ユキの動きも活発化しているようですね。
アルバムの発売も発表されたし、意気盛んなユキなんかなと思います!
ネットラジオなども相変わらずですが、久々のテレビ出演もあるそうですね。
最近は、なかなかプロモーションの予算もとれずに苦戦していたユキプロジェクトなんですけど、さすがに15周年ということで、しみったれたここ最近の雰囲気とは違った戦略に出てきたスタッフ陣かとも思います!
ジーパンは自前です!
これ、高かったんだよ。
ユキだって昔は大スターそのものだったし、予算も潤沢で、年末年始なんておおはしゃぎしてました。
今年も、ソニー系のタレントさんが年末年始を賑わせていましたが、昔はユキだってすごかったわけですよね。
レコード大賞は、ソニーの西野カナでしたね!
ソニーも上げ調子なんですけど、ユキはずっと坂道を下っていくような寂しさがあった。
ただ、15周年というお祭りでもある年でもあるし、アルバムプロモーションで、なんとかテレ朝のミュージックステーションの出演枠を確保出来たようですね。
もちろん、今後ユキは大きな売上をあげて、貢献しないといけないわけです。
スタッフだって、遊びで動いているわけじゃないし、あくまでビジネスなわけですね。
テレビ出演でのタモリとのトークだって、それが多くのファンにどういった印象を与えるか、それはユキ次第なわけです。
そこで、いい印象を持ってもらえればアルバムの売上も大きく伸びるかもしれないわけですね。
スターは印象が大事だな。
最近はおとうさん、歌に一生懸命。
ジャニーズばりに、女の子にもてるお父さんでありたいな。
ジャニーさんとメリーさんに愛されて。
世の中をお父さんでいっぱいにするんだい。
ハル君 :わぁ~!キング師匠がいっぱい。
スタア桜井:ハル君、そこのお肉焼けてる。
とにかく、今のネットラジオを聞いてて、一生懸命頑張ってるっていう印象はあったと思います。
今後のプロモーションもこういった感じで行くと思います。
ただ、ずっとだらしないというか、思い上がったような態度や、捨て鉢な感じの言動なども続いていたのも事実だし、そういったことから、やっと流れが変わったのは分かります。
でも、もう遅いような気もしないでもないわけです。
いきなり裸みたいになってみたり、アート系ビジュアルに走ってみたり、スタッフサイドのトーン&マナーも混乱気味だった。
また、壮大な遊びなんていうことで、いい加減な行動や言動を繰りかえしたり、ステージを放り出して、投げやりな態度をとってみたり、わがままな女王みたいな印象はそう簡単に変わるもんでもないでしょう。
それが、いきなり真面目に歌わせてもらいますって言われても、もういいよって感じでファンにあいそをつかされてしまうのがオチなのかな??
だからといって、ふてくされてしまったら、もっとどうしようもない立場に落ちてしまうし、本当に難しい状況に陥ってしまったなというのが実際のところかもしれない。
ラジオを聞いていても、函館の朝市のおばちゃんがやたらハイテンションで得体のしれない海産物を修学旅行の高校生に売りつけてしまうような、そんな感じがしないでもない。
たぶん、アルバムはあまりできはよくない。
それは先行シングルを聴いても何となく分かってしまいます。
やっぱり声に勢いがないというか。
そんな、自信のないような作品を最高の超弩級無敵ポップなどと派手に宣伝して売らなければ首が危ないという、ユキやスタッフの悲しみばかり感じてしまうのです・・・。
ラジオを聴いているとそんな後味の悪さばかり感じられるのです。
おとうさんたち、ここんとこ、トンマナしっかり管理できてます!
悲しみよこんにちは・・・。
アルバムの発売も発表されたし、意気盛んなユキなんかなと思います!
ネットラジオなども相変わらずですが、久々のテレビ出演もあるそうですね。
最近は、なかなかプロモーションの予算もとれずに苦戦していたユキプロジェクトなんですけど、さすがに15周年ということで、しみったれたここ最近の雰囲気とは違った戦略に出てきたスタッフ陣かとも思います!
ジーパンは自前です!
これ、高かったんだよ。
ユキだって昔は大スターそのものだったし、予算も潤沢で、年末年始なんておおはしゃぎしてました。
今年も、ソニー系のタレントさんが年末年始を賑わせていましたが、昔はユキだってすごかったわけですよね。
レコード大賞は、ソニーの西野カナでしたね!
ソニーも上げ調子なんですけど、ユキはずっと坂道を下っていくような寂しさがあった。
ただ、15周年というお祭りでもある年でもあるし、アルバムプロモーションで、なんとかテレ朝のミュージックステーションの出演枠を確保出来たようですね。
もちろん、今後ユキは大きな売上をあげて、貢献しないといけないわけです。
スタッフだって、遊びで動いているわけじゃないし、あくまでビジネスなわけですね。
テレビ出演でのタモリとのトークだって、それが多くのファンにどういった印象を与えるか、それはユキ次第なわけです。
そこで、いい印象を持ってもらえればアルバムの売上も大きく伸びるかもしれないわけですね。
スターは印象が大事だな。
最近はおとうさん、歌に一生懸命。
ジャニーズばりに、女の子にもてるお父さんでありたいな。
ジャニーさんとメリーさんに愛されて。
世の中をお父さんでいっぱいにするんだい。
ハル君 :わぁ~!キング師匠がいっぱい。
スタア桜井:ハル君、そこのお肉焼けてる。
とにかく、今のネットラジオを聞いてて、一生懸命頑張ってるっていう印象はあったと思います。
今後のプロモーションもこういった感じで行くと思います。
ただ、ずっとだらしないというか、思い上がったような態度や、捨て鉢な感じの言動なども続いていたのも事実だし、そういったことから、やっと流れが変わったのは分かります。
でも、もう遅いような気もしないでもないわけです。
いきなり裸みたいになってみたり、アート系ビジュアルに走ってみたり、スタッフサイドのトーン&マナーも混乱気味だった。
また、壮大な遊びなんていうことで、いい加減な行動や言動を繰りかえしたり、ステージを放り出して、投げやりな態度をとってみたり、わがままな女王みたいな印象はそう簡単に変わるもんでもないでしょう。
それが、いきなり真面目に歌わせてもらいますって言われても、もういいよって感じでファンにあいそをつかされてしまうのがオチなのかな??
だからといって、ふてくされてしまったら、もっとどうしようもない立場に落ちてしまうし、本当に難しい状況に陥ってしまったなというのが実際のところかもしれない。
ラジオを聞いていても、函館の朝市のおばちゃんがやたらハイテンションで得体のしれない海産物を修学旅行の高校生に売りつけてしまうような、そんな感じがしないでもない。
たぶん、アルバムはあまりできはよくない。
それは先行シングルを聴いても何となく分かってしまいます。
やっぱり声に勢いがないというか。
そんな、自信のないような作品を最高の超弩級無敵ポップなどと派手に宣伝して売らなければ首が危ないという、ユキやスタッフの悲しみばかり感じてしまうのです・・・。
ラジオを聴いているとそんな後味の悪さばかり感じられるのです。
おとうさんたち、ここんとこ、トンマナしっかり管理できてます!
悲しみよこんにちは・・・。