つららのはなし

つらつらと赴くまま、気負わず気どらず感じたことを綴っていけたらいいな…

不安

2014-01-29 01:24:53 | 気分
いくつか言葉を交わしただけで、 今は舞い上がるほど幸せな気分になれるけど、 そのあとで、すぐに不安になる。 さっきの言葉はどうだったかな? ちょっとの間、姿が見えないだけで、どうしてか、すぐ不安になる。 心変わりしたのかも? もっと素敵な女性に巡り会えたのかも。 嫌われてしまったのではないかしら? もう、ずいぶん長いこと、こうしているのだから、 そろそろ慣れてもいい頃なのに。笑。 ほん . . . 本文を読む

やさしい人

2014-01-29 01:10:24 | 気分
やさしい人に見えていますように。 今の仕事は誰からも疎まれるような仕事だし、 ラジオのときは愚痴っぽいし、 文章も下手で上手く伝えられないし、 ただ好き好きと、我を通してしまってて…。 どうか、やさしい人に映っていますように。 そして、ほんとうに優しい女性になれますように。 心優しいあの方に相応しいわたしになれますように。 . . . 本文を読む

半ぶんこ

2014-01-24 19:04:16 | 風景
いいことばかりじゃないから、 ちょっぴり気持ちが沈みがちで。 さびしい気持ちと混ざり合って、不安が募り始めて。 だけど、ふたりなら。 そう思って、そっちにそっちに妄想力を働かせたら、 なんでも、半ぶんこになるなぁって思って。 そうなったらいいな、そうなるよね、きっと!って ふと、調べてみると、下弦の月って書いてある。 そっか、今日は、半ぶんこね(o^^o)…のお月さまの日。 だ . . . 本文を読む

いつもの。

2014-01-23 01:29:29 | わたしのたいせつ
わたしの大好きなあの人は、とても歌が上手です。 ほんとうに、ほんとうに、素敵な声で、わたしを包んでくれます。 なので、どんな日も、わたしは優しい気持ちで眠ることができるのです。 イヤホンをしたわたしの寝顔は…、 そう、誰から見てもしあわせそうだと思います。 大好きなひとに抱きしめてもらっている人と同じように。 たぶん。たぶん。^ ^ いまは、歌声だけだけれど。 . . . 本文を読む

人の恋路を…

2014-01-19 01:15:41 | できごと
イベントに誘われて、 行きたくないし、行くつもりもなかったのに、 不測の事態を助けてもらったような感じになって、 (私が頼んだわけでもないのに) 断りにくくなってしまい、 強引に一方的に押し切られ、 それでも、うんとは言わなかったけど、 当日、人数が足りないってメールが来て、 行きたくないって言えなくて、 咄嗟に嘘をついた。 つきたくもない、つく必要もなかったはずの嘘をつくことになっ . . . 本文を読む

雨の向こう側

2014-01-16 00:33:30 | 出会い
わたしの心に巻かれていた見えない鎖を解いてもらえました。 もう、忘れていたと思ってた過去だけど、 読みながら、これほどに泣けたということ。 そして、読み終わったあとの心の透明感。 どうやら、わたしの潜在意識の奥の奥に、まだあったみたいです。 その得体の知れない何かを解放してもらえました。 ほんとうに、ありがとうございます。 ほんとうは、会って伝えたかったけど、 会えたときにも、また . . . 本文を読む

心の中にある冷蔵庫

2014-01-05 19:50:58 | 風景
たとえば… 冷蔵庫の中には、相変わらずいつもと同じ食材が入っていて、一見、なんの変わりもないようでいて、 でもでも実は、その中の使いたい材料と、そうでない材料とを心の中でおおよそ区別したところ…。 今はそんな状態という気がします。 2013年は、本当にいろいろ起きた1年でした。 今まで見えなかった…もしかしたら、 見ないようにしてきた周囲の人々の本心が見えてしまうようなできごともありま . . . 本文を読む

大好きな作家さん

2014-01-02 11:37:04 | わたしのたいせつ
その方の小説はとても不思議で、 その文章はただ並べられた活字ではなくて、 どうやら読んでいる人の脳裏に映像を映し出す魔法の言葉のようなのです。 本が2Dだとしたら、その方の文章は3Dです。 誰にでもできることではないと思います。 一月に新刊が出るようです。 しかも恋愛小説のようです。 今からどきどきです。 . . . 本文を読む

運ばれてくるもの

2014-01-02 11:35:56 | 風景
海に海流があって、 空に気流があるように、 人生にも流れみたいなものがあるのかなって、そう思っています。 手を抜くこととチカラを抜くことは似ているようで違うから、 楽をするわけではなくて、気持ちを楽にするだけだから、 目の前に置かれたものから片付けるように、 自分から探すというよりも、 風が運んできてくれたものをそっと捕まえてみるように。 わたしは、そうして生きてきました。 それがいい . . . 本文を読む

2013年

2014-01-02 08:02:36 | できごと
2013年。 お料理教室の生徒さんが少しずつ増えて、 そのために時間を空け始めたら、テディベア作りも始まって。 …と、そのうちに、本業の会社のほうで、 それまでベタベタというくらい慕ってきてた後輩に手のひらを返したような態度をとられるようになり、 お客様からも理不尽なクレームや自分でも信じられないようなミスが重なり、と 会社のほうは反比例し始め、入社以来初めて、わたしは会社を辞めてしまいたいと思 . . . 本文を読む