不意に夢でお会いできて、
しかも想像をはるかに超えて、
なんて素敵なシチュエーション!
どこだったと思います?
なにしてたと思います?
たぶん、はずれてます。笑
あなたは書いてました。
わたしはお手伝いしてました。
わたしは、いわゆる参考文献っていうようなものを
ぺらぺらとめくって、どこに書いてあるか探してました。
だけど夢の中のわたしも、不意にお手伝いを頼まれたものだか . . . 本文を読む
なのに君は何度も 何度も僕の名前を
って、わたしの好きなバンドの人が歌ってる。
わたしだって呼ぶよ。
あなたの名前。
何度だって呼ぶんだから。
ときどき息切れするけど、ぜったいぜったい呼び続ける。
あなたがどう思おうと、
あなたが何を望もうと、
とにかく、わたしは呼び続ける。
だって、わたしには、あなたと行きたい場所があるから。
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