京都

お疲れ様です。いつもありがとうございますm(_ _)m

久しぶりに京都に来ております。仏閣をいくつか回りました。
仏教が伝来して1000年以上経って、即身成仏を体感できるようになった。
人類の歴史始まって以来のことが当たり前になりつつある、そんな感じがいたします。
佐藤康行の真我開発のおかげです。

佐藤学長、皆さまありがとう

かすがい

お疲れ様です。いつもありがとうございます。

「子はかすがいという言葉あるでしょ。子供がいなかったらかすがいがないということだね。その時には先祖をかすがいにしたらいい。先祖に感謝の心を現した時に奥さんの心が急に軽くなったりとか。見えない力が１つになり安定感が増したわけ。ものすごく心と関係ある。自分の存在はお父さんお母さん先祖がいて自分がいるから。先祖をたどるとみんな親戚になるわけ。みんな親戚になるから、相手の先祖を敬うことは自分の先祖を敬うことになるし、そしたらそれがかすがいになる。」

佐藤学長、みなさまありがとうございますm(_ _)m

格闘技？

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その方は佐藤康行と会うなり、表情が歓喜に溢れていた。悩みは一瞬に消えるとはこういうことなのか。仕事のことを相談されると、佐藤康行はその方の中に天才を発見した。格闘技？合気道？を見ているような感覚だった。アイデアが無限に繰り出された。
帰られる際には顔つきが変わり、やる気に満ち溢れて帰って行かれた。
たった30分間の中に神の御技が満載であった。
来年はここにフォーカスしていきたいと思った。

佐藤学長、皆さまありがとうございますm(_ _)m

言葉

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「世の中を変えていくには言霊の力が必要。言霊、言葉の魂です。全部言葉です。文字も言葉。語るのも言葉。」

佐藤学長、皆さまありがとうございます。

佐藤康行言霊

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以下は佐藤康行の言霊です。

「徹底真我」

私はこれから真我で生きる
私の周りに何が起きようと人が何と言おうと
だんだん断固として真我で生きる
なぜならば真我は神の愛だからです
生きるとは愛を出し切ること愛を表現すること
そのことが本当の人生の目的そのものだからです
私の周りにいるすべての人々は私が神の愛を表現するために現れてくださった人々です
これから私の目の前に現れるすべての人々も私の真我を磨くために現れてくださる人々です
いかなる場合も愛を出し切る
徹底真我を貫く
一生徹底真我を貫き通す
そして世界を光に変える

佐藤康行


佐藤学長、皆さまありがとうございます。