日付 :2006年9月30日~10月1日
天気 :晴れ
コース:新穂高駐車場→鏡平→双六テント場→双六岳→双六テント場
今回は紅葉と槍ヶ岳の景色を見るための山行き。
会社から帰宅。準備をし、新穂高駐車場に向かいます。
深山荘前の駐車場でゆっくり仮眠をとって、出発。
遅い時間のスタートでした。
ワサビ平へ向かうまでの林道。
少し色づき、林道では紅葉は始まったばかりでした。
小池新道にとりつきます。
ダラダラとした上り坂。
シシウドの花が沢山咲いてました。
鏡平に到着。
鏡池に映る槍ヶ岳を撮ります。
鏡平付近のナナカマドは、いい感じに紅葉してました。
横向きで撮ります。
鏡平の小屋で、ラーメンを注文。
昼ごはんを食べました。
弓折乗越への登りでは、いつも息があがってしまいます。
そこを過ぎれば、双六小屋まではなだらかな上り下りだけです。
これからの時間、槍は午後の斜光に照らされます。
双六小屋が見えてきました。
その先には鷲羽岳、水晶岳が見えます。
天気もまだ晴れています。
いつもなら、テントを設営すると動きませんが、
今回は、明日の天気が崩れそうなので、双六岳に登ります。
鷲羽岳と水晶岳。
小屋の前から見えます。
双六岳へはいったん登って、その後は平坦な登山道となっています。
登頂です。
ガスったり、晴れたりの天気になってます。
ブロッケン現象。
太陽の反対側がガスっていると、自分達の影で起こる現象です。
双六岳から見る槍ヶ岳は、午後から斜光に輝きます。
9月は、雲海が発生しやすい時期なんだそうです。
日が沈むと、空が茜色に染まります。
この時期は日が沈むと、寒いです。
暗くなりました。
まだ槍ヶ岳は残光で見えています。
槍ヶ岳山荘の灯りも見えています。
テントに戻り、夕飯を食べて寝ました。
翌日はこちら。
天気 :晴れ
コース:新穂高駐車場→鏡平→双六テント場→双六岳→双六テント場
今回は紅葉と槍ヶ岳の景色を見るための山行き。
会社から帰宅。準備をし、新穂高駐車場に向かいます。
深山荘前の駐車場でゆっくり仮眠をとって、出発。
遅い時間のスタートでした。
ワサビ平へ向かうまでの林道。
少し色づき、林道では紅葉は始まったばかりでした。
小池新道にとりつきます。
ダラダラとした上り坂。
シシウドの花が沢山咲いてました。
鏡平に到着。
鏡池に映る槍ヶ岳を撮ります。
鏡平付近のナナカマドは、いい感じに紅葉してました。
横向きで撮ります。
鏡平の小屋で、ラーメンを注文。
昼ごはんを食べました。
弓折乗越への登りでは、いつも息があがってしまいます。
そこを過ぎれば、双六小屋まではなだらかな上り下りだけです。
これからの時間、槍は午後の斜光に照らされます。
双六小屋が見えてきました。
その先には鷲羽岳、水晶岳が見えます。
天気もまだ晴れています。
いつもなら、テントを設営すると動きませんが、
今回は、明日の天気が崩れそうなので、双六岳に登ります。
鷲羽岳と水晶岳。
小屋の前から見えます。
双六岳へはいったん登って、その後は平坦な登山道となっています。
登頂です。
ガスったり、晴れたりの天気になってます。
ブロッケン現象。
太陽の反対側がガスっていると、自分達の影で起こる現象です。
双六岳から見る槍ヶ岳は、午後から斜光に輝きます。
9月は、雲海が発生しやすい時期なんだそうです。
日が沈むと、空が茜色に染まります。
この時期は日が沈むと、寒いです。
暗くなりました。
まだ槍ヶ岳は残光で見えています。
槍ヶ岳山荘の灯りも見えています。
テントに戻り、夕飯を食べて寝ました。
翌日はこちら。
いいすね。
秋の北アに行ってみたくなりました。
目には紅葉・・・
写真上手すぎる・・・
三脚マン・・・
目ん玉 が 喜んじゃってるよ ヾ(´▽`)
追伸:「こんな 槍 なかなか撮れるもんじゃないよ」と、相棒はコメントカキコしませんが・・・絶賛です。ファンのひとりに追加しておいてくだされ。コメントしなくても、熱烈なファンもいるのです(=^・^=)
紅葉の時期は短いので、行く場所を迷います。
天気も読めないし・・・。
北アルプスの紅葉、どこもきれいですよ。
お褒めいただきありがとうございます。
とっても嬉しいです。
目ん玉、喜んじゃってますか~?
面白すぎです!
このときはナナカマドが真っ赤で、いい時期に登ることができました。
最盛期にめぐり合うのは難しいです。
また、登らないことには始まりません。
私たちは先週は登らず、闘わずして失敗しました(涙)
その点、さるやさんたちの先週は立派でしたよ。
ガスで残念でしたが。
自分が歩いたところがあるとすごくうれしくなります。きれいな写真がとれたらいいなぁ~(ーー;)
ガスは残念でしたね。
また天気の良い時に、再訪問してくださいね。