朝145-57-73夕方138-58-７６今八時前139-57-76昨夜十一時過ぎに布団に入る、十二時過ぎに寝たと思う、目さまして時計見ると五時過ぎ、眠いから横に成っていると寝てしまい、目さますと七時、起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、目薬注して、新聞見て八時半にパソコン開き、天気予報、ニュースなど見て九時半に横に成る、十一時に起きる、ハローズに弁当買いに行く、杖突いて店内に、手押し車押して買い物して十二時前に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、十二時過ぎに終わる、薬飲み、十二時半にパソコン開きニュース、競艇、ゲームなどして二時過ぎに母屋に行く、お茶飲み、裏口から出て裏にある百日紅根元から切るか、枝を切るかで迷い止めて三時にお茶にスイッチ、お茶飲み、三時半に風呂に湯入れる、三時四十分に入る、四時十分に出る、体重七十二キロ、お茶にスイッチ、晩飯食べだす、五時前に終わる、湿布薬貼り、目薬注して、薬飲み、五時半に此方に移る、パソコン開き、天気予報、ニュース、競艇など見て七時五十分に今日の日記書き出す。都の奴姉の智子が十二月に亡くなったのに葬式にも行かない、智子に金ばかり借りていたのに亡くなったら知らん顔している。親と同じ人間、働かないで金が無くなると姉に借りて暮らしているし嫁は潰れた会社の監査役して付き合うのは金持ちの嫁達ばかりと付き合っている。こんな嫁だから子供も四十超えているが何の仕事しているのか解らない生活している。