『マリといた夏』
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２００４年１０月２９日、銀座のヤマハホールで、『マリといた夏』（当時は『マリ物語』という邦題でした）を見ました。
ビョンホンssiが、声優として出演しているアニメ映画です。
コリアン・シネマ・ウィークと題された映画祭の一本でした。
第１７回東京国際映画祭の協賛企画でもありました。
そう、このとき、ビョンホンssiは、東京国際映画祭のゲストで来日中だったんですよ
チケットを持っていなかったのですが、旧サイトを通じて、売ってもらいました。
まだ、そういう交流が出来る状態だったんですよね。
あの時お世話になった皆さん、ありがとうございました。
アニメということで、娘と見に行きました。
で、ごめんなさい
途中、寝てしまいました。
最初と、最後のビョンホンssiのバリトン・ボイスは、しっかり聞いたんですけどね
娘は、熱心に見ていて、かわいくて面白かったよ～、との感想でした。
イ・ソンガン監督さんのティーチ・インがあり、お話を聞くことが出来ました。
画家出身の監督さんだそうで、だから、美しい絵画のようなアニメなんですね。
輪郭線のない絵が特徴で、やわらかい雰囲気をかもし出しているようです。
ビョンホンssiのアフレコのこぼれ話もありました。
監督さんがOKを出しても、ビョンホンssiは「もう１度」といって、納得いくまで録り直したそうです。
この日は、六本木の「東京国際映画祭」で、『美しい夜、残酷な朝』を上映していました。
どうやら、それを見てから来たらしく、途中で入場する方がたくさんいました。
中には、堂々と突っ立ってる人なんかもいたりして・・・
ちょっと、むっとしてしまったのを覚えています。
ま、寝てしまった私は、偉そうに言えないんですけどね
ひょっとして、ビョンホンssiがお忍びで来たりして～、などと期待もしていたのですが、もちろん、いらっしゃいませんでした
でも、同じ東京の空の下にいるんだわ
と、妄想して楽しめましたよ～
「マリといた夏」は、去年の夏に見に行きました。
内容はまあ・・・という感じ。
でもわたしとしたら、好きな世界です。
ビョンホンさん、アニメも好きなのかな。
やっぱ、声の存在感がありましたね～
だって、声だけ出し、アニメだし、興味なくて
でも、ネバーエンディングストーリーみたいなあの犬もかわいかったし、ストーリーもほんわかだし、結構楽しかったわ
韓国アニメもいいものね～
だから、ＤＶＤ発売になるなり、おうちで観賞しました
彼のあの声は、本当に素敵です
あのドームの朗読劇といい・・・
一語一句、分からないことなどないくらいに、
リアルに韓国語が分かるといいのに・・・
もう、全然牛の歩みすぎて悲しい
又見たくなりました
明日見ようかな
ありがとう
私はこの作品、まだ見てません。でもhoppenちゃん、寝てしまうほどなのね～う～ん、そうか。。。
そうそう、写真集はなんか、おかしいんだ、、、
まだ問題が解決してないの
そうそう、カックイイカードが届きました！
でも、お店で出すのがちょっと恥ずかしい、、かな
私はまた、新しいドラマ、いっぱい見始めて、相変わらずの生活してます。
子供の夏休みが早く終わってくれないと、調子狂っちゃうことも多いよ～。
明日から、夏休みの唯一のイベントの旅行に行ってきます。
では、またね～
早い。
振り返ってみると、私って、熱心なファンだわ、と思ったりして
日本のストーリー性のあるアニメとは別の、芸術的なアニメーションですよね。
ビョンホンssiの声は、魅力的
『マリといた夏』の犬、ふわふわしていそうで、かわいかったですよね。
私は、トトロを思い出していました。
朗読劇、素晴らしかったわ。
声だけで、4万人余りを惹き付けられるなんて、すごい
『マリといた夏』は、先日、NHKで放送したものを録画したので、
私も、ビョンホンssiのバリトン・ボイスを聞いちゃおうかな
実は、私、映画館でよく寝る人なんです。
『グエムル』は、寝なかったぞ
写真集、ひょっとして、まだ、手元にないの？
私は、糊がはがれてきたので、交換してもらうことにしました。
昨日、送り返したばかりです。
カード、ウチにも来たよ。
お財布に入れて、毎日、一緒にいれるんだわ
今は、旅行中かな？
楽しんでね