連日の試写会ですが、なんとも乙な話です。
メルパルクホールまで仕事終わりの妊婦の友人を連れて行ってきました。
さすがに会場がデカイので並んでいる人の数も半端なく・・・
ものすごい行列でした。
久し振りに会う友人とは試写会が始まるまで終始話っぱなし。
・・・会場はやけに涼しく・・・試写会が終わる頃には・・・
すっかり体が冷えて手先が冷たくなっていました。
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ 」
日本映画も進化しましたね。
全編英語です。
出演者さんご苦労さま。
平家物語がモチーフで西部劇の世界だなんてね・・・
キルビルっぽい感じもてんこ盛りでしたが、
タランティーノでてる時点でそりゃそうだって感じ。
木村佳乃は艶っぽい陰のあるいい女の役をよく演じてました。
伊勢谷友介は凛としながら張り詰めた緊張感のある男の色香があり
香川照之は「ロード・オブ・ザ・リング」でゴラム/スメアゴルの2面性を持った役を
演じたアンディ・サーキスばりの演技でした。
他は似たりよったり・・・
石橋貴明はいつでもメジャーリーグです(笑)
まぁ好きな人は好きなんでしょうけど・・・
女子供もどうなんでしょうね。
ハプニングがありましたが、無事試写会の幕は開きました。
旦那の母親と今回も試写会に行ってきました。
リサイタルホールもなくなるのかしら?なんて会話をしながら
まだ残暑厳しい中会場の外でならんでいました。
「ミス・ポター」
予想していたより大変面白いお話でした。
中年女性の恋の話ですからね・・・期待なんてしない、しない。
ですが、開場はけっこう笑い声が上がって盛り上がっていました。
恋のお話はとても切なく終わってしまいますが、
それがまたいい!
感受性の豊かな女性にオススメ(笑)
93分という最近の映画にしてはとても短い気はしますが、
90分でも十分に満足できるお話でした。
良質な映画だったように思えます。
このカエルのぬいぐるみは犬用のリラックス枕らしいので・・・
↑この状態はまんざら間違いではないのですが・・・ うちのやんちゃ坊主にかかると用途が変ってしまいます。
おりゃー!
うりゃー!
ガシ!ガシ!ガシ!ガシ!ガシ!ガシ!・・・ カエルの指は無残にも食いちぎられました・・・
せっかく旦那の両親がれんじろうの誕生日にプレゼント
してくれたカエルさんなんだけどねぇ・・・ なんだかなぁ・・・もうし~らない。

9月は「ミス・ポター」と「ジャンゴ」の試写会をゲットしました。
とは言えまさか連チャンになるとはおもいませんでした

旦那はお仕事でいけないので・・・お義母さまと一緒に行ければ、
もしくは一人で行ってきます。
つたない感想は後日アップしたいと思います。
ドーン !!
「でっかいメロンをもらったよ~♪」
・・・すっごい凝視しております
・・・何コレ?・・・
カットしてないメロンを犬の前に出すのは初めて(笑) 「メロンだよ~」
・・ウズウズウズ・・・ 「・・・?」
ビョーン !! うりゃ ! 「ギャー!」
メロンをボールかのように飛びかかってくるとは!
しまいにゃ、メロンをゴロンゴロン転がすし・・・ 「食べ物で遊ばないの!」
れんも食べてもいい? 「あげるよ~♪」
なにをかくそうこのメロンはれんじろうのメロンだから(笑)
旦那の母がれんじろうにって届けてくれた物なんですよ。
本当に贅沢わんこさんです。
いつ!どこで!遊べばいいんだろう

まぁいつか活躍する時がくるとは思いますが・・・。
最近の水鉄砲ってスゴイです!
水圧で水をだすので必死にトリガーをシュコシュコしなくても
いいので指が疲れません(笑)
「れんじろう~これなん~んだ」
ふがふが・・・
なんだコレ?
食えるのかな・・・
ぱっくんちょ。
うぅ!苦いよ・・・
でも美味い。 「大人の味がわかる奴だのう」
旦那の祖父が自宅でニガウリを栽培しているのを
旦那の両親から頂き、ボイルしてあげてみました。
もちろん人間は卵と豆腐と一緒に炒めて頂きました♪
実は私初めて食べるんですよ。
なにげに初体験。
ワンコにも人間にもビタミンタップリで◎ですね。
「いぬのきもち」の付録で遊ぶ愛犬・・・
(実家のコイタロウがオモチャで遊ばないのでもらいました)
ふがふが・・・
おりゃ!
ゴロン!
引っ張りあいするロープなんですけど・・・
引っ張らなくても十分楽しんでいるようです。
目を離すと、なぜだか絡まっております
スヤスヤ・・・むにゃ・・・
うぅん・・・むにゃり
軽くのびてます
そして軽く手足をヒクヒクしているので笑えます。
ゴロン!
ぎゃー白目むいて爆睡してます。
まだまだ暑い日は続きますが、
ワンコは元気にお昼ねして体力温存しております。
こんなワンコをみていると
やっぱり私も眠くなるのありました
先日私の父親がコイタロウを連れて遊びに来てくれました

炎症もすっかり治まってきているようで、
刈られてお尻の毛もずいぶん生えてきていました

ですが、まだ病院では注意が必要であるとの事らしく・・・
エリザベスカラーは出来るだけしておかないといけないらしい。
だが!カラーをしているとなにかと不便な生活環境にあるので
どうしても父も姉達もしないままで留守番させているようだ・・・
あちゃー

病気を治さないといけないのだから、しばらくは犬も人間も辛抱が
必要なんだけどなぁ・・・。
ってな訳でコイタロウがエリザベスカラーから完全卒業が出来るまで
あずかるつもりで父や姉に相談したんです。
それで父も薬とご飯をもって連れて来てくれたんはずだったんです・・・
それがどっこい!
コイタロウがなまじっか元気になっているもんだから・・・
父親が帰ろうとするやいなや!
ギャンギャンギャン!
「ボク、置いていかんといて!」
「一緒に帰るからね!」

父もコイタロウに甘いのでそのまま連れて帰っていきました。
・・・大丈夫だろうか。