は、たくさんいると思う。
皆さん、また会ってください

カニ先生

2008年02月28日 | 私の思い
カニ先生は、とっても可愛らしくて優しくて素敵な女性でした。
風邪を引いていたのに、薬を飲んで駆けつけてくださいました。
たあが、こけて頭を打ったときも、詳しく状況を聞いてくれ、優しく本当に親身に心配してくれました。
ありがとうございます。

つい、糸山先生の方に注意が向いちゃって、あまりお話できなかったんだけれど、チャンスがあったので指導者養成講座の事を聞いてみました。

私  「指導者養成講座を受けてみたいんですが、絵も下手だし難しいですか?」

カニ先生「そんな、全然難しくなんかないですよ~。私達は(カニ先生ってご夫婦だったんですね、知らなかった)糸山先生の指導法を聞いて、それを伝えていっているだけなんで。だから、例えば、3×5となる問題だったら、5つ○で囲んでわかりやすくしたりとか、そういうポイントをみているんです~。」

私   「年長から3年生までのまとめたコースもありますよね。あれも1年でやるんですよね?」

カニ先生「一応そうなんですけど、連絡くれればオーバーしても大丈夫ですよ~。でも、お母様方は年長問題だけ受けられるんで十分かも。そうすれば、さっきも言ったようなポイントがわかって、お子さんのどんぐりを見るときにわかりやすいですよ~。」

なーるほど。
絵の上手下手を気にするんじゃなくて、どれだけポイントとなる所に気をつけながら絵を描くか、なんですね。
私が頑張ってたら、きいやたあも、もーっと興味を持ってくれるかも。

年長問題、受けてみようかな。
カニ先生、よろしくお願いします。

オフ会・感想

2008年02月27日 | 私の思い
オフ会が終わっての感想です。

きい・・・大好き
     カッコいい!大きくなったらどんぐり先生になる!(なってなって~)
(ほとんど話してないのに?と聞くと)でも、わかるんよ!

たあ・・・ぼく赤ちゃん(イヨちゃんのこと)大好きなんよ。
     また行く!

私・・・・糸山先生は、もう菩薩ですね。
     やさしく微笑んで、すべてを包み込んでくれる。
     私、男性って苦手で、何を話していいのかわからなくなるんだけど、糸山先生だったら安心して何でも話せました。
     (暴走して、我侭放題でしたが・・。)

絶対に、またお会いしたい!
そのために、サインはきい用と私用の2冊だけにしたんです。
会うたびに1冊ずつサインしてもらうぞ!
(後3回は会わなきゃ)

ミカリンさんは、3児の母なんだけど、ショートカットのかわいい女性でした。
よく気がついて、ふんわりしてて、ニコニコしてて。
れonkaチョコ(ゴールデンチケット付)ありがとうございました。

デコちゃん、初めて会った私と高鬼してくれて嬉しかったです。
ブンちゃんもイヨちゃんもマイペースに楽しく遊んでて、可愛かったです。

W幹事のmakiさんは、はきはきしてて、子供への指示が上手くって。
ぴしっと仕切っていただきました。
私が先に帰るとき、子供たちが靴をはいてないのに気がついてくれたのはmakiさんです。ありがとう
私がイメージしていた九州のしっかりした女性でした。(エレガントな萌え系じゃなかった(爆))
suzuちゃん泣かせちゃってごめんね。
meeちゃんはしっかりしてるね。うらやましい。

あおママさんは、頭痛がしてるのにニコニコと集金してくれてありがとう。
ほとんど話せなかったけど、その分あおムシくんがニコニコと寄ってきてくれて嬉しかったです。
ピヨちゃんは、いるだけで眼福です。

テフコさん、可愛らしいママさんでした。
前にHPにかいた”げんきなげんごろう”のことを聞いてくれて嬉しかったです。
長縄出来なくて残念でした。
バニちゃんともっと触れ合いたかった。けど、写真を撮っていたら、自分から入りに来てくれて嬉しかったです。(でもごめん、1枚しか撮れてなかった)
ポニちゃんは、人懐っこいね。遊んでたらニコニコと寄ってきてくれました。

ノクターンさんは、知的美人という印象。
追いかけっこで走る姿が格好いい!
だけど、気がつけば、アレ?ほとんどしゃべってない?
残念。また次回お願いします。
Dawnちゃんはさりげなく興味のあるところにきていたね。
その場その場に自然に溶け込んでました。

のそのそさんは、完徹だったの?
ニコニコしていて、いつでも受け入れ準備OKという懐の深さを感じました。
4人分のノート、重かったでしょう?
ポン太くんはきいとよく遊んでくれたし、ポン助くんは写真撮っていたらニコニコと前に立ってくれるし、良かったわ~。

麻りあさんのトークはずっと聞いていたかったです。
ずっとブログ見ていたので緊張してたのですが、実際には気さくに話せる頼れるお姉さんでした。
まっつ君は、エネルギー満タン・全方位性の面白いこと発見レーダーがついているにちがいない。こんなお兄さんが近くにいたら、毎日遊んでもらうのに~。

mutanさんの話は、驚きと感心と衝撃と。
もう言葉では言い表せない。
こういう子育てをしたいと思いました。
一緒に来てくれたお友達とも、もっとお話したかったです。

参加された皆さん、あんまり話せなくて残念でした。
子連れだからしょうがないとは思うものの、もっと積極的に近づけばよかった。
また絶対に会いたいと思う方ばかり。
また行きますので、その時はまたよろしくお願いします。





添削していただきました。

2008年02月27日 | どんぐり問題
オフ会で、わがまま言って糸山先生に生添削していただきました。
全く嫌な顔せずに、むしろ楽しそうに引き受けていただきました。


怪獣に見えるのがねこで、ねんどだるまの間に挟まれているのがねずみです。
見えんっちゅ~の。

添削している間も、楽しそうにニコニコ笑いながら。
先生にとっては「仕事」じゃなく、これも「楽しい遊び」なのかな~なんて考えながら、横顔を見つめた私です。


とか言いながら、写真を撮っちゃった失礼な私。先生すみません。

オフ会・2

2008年02月27日 | どんぐり問題
私が話したことって・・

私   「昔は早期教育をしていたけれど、読解力をつける問題といって、穴埋めや抜き出すだけの問題をしていた。」

糸山先生「読解力というのはどういうものか、ちゃんと教えなくてはいけない。」
    「だけど、先生もちゃんとわかってないから、読書しなさいとしか言えない。音(言葉)とイメージを意識して結び付けなくてはいけない。で、一問だけ設問練習をする。」


私   「学校の日記の宿題で、空想日記を書いてて怒られて、しばらく書けなかったんです。だけど、急に書き出したと思えば、”初めに・・次に・・最後に・・”という感じで、面白くない文章になった。担任にはすっごく褒められたんですが・・」

糸山先生「子供は器用だから、すぐに学校の要望にあわせちゃう。そういう起承転結のある文章は、今は書かないほうがいい。子供が書いちゃうようなら、ほどほどにやめる様にとめてあげなきゃいけない。」

きいが前に作った絵本を見ていただいて・・

糸山先生、一枚ずつめくって丁寧に見てくださいました。
糸山先生「ああ、セリフまである。絵が生き生きしてますね。」
この時に見ていた絵がこれ

いや、たまたまこの絵のときに言っただけだろうけどね

本を見ながらペラペラしゃべっちゃう私。

私  「勉強させているときは、こんなことは全くしなかったんですけど、勉強させなくなったら、絵本を作ったり、料理をしたがったりするようになった。」

糸山先生「学校に合わせていると、それだけでやる気がなくなる。学校に合わせなくなって自由になると、それだけで、すべての事にやる気が出てくる。」

糸山先生が、わざわざページを逆戻って
「この絵がいい!」といってくださった絵はコチラ

はいそこのアナタ、この絵の何がいいんだ?と思ったでしょ?
私も思いました。

赤線で囲んでみました。
糸山先生「この線が曲がっているのがイイんですよ。」
    「簡単に言えば、線がまっすぐだと危ないんです。」
深いなあ。
でも、もっと突っ込んでどういうことか聞けばよかった。
なんとなくわかる気がしちゃって、深く突っ込まなかったんだよね。惜しい。

後は、画用紙に描かせたどんぐり問題の生添削をお願いしました。

博多、オフ会

2008年02月27日 | 私の思い
プレオフを終えて、オフ会場へ。
到着すると、すでに糸山先生と麻りあさんが話し込んでる!

うっわ~、緊張。どうしようどうしよう。
ちょいパニな私。

部屋へ案内される途中。
まっつ君、反対方向へ。
追いかけてみると、水槽に張り付いてる。
ミカリンさんを追いかけて部屋へ向かうが、その途中のフラミンゴのいる窓にも、興味津々。
うお~~~、自由だ。
興味の赴くまま、体が動いてる。しかも動きがすばやい!
エネルギーの固まりなまっつ君を見て、こんなお兄ちゃんが近所にいてくれたら・・・と考えずにはいられませんでした。

部屋へ入ってみると、なぜか、子供たちが少し距離を開けて先生を取り囲んでいる。
大人が入る隙がないぞ。
きい、どうしてそんなに嬉しそうな顔してるの?
どうやら、初めてあったのに、人目で大好きになったようです。

くじ引きをして、席決め。
私は麻りあさんの隣。反対側はのそのそさんだったのですが、たあが占領してゆっくりご飯を食べてたので、追い出してしまいました。
のそのそさん、ごめんね~。

私を含め、九州組はみんな緊張していたようで、麻りあさんとmutanさんが話を進めてくれました。

mutanさんは、4人のお子さんがいて、一番下の小1の息子さんがこだま先生の教室に通っているそう。
うらやましい!
きいのどんぐりノートを見て、
「もっと出来るよ、もったいないよ。」と言って下さいました。
実際、こだま先生のところで息子さんは、3年生問題とかを解いているらしいです。
上のお二人は社会人で、長男さんはSE、長女さんはバレリーナをなさっているようです。
次女さんは油絵など描いているそうです。
皆さん、学校はほとんど行ってないらしく、一番下のお子さんも週1の登校らしいです。

そんなmutanさんのお話は刺激的でしたね。
「まだ学校にこだわっている部分がある」という私に、
「学校行かすとバカになる」という一言。やられました。
「みんな、自分の興味のあることを一生懸命やっている。上の二人は、その興味が伸びて、仕事になっている。学校に行っている暇はない。」と。
実際、mutanさんは見守る・後押しするくらいで、すべてお子さんが決めて進んで行ったようです。すごい!

糸山先生とも、SE話で盛り上がってました。(糸山先生もSEだったそうです)
「夜遅くまでやっている人の気が知れない、と子供が言う」というmutanさんに、
糸山先生が「期限にあわせて、仕事の予定を伸ばす」と答える。

mutanさん「絵を描いて考えるのも、昔は普通だった。」
糸山先生「だけど、理論がなかった。今はちゃんとある。」

オフ会の前半は、このお二方と麻りあさんの話を聞いているだけでしたね。
しかも、ぼーっとして、メモとか取ってないし。
ダメダメなわたし。

続きます。


月曜日

2008年02月26日 | きいの日常
ちょっと休憩。続きはまた後ほど書きます。
肝心なアレをまだ書いてないのですが・・すみません。

オフ会終わって、月曜日。
きいは3時間目から行きました。
しんどいなら休む?と聞いたのですが、お土産を配るので「行く」と。

数がちょうど良かったとはいえ、このお菓子を選ぶ君は、やっぱり渋い趣味してるよ。

一つ、嬉しかったこと。
今日、遊ぼうと誘った友達に断られたらしい。
その理由が
「ゲームがないから遊ばない」

私「遊ばなくていい!」となっちゃったのですが、
きいの方が強い調子で
きい「ゲームがなくても楽しいのにねえ」と!

やっぱり、日曜日にみんなと遊んだからかな?
どんぐり先生に会って、大好きになったからかな?
今までだったら、しょぼーんとしたり、「代わりにどこか連れてって~」だったのに。
ちょっと自信がついたのかしら?
何にしても、嬉しい一言でした。

福岡旅行~日曜日~プレオフ2

2008年02月26日 | 私の思い
suzuちゃんを泣かせちゃって、してたんだけど、気がつくと、のそのそさんちのポン太君・ポン助君兄弟が見事な壁をブロックで作っているのを発見!
結構、むずかし~いのに、サクサク作ってて感心。
それに、下で結婚式が行われてる!見に行こう!

と、見に行ったはずが・・あれ?追いかけっこ?
しかも、鬼はママ達?
手を白く汚して、それを擦り付ける・・鬼ごっこ?
うわ~。
だけど、誰も汚れるからやめなさいなーんて言わない。
みんな楽しそ~って感じで見守る(交代でやられる)。
そのうち、足も白く汚してみたり、ちょっと探検したりして楽しんで上にもどる。
またMLの方に写真UPしたいと思います。
顔出しNGな方は、言ってくださいね~。

すっかり打ち解けた子達。
プレオフ会場で走りまくって大汗かきました。
高鬼はキツイ!(私には)
ここで、デコちゃん、ポン太君、うちのきいの小1トリオ達が真剣に高鬼。
ポニちゃん、ポン助君、あおむし君をまじえながら、楽しかったねえ。
私も交じってたので、この遊んでる写真は全く取れていません。
撮った写真を見ても、デコちゃんが写ってない!
うー、デコちゃんの写真が欲しいです。

汗かいたのと、私の体力不足で、休憩時間をとることに。
水分補給ね。
ジュースを飲んだり、絵本を読んだりしていると、お片づけの時間。

ここで、ポン太君ときいが無駄に張り合う
ブロックを片付けるのを競争してます。
何しても楽しいんだね。いいことだ。

そうして、本番のオフ会会場へ向かうのでした。

子供達を見て思ったのですが、みんな本当に目がキラキラと輝いている
心から楽しんでいるのがわかるし、つまらない事(例えばお片づけ)でも、楽しめる。
すべての物事を楽しむ心の余裕がある。
友達がいたら、仲良く楽しく遊びたいと思う。
自分より上か下か、なーんて考えない、優しい自然な子達。

この子達と遊べて、本当に良かったと思う。
糸山先生に会う前から、幸せ。



福岡旅行~日曜日~プレオフ1

2008年02月26日 | 私の思い
朝起きると、外が寒そう。
・・・雪?ミゾレ?
この天気は、私を試してる?
どんぐりへの情熱は、こんな天気ごときに負けないわよ~

しかし、早くから行って公園で遊ぶのは不可なので、ホテルでダラダラとする。
なぜか、ガンプラを作っているきい。
きみ、ニッパー(ガンプラ専用ハサミ)持ってきてたんだ・・・。

そうこうしていると、ミカリンさんから連絡。
2次会予定の会場へ集合。

まずは、幹事をしていただいたミカリンさん、makiさん。
そして、会計をしていただいたあおママさん。
糸山先生、参加された皆様、楽しい時間をありがとうございました。

はじめて会う方ばかりで、少し緊張しながら集合場所へ。
すぐに「あれだ!」と思う方が。
子供たちも各々遊んでいるし、楽しそう。
ミカリンさん、makiさんと挨拶して、まずは子供たちの様子見。
お友達がいて、気にはなるんだけど、なかなか触れ合えないうちの子、きいとたあ。
しばらくは、子供が慣れるように一緒にウロウロ。
色々と楽しい物があるんだ。

だけど、本当はどんぐり話がしたい私。

奥のほうに、ハニカムブロックがたくさんあるのを見つけ、大きな作品を作ってみる。

が、実はmakiさんちのMeeちゃん達が、お家を作って遊んでいたのを壊して作っちゃったことが判明!
早速、suzuちゃんを泣かす
先行き不安。