12月の光ちゃん on TV

『新堂本兄弟』

12/2放送（10/23収録3部）ゲスト 小倉智昭
2010FNS歌謡祭で録画できなかった場面（円卓で盛り上がる長瀬の隣で笑顔の光ちゃん）を補完K66

12/9放送（10/23収録2部）ゲスト 哀川翔

12/23放送（11/6収録3部）ゲスト 生田斗真


12/5『2012FNS歌謡祭』K66
「Anniversary」
♪「Let's Go!」（近藤真彦）でギター演奏


12/6『めざましテレビ』
FNS歌謡祭舞台裏


12/21『ミュージックステーションスーパーライブ2012』K66
「変わったかたちの石」

12/24『とっておきサンデー増刊号～２０１２年末スペシャル～』
8/17放送の『堂本光一のNEWS LABO』で間違って削除してしまったチャプター（「うわうわうわ・・・先生大好き」）を補完K66


12/27『堂本光一のちょこっとサイエンス』(12/10収録）


12/31『平成25!!15年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズ年越し生放送』K66（0:00以降）
「アンダルシアに憧れて」（マッチ・ヒガシ・光一）
「硝子の少年」（キンキ・滝翼）
「愛のかたまり」（キンキ・涼ちゃん）
「スワンソング」（キンキ・NEWS）
「Family～ひとつになること～」

師走の大五郎ちゃん

14歳の誕生日

『水戸黄門』第34部（2005年）
第11話「津軽馬鹿塗り 頑固比べ（弘前）」清太郎（幼少期）役
12/3信越放送にて再放送

『おしりキッズ』
「なぜ?どうして?がおがおぶーっ!」（2008年）声の出演
NHKBSプレミアムにて再放送

『にほんごであそぼ』

『第63回紅白歌合戦』
NYCの「ユメタマゴ」と「勇気１００％」でバックダンス
階段上、上手から登場したジャニーズJr.の前列4人目。
立ち位置は階段の一段目、右から5人目。

2012/11/10～2013/1/27
舞台『JOHNNY'S WORLD －ジャニーズワールド－』（帝国劇場）

12/20
ダンスイベント Christmas Kids Dance in KidZania

しづにゃん先生のブログ12/21の記事にキッザニア東京での写真

キッズワールドで『にほんごであそぼ　元気コンサート　in　福島』レコーディング＆稽古風景公開

今月見た映画

『ロスト・イン・スペース』（'98米）

『ウォーター・ホース』（'07米）

『スタートレック ジェネレーションズ』（'94米）

『ザ・シーカー 光の六つのしるし』（'07米）

『映画ホタルノヒカリ』('12日）

『るろうに剣心』('12日）

『バイオハザードV リトリビューション』('12米）

15年ぶりの高校生チャンプ

羽生結弦選手が全日本フィギュアスケート選手権初優勝。

ショートプログラムはまたも圧巻のノーミス演技で1位
グランプリファイナルではフリーの前から原因不明の体調不良だったという。帰国後それが心因的なものだとの診断が下り、同じ状況下でまた同じことが起こるのではないかという不安を抱えつつ迎えたフリー。体重と共に筋力も落ちたというのに4回転の着氷で踏ん張り、必要以上に筋力を使ってしまって最後までスタミナがもつのかとハラハラしながら見守った。
フリーは2位だったが、ショートの点差が大きかったため、世界歴代最高得点を上回る点数を出した大ちゃんを押さえ表彰台の一番高いところに両足でピョンと飛び乗った。

高校生が全日本フィギュアで優勝するのは東北高校の先輩で当時ゆづと同じ18歳だった田村岳斗以来だという。

長野オリンピック出場がかかっていた97年の大会でショート3位からの逆転優勝、そのプログラムをノーミスで滑ったのは初めてで、長久保コーチとふたりで泣いていた姿が非常に印象深く感動的だった。

今大会、女子シングルで宮原知子選手が14歳にして3位に入り、キスアンドクライで「おおぉっ!!」と大きな声で驚き喜ぶ岳斗先生の姿があった。
最終滑走の本郷理華選手もジュニアながら素晴らしい演技をして、キスクラで長久保先生がとても喜んでいた。

GPF初出場で銀メダル

フィギュアグランプリファイナル2012　男子フリー

羽生結弦「ノートルダム・ド・パリ」
なんと美しい4回転トゥループ
二本目に予定していた4回転サルコウが二回転になってしまった以外は目だったミスなく、最後のジャンプを決めた後もスピードが落ちることなく滑りきった。
演技後半のトリプルアクセル＋トリプルトゥループに続けてトリプルアクセル＋ダブルトゥループ（両手を上げてのタノジャンプ）
スピンはもちろんオールレベル4

フリーは1位ハビ、2位ゆづ、3位大ちゃんだったけれど、ショートの貯金で大ちゃんが優勝、ゆづ銀メダル。

地上波放送は家族が裏番組を録画していたので翌日BS放送を録画したけれど、インタビュー終了後パタパタペンギン走りして椅子に座っている大ちゃんに駆け寄り膝をついてハグした場面がカットされていたので拾いgif動画を保存した。

～12/11追記～
9日のエキシビションは体調不良のため不参加
日刊スポーツの記事に「フリーの前から体調が良くなくて、昨日（9日）は立てなかった」と・・・

朝のニュース番組でボルシチとピロシキを食べる日本選手たちの映像が流れ、大ちゃんの隣にはジュニアGPF銅メダルのフェイと銀メダルのデカがいた。その並びのままくっついて写真撮影。ゆづがいたら大ちゃんとフェイの間にギュギュッと挟まれて、大センパイと高3トリオが並んでいる姿を見られた筈だったのに・・・

～12/21追記～
吐いたというので流行中のノロウィルスかと思っていたが、21日付産経ニュースに「帰国後も数日間は練習が行えず、体重とともに筋力が落ちたという。急上昇する人気と高まる周囲の期待…。医師からは『ストレスが原因』と指摘された。」との記事。

ハビるんと変形ランジクロス

フィギュアグランプリファイナル2012　男子ショートプログラム
アイスバーグ・パレス(ロシア・ソチ)

直前練習で変形ランジサークルバージョンを練習しているハビエルと踵の内側を氷につけるステップを練習しているゆづが交差する場面があり、ふたりが体を沈めるタイミングが奇跡的にぴったり合っていてアイスショーの1シーンのようだった。

踵を立てて引きずる変形ランジから立ち上がって次のステップに入るところが本番よりカッコよかった

本番は4回転トゥループの着氷時驚異のねばり膝で筋力を使ってしまったためかスピードが落ち、コンビネーションジャンプのトリプルルッツ着氷でバランスを崩し、セカンドのトリプルトゥループ（アンダーローテーション）で転倒してしまったけれど、ステップシークエンスで念願のレベル4を獲得し、スピンもオール4で3位につけた。
クールな大人の演技から終わった直後ふにゃっと笑った顔の落差が急勾配すぎ

廊下で衣装を畳んでいたゆづが優勝した大ちゃんの姿をみつけ、笑顔で両手を広げてヒョコヒョコと駆け寄りハグする姿が可愛かった

にほんごであそぼ2 他

　『さよならぼくたちのようちえん』
橋本智哉くんの青いキャンディーとゴッホの絵のシーン


『Amazing Voice 驚異の歌声』
モンセラット修道院少年聖歌隊
カタルーニャ民謡「鳥の歌」
「サルヴェ・レジーナ」
「ニグラスム」


『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
小林翼くん日本語吹き替えシーン


『にほんごであそぼ』
「ももくりさんねんかきはちねん」コニちゃん、つばさくん

「天は人の上に人を作らず」天丼クッキング
コニちゃん、つばさくん、りょうたろうくん

「落葉松」北原白秋

「汚れつちまつた悲しみに」

「春宵感懐」（雨が、あがつて、風が吹く。）中原中也

「あどけない話」（智恵子は東京に空が無いといふ。）高村光太郎

「論語」

「蝸牛」

「永訣の朝」

「でんでらりゅうば」

「小さき者へ」
コニちゃん、つばさくん、りょうたろうくん

投稿ごもじもじ

「おっと合点承知之助音頭」（2003年4人組）

ワープステーション江戸ロケ
「でんでらりゅうば」
「ぴっとんへべへべ」
「私と小鳥と鈴と」
付け足し言葉「蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨」
文楽「夢みたものは」立原道造（りょうたろうくん、つばさくん）

「書簡集」（牛になる事はどうしても必要です。）夏目漱石（りょうたろうくん、つばさくん）

「糯尽」（お江戸ではやるもちづくし・・・ ）侭田亀治郎（りかちゃん、つばさくん、小さい子7人）

「山のあなた」（りょうたろうくん、つばさくん、あもんくん、てるみくん、かいとくん）


『水戸黄門』第34部（2005年）
第11話「津軽馬鹿塗り 頑固比べ（弘前）」


『第63回紅白歌合戦』
「ユメタマゴ」
「勇気１００％』
翼くんは階段上、上手から登場したジャニーズJr.の前列4人目。
立ち位置は階段一段目の右から5人目。


『にほんごであそぼ 元気コンサート in 福島』
「小さき者へ」

ピアノ：坂本龍一　 尺八：藤原道山
「でんでらりゅうば」
「なせばなる」
「私と小鳥と鈴と」
「道程」

音楽劇「セロ弾きのゴーシュ」
ゴーシュ：つばさくん
楽長：あもんくん
バイオリン弾き：りょうたろうくん
ネコ：ゆいちゃん
タヌキ：りかちゃん
カッコウ：野村萬斎さん