食パン 香

「俺のベーカリー」へ
食パンを生のまま食べるのが一番好きです

焼かずにそのまま食べるのがおすすめの「銀座の食パン　香」」を
購入しました



”香”の焼き印があります





カットしてみると生地が黄色っぽいのに気づきました。

生地がつまっている感じはするけど
手触りはふわふわ　食感もふわふわ甘みを感じます




最高級国産小麦「キタノカオリ」と岩手県の「なかほら牧場」の
高級牛乳を使用しているそう





トーストしてももちろん美味しかった

次は焼いてもそのままでもおすすめのユメチカラを使用した「夢」を
買ってみようかな

ゴージャスパフェ

ミッドタウン日比谷の『DELLIMO』へ

パフェを目当てにやってきました
”ラズベリーピスターシュ”をオーダー

ラズベリーとピスタチオのアイス、クランベリーの果肉がはいっています





こちらのパフェにはチョコレートソースがついています

自分の好きなタイミングでかけて味変を楽しめます




甘酸っぱいラズベリーアイスに甘いチョコソースが合う

なかほどにはさっぱりとしたシャンパンゼリーがはいっていて
甘さに負けずに最後までいただくことができました





多くの方がパフェをオーダーしていました。





ケーキも美しい






パンケーキも気になったので次回食べに行こっと

ドイツ風パンケーキ

ドイツ風パンケーキ”ダッチベイビー”をいただきました

スキレット鍋に生地が流し込まれクレープのよう
食事系とスイーツ系のダッチベイビーのなかから
「キャラメルアップルシナモン」をセレクトしました




生地はモチモチでリンゴはシャキシャキ

生クリームもいい感じです





店内は女性客がやはり多かったです

a-jolieのかごバッグは雑誌の付録です





次回は食事系パンケーキも食べてみたいな

『ROSIE'S CAFE』

和菓子

素敵な和菓子をいただきました

「菊廼舎」のお菓子






開けてみると綺麗な青い缶がはいっています







夏限定の”冨貴寄 金魚缶”というお菓子です







小さなおせんべいや金平糖、お豆などいろんな種類のお菓子がはいってます。
どれも素朴な美味しさで手が止まりません
金魚のカタチのお菓子もかわいい

「お菓子の宝石箱」とよばれるのがわかります
目と口で楽しませていただきました
ごちそうさまでした

ジェルネイル

8月も終わりに近づいてきました。
ネイルをチェンジしました






夏を惜しんで花火風のアートです
　






アートをしていない人差し指と小指のグラデーションの色も
シンプルですが意外と気に入っています

夏のイメージの次はどんなアートにしようかな

本日公開の映画

雫井脩介氏の小説『検察側の罪人』の映画が本日公開です

小説が面白かったので映像化される期待と
原作との違いがあるのかが楽しみな作品です




西武池袋でパネル展が開催されていたので見に行ってきました







劇中の写真はもちろん、撮影現場の貴重な写真もありました
　





劇中の衣装の展示も

全国のそごうや西武百貨店で同時開催されているようです

看板商品のクロワッサン

『THE CITY BAKERY』へ





”蜂蜜とくるみのゲルラー”

マスカルポーネ入りの生地、アプリコットやクルミ、ラムレーズンがはいっているそう





マフィンも美味しそう
　





クッキーもいくつか種類があります






”チーズケーキブラウニー”

チーズケーキ・ブラウニー・チョコレートが１つになった商品
・・・気になります





そして結局は定番の看板商品

”プレッチェルクロワッサン”
ザクザクとした生地が美味しい





”ミルクフランス”

フランスパンほど固くなく生地はふわふわで
ミルククリームが甘すぎず食べやすくて好みの味
美味しかった　ごちそうさまでした

プチアフタヌーンティー

アマンホテルの1Fにあるカフェへ

大手町の小さな森のなかにある『THE CAFE by AMAN』



店内はそれほど広くないですが、森の緑に囲まれていて
落ち着く雰囲気です





葉のデザインの素敵なテーブルウェア





スイーツセットをオーダーしました




一口サイズのスイーツが並びます。
”パッションフルーツのマカロンとザクロ”




”キウイのタルト”





”ココナッツとバナナのシューキャラメル”





さっぱりとしたジュレはお口直しになります
”ライチジュレとドラゴンフルーツ”





”パイナップルとチーズムース ライムジュレ”





”マンゴーとパパイヤのクレームブリュレ”





そしてクレープがつきます
”クレープショコラ バナナパルフェとパッションフルーツソース”

プチアフタヌーンティーのようなセットで、
品数は多くないもののおなかいっぱいになりました




ドリンクも2種類選べます。





東京駅の近くとは思えない、街の喧騒から離れた素敵な場所でした

ホテルの朝食

渋谷にある『koe hotel』
こちらの１Fには宿泊者以外も利用できるカフェがあります




ドリンクバーは、ホットコーヒーに
オーガニックオレンジジュースやアイスコーヒー、ティーなど。





食パンやロールパン、スコーンなどはパンブッフェで食べ放題





バルミューダがあり、自分でリベイクしていただきます






自家製ホイップバターや3種のジャム

ホイップバターが美味しかった




イングリッシュマフィンは目玉焼きやハムなどをサンドして食べたい味





食パンも大好きなふわふわで切り込みがはいっているので
バターが浸み込んでいい感じに焼きあがりました






店内はカジュアルな雰囲気ですが広々としていて落ち着いています





2Fにはアパレルショップがあり、3Fから上がホテルのようです。

ランチメニューも気になったのでまた近々行こうかな

女性向け本屋さん

日比谷シャンテ3階にある『「日比谷コテージ（HMV＆BOOKS HIBIYA COTTAGE）』






「すべての女性たちが、忙しい日々の中でふと立ち止まり、
軽やかに歩き出す力を得る『東京の真ん中の小さな別荘』のような
女性のための本屋」をコンセプトにしているそう






書籍だけでなく、文房具・アクセサリー・食品など
女性の心をくすぐりそうな商品がかわいらしく並んでいます
　






カレーもありました








マスキングテープの種類もたくさん






日比谷は劇場や映画館などが並び、エンターテイメントの街

いわば”日本のブロードウェイ”です





度々訪れたい本屋さんになりました