ふがいないやいや～!

ユキのライブも近づいて参りました。

ただかつてはもうちょっとにぎわっていたようなきもいたします。

最近は、シングルの売り上げもパッとしないし、徐々に世の中から忘れ去られようとしている感じもしますね!

かつて人気を誇ったユキも世の中からは忘れ去られて行きます。

ユキとしても葛藤もあったと思います。

結婚して家族ができて、独身時代のように、自由気ままに生きることもできない。

家庭とスタアという人気稼業の両立も難しく、失敗して、長子の尊い命も失ってしまっております。


失ったものを取り戻すことは出来ないだろう。

ユキが落ちてしまってきたのは確かだが、その一方で、夫であるキングもソニーレーベルから、徳間という、マイナーレーベルにすでに落ちてしまっております。


マイナーレーベルに落ちた真心。

焦りから、ユキも、家族との関係もギクシャクしがちかもしれない。


ギクシャクしがちかもしれない。

しかしよくよく考えてみますと、ユキとキングの関係は非常に強いもので、それは二人の愛の関係を描いたたくさんのヒット曲に結実していることは言うまでもありません！

ユキとしては自信を持って、ヨーキンとの愛を訴えていって問題はないのではないかとも思うわけですね。


只、キングを愛すればいい。

スタア桜井

勝っていなくたっていいじゃない？
でも絶対に負けるなよ！ユキちゃん。


ガラスの壁なんかぶち破って見せるぜ!!


ふがいないやいやー(^з^)-☆Chu!!

YUKIの行方

なんかすごいっすね。

YUKIのライブ近くなっては来ていますけどシングルは惨敗。
またLIVEチケット売上も大苦戦。

YUKIも焦りもありましょうが、これでふつうといえば、ふつうでもあるわけですね。


焦りもありましょう。

LIVEも多くの空席の中でこなさければならないかもしれないし、精神的に辛いかもしれないですね。


キング師匠：空席があったって気にしない。そういう図太さも時には必要なんだね。

スタア桜井：でもユキちゃんのライブと我々のものでは次元が違いませんか？

師匠：あいつと俺と大して変わりはしないんだ。

桜井：確かにジョンレノンとキングさんの違いよりかは変わりはないんでしょうが…。

師匠：そういうことだ。

桜井：ハハ～っ!!

YUKIとしても、今は焦りから、なにをすればいいのかわからないと思いますし、それがますます、訳の分かんない行動や発言につながってしまって、ファンをより失望させることになっているのだと思います。


ファンは失望しています！

YUKIが歌うとしたら一つだけの光を追い求めて行かなければならなかったと思います。

その光が見えたとしても、そこに硝子のふたのようなものがあって、目の前にあるのに手をふれることも、つかむことも出来ないのかもしれない。

そこにけっしてたどり着くことが出来ない場所があるのかもしれない。

それを諦めなければならないとしたら…。


答えは空の上～(^.^/)))~~~bye!!