自言自語的日子

今日はこんなこと考えてましたー、みたいな。

現実

2016年05月31日 | 雑貨

旅行が終わってふと気がつくことがある。

特に天気が良くて、いい旅行日和だった後には。

顔がすごいことになっていると。

直射日光あびまくりだったのと、旅の疲れとで鏡を見るとひい~!な状態。

急に美容意識が向上して、風呂に入るたびにパックをしたりしている。

家で使っているドライヤー。

ホテルのドライヤーって、大きいわりには風圧が弱い。

これなんか入院の時に、500円ぐらいで買ったのにすごく強い。

普段使ってると分からないけど、いい買い物したんだな。


旅の余韻:おみやげあれこれ

2016年05月30日 | 雑貨

自分のお土産はあまり買わないけれど、今回はこれを購入。

スワロフスキーガラスのブレスレット。

1200円なり。

それとこれ。

えこりん村で買ったエアープランツのキセログラフィカ。

キセロだあ、でも高いんだよなぁ、え?1980円?買います!という流れで購入。

通常3500円ぐらいするもんね。 

 

そして母娘共通のお土産。

やさしい味のサイダー。

おとといの夕食で立ち寄った中華料理屋さんで売ってた。

これを飲みつつ、さて次はどこへ行こうか?とたくらむ母娘であった。


5月29日:小樽󠄀への旅(帰路)

2016年05月29日 | 地域

小樽󠄀9時チェックアウト。

でもまっすぐに帰ったりはしない。

高速を恵庭で下車。

となれば行くのは「えこりん村」。

天気はいいし、日曜日ともあって、たくさんの人が花を買いに来ていた。

母はここでもお買い物。

小樽󠄀で見たライラックがほしくなったので、ここで購入。

私もいくつかエアープランツを購入。

恵庭イコールえこりん村+キャロットの珈琲が定番になった母娘。

そこでさっそ珈琲タイム。

500円くらいの「本日の珈琲」ですら、おいしい!たまらなくおいしい!

はずせないなぁ恵庭。

恵庭を過ぎ、千歳で回転寿司を食べたら、あとは惰性の高速運転。

ゴールは娘さんの笑顔。

ああ楽しかった。


5月28日:小樽󠄀への旅(余市)

2016年05月28日 | 地域

今日も朝9時にホテルを出発。

今日は隣の余市までいくので、パーキングから車を出してもらった。

最初に着いたのは余市の道の駅。

隣接して宇宙記念館もあったけど、全然興味がないので、お土産だけ買ってさっさと切り上げ。

道の駅のすぐ近くにある、ニッカウィスキー工場が本日のメイン。

「マッサン」で有名になった場所だけに、たくさんの人がいた。ドラマの効果ってすごいんだな。

この施設全体に、そこはかとなくウィスキーのにおいが漂っていた。

結構面白かった。

朝早くホテルを出たことと、小樽󠄀ー余市がすごく近かったのとで、小樽󠄀に戻った時にはまだ昼だった。

荷物をホテルに置いて、地元の食堂でもある「なると」で、名物の「半身揚げ定食」をがっつき、再びホテルへ。

ホテルそばのアーケードにあるドラッグストアで入浴剤を1個買って、部屋のバスルームで使用。

昼間っから湯につかるなど、すごく贅沢な気分。

半日たっぷり楽しんでお風呂にまで入っても、まだ陽はこんなに高い。

やっぱり贅沢。

それでも4時頃まで部屋でのんびりして、今度は美術館へ。

小樽󠄀美術館はホテルとガラス屋さんのある堺町とをつなぐ道の、ちょうど真ん中あたりにあって、これまた徒歩圏内。

ちょうど版画の展示会で、あまり興味がなかった版画だけど、とても良かった。

ちょっと版画に対するイメージが変わった。

1時間ほど楽しんで、そのまま再びアーケード街の中華屋さんであんかけ焼きそば食べて、ホテルの今度は大浴場で汗を流して早めに就寝。


5月27日その4:小樽󠄀への旅(運河クルーズ)

2016年05月27日 | 地域

結構時間を有効に使っていると思う今回の旅。

第1日目のシメは運河クルーズである。

本当は完全に夜になってからのほうがキレイなんだろうけど、たまたま出かけた時に、あと15分ほどで次の船(ボート)が出るということで、それで決めてしまった。

 

ゆっくりとスタート。

ガイドさんの説明を聞きながらまずは運河と運河からの眺めを楽しむ。

 

そして港へ。

JAPAN COAST GGARDの船がいた。

 

そして再び運河へ。

何気に乗ったけど、楽しかった。

(操縦士兼)ガイドさん、若い女性だったけど、とても話上手で面白かった。

明かりがともり始める頃に終了。

移動に3時間以上かかったとは思えないほど、1日を使い切った感あり。