創価学会は本当に正しいのか?

活動を続けるべきか?辞めるべきか?
30代半ばの男子部員は、ある結論を選びました

一人で会合に行けない……

2008年11月30日 | Weblog
前回の続きです。
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本当に久しぶりに勤行をやろうと思い立ったわけですが、
そのために少し準備が必要でした。
なぜか?

「勤行やり方忘れてる!?」(笑い

たまに、題目三唱とかはしていましたが、勤行要典の読み方順番、
数珠の向きなど、思い出せない。
結局、実家に帰り母にやり方を教わりに行く。
「今の勤行は短いよ」とのこと、
そんな風にして、自宅で勤行をやり始めました。
久しぶりの勤行をやってみた感想。
いいです。大変よろしいです。集中力が高まるというか。
落ち着くというか。気分が慈悲っぽく(?)なるというか…。

「オレは今、信仰してるゼ!!!」(笑い) みたいな。

勤行については、後々の機会に書こうと思います。
あいかわらずAさんは会合の案内をしてきます。
「どーちゅう」というのがあるらしい。結構大きな会合らしい。
「中継なんです」とか言ってるな。「すごく良い会合ですよ」とのこと。
[同時中継]ってことか。
「学会活動して幸せになりたい」とは思わない。
一番大きな理由は、Aさんだ。
あまり何回も断るのも心苦しいという部分があります。
「悪いな」という気持ちですね。
「創価学会の会合とやらを、いっちょ見てやるか」という感じもなくはなく。。。
1人でこそーっと行って、こそーっと見て、こそーっと帰る。
(男子部に見つかったらややこしそうだしな。)
よし、この作戦でOK!みたいに思ったところで、気づきました…

「会館の場所、知らなんだ!!」(笑

1人でこっそり同時中継に参加したかったのですが、結局、Aさんと一緒に行くことに。

次回は同時中継のことを書く予定です。
動く池田名誉会長の映像を、生まれてはじめて目撃した感想なんぞ。