なんちゃってセレブのハウステンボス日記

関西在住でありながらハウステンボス入国歴が通算25回を越えたヘビーリピーターのハウステンボス日記

おいしいパン

2005-06-30 07:20:00 | カクテル・紅茶・食事
 『エリタージュ』でのフランス料理。主食はパン。御飯は選択肢にはない。いつも3種類のパンが用意されていて好きなものを選べる。フランスパン、ライ麦パン、ゴマパン。今回のカメラマンはだんなさん。この画像もだんなさんのお皿。私はライ麦パンとゴマパンの2つを選んだ。

 私、趣味でパンを作ったりもする。チューリップゴマパンでは失敗したけど…。ハウステンボスでは、『ハウステンボスアカデミア』というカルチャースクールが開催されていて、色々な教室で自分自身を高めている人が多い。ハズ…。その中でパン教室も開催されているそう。私も一度習いにいってみたいんだけどね。

 
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アミューズ

2005-06-29 23:44:50 | カクテル・紅茶・食事
 05年6月のハウステンボス帰国。『エリタージュ』でランチを頂いた。ランチメニューは05年6月28日のブログにアップしておいた。しかし、最初のお料理はメニューにはないもの―アミューズである。簡単に言えば前菜。ロイヤルコペンハーゲンのディッシュに和食器が載せられたお料理は

タコとオリープのマリネ(?)


 ?がついているのは、料理名をはっきり覚えていないから…。シルバーのピンスティックにオリーブとタコが刺さっている。一口で食べられる大きさ。

 ハウステンボス帰国の直前にスペインに海外出張していただんなさん。そこでオリーブやイベリコ豚をいっぱい食べてきたらしい。「今まではオリーブなんて食べ物じゃない」と言って、いつも残していたのに今回は違う。「このオリーブはおいしい」とぱくっと食べてた。

 タコの方は、食べてみたら吃驚。すっごく柔らかい。口の中で溶けると表現するすると、エッ!?と思われるかもしれないけど、本当に噛まなくてもいいというぐらい柔らかかった。なんでも、シャンパンでじっくり煮込んでから、味付けをしているとか。それが繊維を柔らかくする秘密だったのか。
 
 食材のタコは長崎近海で採れたものだとか。関西でタコというと明石が有名。明石に住んでいる妹のところに行くときは必ずスーパーに寄り、魚介類を買って帰る。同じ阪神間に住んでいても魚の鮮度が全然ちがう。それに地元でもあまりみかけない魚もあって、眺めているだけで楽しい。

 地元で採れる食材でいただくお食事って、体にもいい感じがする。そんなことを感じながらいただいた最初のお料理だった。

 
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050625 エリタージュランチメニュー

2005-06-28 01:45:23 | カクテル・紅茶・食事
 クルーズが終わると待ちに待ったエリタージュランチ。前回はイベント参加最大人数の6人ということもあり個室だったけど、今回は2人。広いほう(といったらいいのか?)のレストランで頂くことになった。

 席に案内されると椅子をひいてくださり、ちょこんと腰かけた。膝にナフキンをかけていただき、準備は万端。ディッシュの上にのせてあったメニューを確認。簡単にお料理の内容を紹介していただく。

 ちなみに、今回のメニューは以下のとおり。

MENU

五島産舌平目のマリネ カレー風味
マティニョンレギューム添え


近海産赤座海老とキノコのロワイヤル
カプチーノ仕立て


イベリコ豚ロース肉のグリエ マスタード風味のソース
愛野産ポテトのグラタン添え


ラヴェンダー蜂蜜風味のヌガーグラッセ
茂木ビワのコンポートと共に

かわいい小菓子
コーヒ(紅茶へ変更)


 次回からは各メニューをピックアップして紹介!


 
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何とか三日坊主はクリアーできた。みなさんのポチッのおかげです。
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白鳥、集団脱走する!?

2005-06-27 01:02:33 | ここがお薦め
 05年6月のハウステンボス帰国。今回のメインイベントとなった高級フランスレストラン『エリタージュ』でのランチ。だんなさんが先に入国し、宿泊していたホテルデンハーグからVIPカーで出発した私たち。

 エリタージュの玄関では黒服さんがお出迎え。今回が3回目のエリタージュだけど、この雰囲気はいつもながら慣れない。ほんもののセレブならこのお出迎えもスマートに対応できたりするんだろうけど、なんちゃってセレブは、ちょっとこっぱずかしい気持ちで、会釈をして迎賓館へ入っていく。

 高級クルーザー『ネレイド』はまだ迎賓館前の船着き場にはきていなかったので、ソファーで待つことに。目の前にはカナルが行き交い、白鳥達が優雅に泳いでいる。そこへ『ピー』という音が。運河と外海を仕切る桟橋が上がる合図。その向こうに『ネレイド』が見える。すると、なにを思ったか、白鳥たちが桟橋へ集まりだし、外海へ出ようとしているではありませんか!

 白鳥たち、集団で脱走!?

と思ってしまったが、思いとどまったみたい。いつのまにか散会していた。

 『ネレイド』での大村湾クルーズがはじまる。このブログへのコメントによると、桟橋でお見送り?をして下さっていた観光客の方には、男女2人での貸切ということで新婚さんだと思われていたらしい。遠目にはまだまだ若い夫婦に見えたのか!? このエピソードを聞いてだんなさんとちょっと照れ笑い。人に言わせると顔が似ているので兄妹?と聞かれることが多いのだけど、ちゃんと夫婦だと思われただけいっか(^_^) 「結婚10年目の新婚さん」はこの後、大村湾でのクルーズを楽しんだのだった。

#クルーズに関しては他の方が色々と書き込みされているブログがあるので、気が向いたらアップするということで…

 
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いざ、エリタージュへ

2005-06-26 22:54:23 | ハウステンボスの魅力
 今回(05年6月)のハウステンボス帰国。メインイベントは、前回(05年5月)に引き続き、高級クルーザー『ネレイド』でのクルーズと高級フレンチレストラン『エリタージュ』でのランチ。結構、この報告を期待している方が多いみたい。携帯へ「ブログアップを楽しみにしています!」とダイレクトメールをもらったからには頑張ってアップしなければ…とパエリアレストラン『ヌエヴァ・カタルニア』前のベンチで記事を書きためた。

 『エリタージュ』でのランチ。メニューは毎日変わっていると前回の時に聞いていた。今回はどんなメニュー?という期待と共にいざエリタージュへ。

 ホテルデンハーグで宿泊した我が家。11時45分にホテル前にお迎えの車がやって来ることになっていた。前回は車の手配がつかず、赤い車(免許を持っていない私には色でしか区別がつかなかったりする…)でエリタージュ入りした。でも今回はちゃんとした送迎車!よく結婚式で使われる『HTB VIP』というナンバープレートをつけたかっこいい車。やっぱりエリタージュに向かうにはこの雰囲気がないとね(^_^) 
 
 日頃着なれない正装姿の私たちを乗せた車はヨーロッパ脇の側道を抜けて迎賓館へ向かう。この道は結構穴場?春先になると桜が咲きとってもきれいなんだな。そんなことを思っていると迎賓館に到着していた。

 
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今からエリタージュ

2005-06-25 11:00:29 | 番外編
 ホテルデンハーグRoom554からブログってます。

 今回のハウステンボス入り。期限が切れる全日空の株主優待チケットが3枚残っていた。これでハウステンボスに行こうということになっていたが、3枚をどう使うか?取りあえず長崎からの帰りで2枚。もう1枚はだんなさんが使うことできまり。私はというと、派遣社員という立場もあり、そうそう休みは取りにくい。今の派遣先は結構仕事も楽しいし。ということで定時後、夜行バスでハウステンボス入りすることになった。

 仕事が終わったのが18時。会社から直行するつもりで徒歩通勤した私。21時に最寄り駅を出発する電車にのればいい予定だが、3時間もどうする!?状態に。車中で食べるパンを買いに会社の自販機に行くと、同じ職場の人がいた。雑談をしていると小一時間が経っていた(いつも残業で遅くまで仕事しているのに、付きあわせてしまってゴメンなさい_(._.)_)のであと2時間。西北の本屋さんで、仕事で使うことになったVisioやIllustratorの本を斜め読み。何とか時間が潰せたのでバス乗り場がある難波へ向かう。

 もともとは2週間前に行くことになっていたハウステンボス。バスの乗車変更をしていたので座席が変わっていた。今回は7C。トイレの2つ後ろ。すぐ後ろでなくてよかった。だって、すぐ後ろは足前が狭くて、むくみがひどくなるから。

 車中は満席だったみたい。小学生らしい子供もいて、「うるさくなるかも?」と心配したが、さほど騒がなくて一安心。しかし、隣に座っていた中年男性のいびきに少々閉口ぎみだった。といっても、佐世保バスセンターに着くまで熟睡とは言えないまでも眠れたけど。そこから先、ハウステンボスまで行くのは私だけ。貸切状態(^_^)

 バスを降りるとそこはハウステンボス。7時25分着。予定時刻よりもずいぶんと早い。バスを降り立ったときのハウステンボスに空気ってすごく気持ちいい。それに加えて、今日は小鳥のさえずりが聞こえてきて、自然を感じる。都会に住んでいるとこんな状況はまず味わえない。最高の贅沢を体中に浴びた。

 とりあえずJR全日空ホテルへ向かい、身だしなみを整える。前日、24日に先にハウステンボス入りし、ホテルデンハーグに宿泊しているだんなさんへ「今着いたメール」を。ただ、今からホテルへ向かうのは少々時間が早い。ということで全日空ホテルのロビーで一休み。9時になるのを待って、いざ場内へ。

 場内ホテル直行のバスもあるのだけど、私一人のために車をだしでもらうのも気が引けるので、場内循環のバスを使った。梅雨入りしたと言いながらも雨が少ない今年。アジサイも少々ばて気味にみえるのは気のせい?白鳥が運河を優雅に泳いでいるのを横目にホテルへ向かう。

 顔を覚えられてしまっている支配人へ一言挨拶をして、そのままフロントを素通り、お部屋へ。ちょっと熱めのお風呂へ入り汗を流し、エリタージュ用の正装をしているところ。

 今回はどんなランチ&クルーズになることやら、ちょっと楽しみ(^_^)

 
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うわさのスイーツ『パリン』

2005-06-14 01:46:51 | 番外編
 この間の土日に宿泊した『ANAゲートタワーホテル』。この2Fにあるテラスレストランでホテルスイーツが購入できる。

 日曜日。ハウステンボスで開催されたケーキブッフェに参加できなかった思いから、『りんくうアウトレット』でスイーツを2つ完食したにも関わらず、お持ち帰りで購入したのが『パリン』(\300)。『パンとプリンの不思議なデザート』という文言から推測するに、パンプディングと何が違うねん!という突っ込みも込めて、1つだけ購入(土日限定というのにも魅かれてしまった)。昨日、仕事が終わった後に食べてみた。

 大きさは9.5×9.5×4cmのアルミカップに入っている。パンはフランスパンだと思う。それをスライス、牛乳&卵液に浸したものの下にプリンがあった。普通のプリンとはチト違う。食べた瞬間、これはクリームチーズ?と思うぐらい濃厚な味わい&食べごたえ。カップの底にはカラメルソースがあるのだけど、苦みがなくて、しつこくなく、私にとっては好印象。デザート感覚で食べたつもりが、最後にはおなかいっぱい。晩ご飯が食べれなくなってしまった。量的には(パン=プリン)という感じかな?

 ハウステンボスでは、ホテルデンハーグの朝食メニューにパンプディングがサービスされている。必ず食べる一品。こちらはどちらかというと(パン>プリン)っていう感じ。絶品と思っていたけど、『パリン』の方が、しっとり感もあってよかったな~。


 あ~、あの『パリン』の味は忘れられない…もう1つ食べたい。
 でも買いに行くにはチト遠い…
 お取り寄せしたいが、対応していないのが悲しい…


 どなたか、おいしいパンプディングというか、『パリン』の作り方、教えてgoo!

追伸:
 ゲートタワーのスイーツって結構、お値段がお手ごろ。

●バニラ風味豊かなコクのある『チーズケーキタルトフロマージュ』は\1,800なんだけど、大きさや飾り付けを見ていると\2,500以上してもおかしくない出来。
●オレンジ風味のふあふあスポンジとオレンジクリームで作った初夏のさわやかなロールケーキ『バレンシア』。こちらは\1,200 。ロールの感じもよく、フルーツもたっぷり。

 本当はだんなさんと一緒に食べたかったのだけど、ハウステンボスのチーズケーキを持参していた関係で今回は断念。次回は絶対に1つ、食べるぞ!

 
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ANAゲートタワーホテル

2005-06-13 23:59:14 | 番外編
 土・日と関西空港の対岸にある『ANAゲートタワーホテル』に宿泊してきた。なぜなら、だんなさんが日曜日のエールフランス航空の飛行機でパリ経由スペインへの6日間の海外出張にでかけることになったから。飛行機は12時出発。海外旅行なので10時ごろに空港に着けばよい。本来なら、当日に自宅から出発しても全然支障はないはずなのだけど、初めての海外出張で緊張しているのか!?

「前泊する!」

といって聞かないので、私も一緒にお泊まりしてきた。

 ANA系のホテルといえば、『ハウステンボスJR全日空ホテル』。ハウステンボスに行くと、よく利用する園外ホテルだ。ゲートタワーとハウステンボスを比べてみると…

【立地】
 関空対岸にあるJRの駅に直結しているため、ビジネス!っぽい感じ。ホテルの周りが閑散していてちょっと寂しい…

【フロント&ロビー】 
 空港の利用客、それも海外からが多いため英語が堪能なスタッフがそろっている。
 ハウステンボスのロビーが広く、解放感あふれるのに対して、ゲートタワーは空港へ向かうバス待ちスポット的な感じがする。

【客室】
 今回宿泊したのは49回の『ハイウェイビュー』。空港が見える『エアポートビュー』でないかわりに、大阪方面へ向かう高速が部屋の窓から見える。時に離着陸する飛行機も。夜景がとってもきれい。思わず室内灯を消して、夜の街並みをボ~っと眺めた。
 ハウステンボスだったら眺めがいいのは『パークビュー』。ハウステンボスの場内が一望できるこの部屋を選ばずして、このホテルに泊まる価値はない!といっても過言ではない。眺めが悪い方が『駐車場ビュー(こんな文言は正式にはないけど…)』。はっきりいって電車好きの人でも無いかぎりお勧めしない…

【食事】
 今回は素泊まりだったので利用せず。
 ただ、ハウステンボスでは部屋に用意されていた『ANA限定うどん』がなかったのがちょっと残念。

【スイーツ】
 ゲートタワーで、とってもおいしい、お勧めスイーツを発見。それはまた別のお話で。


 ゲートタワーVSハウステンボス


 それぞれにいいところがあり、甲乙つけがたい。

 ゲートタワーのHPを見ていると、お得なプランを見ていると、
●10の幸せがつまった1日8組限定プラン
●バリナチュラルプラン
など、ちょっと気になるプランもある。

 自宅近く(ってそんなに近くじゃないけど)のホテルに宿泊する贅沢
これって『なんちゃってセレブ』って感じ(^o^) 

 また宿泊しに行きたいなと強く思う週末だったのでした。

 
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デザートブッフェ

2005-06-12 23:59:02 | カクテル・紅茶・食事
 今日、6月12日にデザートブッフェがあったらしいです。けど、全然案内がありませんでした。関西は遠方だから無かったのかといえばそうではなく、十分日帰り圏内のSさんのところにも無かったみたい。

 先日のHTB帰国時(5/14)にMさんから話を聞き、「早速ツアーを探そっ!」と喜んでいたのですが、すでにキャンセル待ちとのこと。翌日のSさん情報では「もし、当日、余裕がありそうだったら優先します」とのことでしたが、遠方の私たちは"優先"ではダメなんです。ツアーを組んで、会社に休暇届を出して行くんですから、"確実"でないとダメなんです。案内さえあれば、なんとかして参加するのに…(でも、今回はだんなさんの海外出張のためにどちらにしても無理だったけど…。)

 でもね、でもね、今まで参加するたびに書いたアンケートは何のためだったの(T_T)...。

とりあえず、これだけは言っておきたい。

クリスマスデザートブッフェだけは、絶対に案内ください。


 我が家の場合、1年の閉めはハウステンボスでの『クリスマスデザートブッフェ』なのです!!!(デザートブッフェ以降、大みそかまではその余韻…)そこのところ担当者様、よろしくお願いしますm(_ _)m。

 で、『今頃、ハウステンボスでは案内が来た人だけがおいしいデザートを食べてるんだろうな(;_;)』と考えると、無性に甘いものが食べたくなってしまった。だんなさんの出張のお見送りに行った関西空港(結局、出張は今日出発に延期になってたのです)。その対岸にある『りんくうアウトレットモール』の中のフードコーナーでスイーツを2個、いっぺんに食べてしまった。

 スポンジ生地の上に生クリームとカスタードクリームを絞り、苺をトッピング。それをクレープで包み込んだものが1つ。もう1つは苺のかわりにバナナと粒チョコがトッピングされたもの。ちなみに1つ¥189。なかなかお手ごろな価格。

 ハウステンボスのスイーツには負けるけど、なかなかいける!今度また、『りんくうアウトレットモール』に行くことがあったら絶対にまた食べよ。

 
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突然ですが...

2005-06-02 23:52:19 | 番外編
 5月16日のブログに書きましたが、ハウステンボスから帰ってきてまだ半月というのに、性懲りもなく、

「エリタージュ ランチ&クルーズ」を予約しちゃいました!


 日にちは6月25日の土曜日。最初は6月11日に予約し、宿も交通機関も手配済みだったのですが、突然、だんなさんに出張命令が出たため、あわてて再調整。今回はツアーではなく、自分で手配したから、大変だったらしい(予約はすべてだんなさんに任せたので(^-^;)。

 だんなさんの出張先はバルセロナ。利用航空会社は決まっていないが、直行便は無いようなので、必ずトランジットが。

「一応、(航空会社の)希望聞いとこか」と会社の人に言われたので、

「酸素マスクは経験したくないからJALは嫌です。オランダ航空かルフトハンザが良いです。」

と言ったそうな。5月のハウステンボス入りした時の翌週、伊丹空港長崎空港行きのJAL機がトラブって、引き返してきたとか言ってたっけ!? 命がけの搭乗は遠慮したい気持ちがわかる…。


クルーズ、いいですよね。
ネレイドでのクルーズは、今まで体験したどのクルーズよりも感動しました。
(って、あまり経験無いんですが...)
ネレイドでのクルーズとエリタージュのランチがセットで11,000。
しかもランチのメニューは日替わり”
毎日...はともかく、毎週参加しても飽きないと思います。

 
 とは、だんなさんの談。

 HTBでは定番の「カナルクルーザー」をはじめ、2003年6月の帰国時に「デハール(ディナークルーズ)」,「カナルカフェ(水門めぐり)」,「ロマンティッククルーズ」の3つを体験(この時の模様はコチラの「写真集 2003年~」へ) 。

 しかし! これらのクルーズよりもさらに気に入ったようで、”ネレイドクルーズとエリタージュランチ”の話になると、妙にハイテンションになるだんなさん。あと何回、このプランを利用すると言い出すのか!? 福沢諭吉さんと縁遠くなっている家計がちょっと怖い…。


 
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