仙台への出張の帰り、そのまま東北新幹線で引き返すのも芸が無いので、常磐線経由で東京に戻ることにしました。
こうすることで、乗車券の一筆書きの距離が長くなり(東北新幹線は、東北本線とは別計算)割安になること、途中の石岡駅から鹿島鉄道(公式ページ)に乗ることができるからです。
鹿島鉄道は、昭和30年代の旧型車両が現役で走るローカル鉄道として雑誌などにも紹介されています。
いつ廃止になるかファンの間でも気を揉む対象となっていますので、これを機会に全線に乗ることにしました。
鹿島鉄道は、沿線の自衛隊百里基地への燃料輸送が廃止となって以来、存続の危機が指摘され鹿島鉄道を守る会(「かしてつ応援団」鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会のぺージ等も)や鹿島鉄道対策協議会が設立されて、住民と行政が存続に対して熱心に取組みをされていきました。
今回、調べてみると中学・高校生自身が、自らの通学の足を守るために、かしてつ応援団を立ち上げたことなども判りました。
仙台から特急スーパーひたちで水戸まで。水戸で普通列車に乗り継ぎ石岡駅で降ります。
JR常磐線石岡駅では途中下車せずとも、そのまま跨線橋を5番乗り場に向かえば、鹿島鉄道のホームとなっています。
終点の鉾田までの路線は、この写真のようになっています。
鉾田から少し歩いて新鉾田にでると、鹿島臨海鉄道に乗ることもできますが、今回は単純に往復します。
常磐線は若干遅れ気味でしたが、石岡駅のホームでの接続には余裕がありましたので、のんびりした光景が見られました。
ホームの屋根も波を打っていて、ローカル線の財政の厳しさが覗きます。
構内に停車中の車両たち。新しい車両に混じって、湘南電車タイプ(写真左端)も見られました。
石岡駅では、車掌さんにJRの切符を見せて、鹿島鉄道のキップを買います。
キップというより、汎用の用紙にパンチで旅程・運賃を表示するものでした。
出発ぎりぎりに出張と思しきスーツ姿の3人さんが乗車。何か嬉しそうな様子と、会話から空き時間を使って、この鉄道に乗りに来たのかもしれません。
列車が走り出します。
初めて乗る路線ですから、沿線の光景がどうなっているのか判らず、運転台の後ろの席からじっと眺めていました。
先ほどのスーツ三人組さんは盛んに携帯電話のメールをやっています。
僕も客先から電話が掛かってきていましたが、頭の中を一所懸命乗るほうに集中させていました。折角ですから楽しまなきゃ~
石岡から桃浦駅の手前で、霞ヶ浦沿岸に出ます。ここから浜(停車場)までの区間が霞ヶ浦を眺めながら走る区間のようです。
写真左のお婆ちゃまは、小柄でとても可愛らしい感じの方でした。
終点の鉾田駅。
典型的な地方の駅舎・駅前という感じで、タクシー・バス乗り場・小さな駅前広場となっていました。
コンビニが閉店しているのに、昔ながらの雑貨屋が残っていたのは感激(o^-')b!
この駅では硬券が購入できます。
最近の切符は自動販売機となって、柔らかくて薄い紙を使った切符が主流になっていますが、鉄道ファンの間では分厚く硬い紙でできている硬券タイプが人気です。
昔は、この写真のような硬券を並べた機器がどの駅にもあったのですが…
(このカメラ用の偏光フィルタを持っていないので、自分の姿や周囲の光景がガラスに映り込んで見難くてすみません…m(_._)m…)
鉾田駅では、鯛焼きが有名らしいのですが、空腹ではなかったことと甘いのは若干苦手なので遠慮しました…(^^;ゞ
件のスーツ三人組さんたちは、お蕎麦を注文されていました。
車両には、地域からの応援メッセージが画かれています。
この後、戻って情報を収集すると、この時既に鉄道会社から今年度一杯での廃止届が提出されていたようです。
今後、住民・行政といった地域で存続ができるのか、注目・応援したいと思います。
折り返しの車内には高校生が殆どでした。
そこでは、携帯に見入る姿。他愛も無いおしゃべりと、何処でも変わらない様子。
途中の玉造駅で列車の交換風景を撮影する鉄ちゃん発見。そこかしこの駅で何人も見かけました。
また、沿線には、多くの鉄道ファンがカメラを構えていました。
鉄道ファンには、いくつかの趣味範囲があり、
・写真撮影派
・踏破派(全線・全駅下車も含む)
・グッズ派(鉄道模型も含む) など…
・これらの複数組み合わせ
です。
以前僕は模型・写真派だったのですが、「存続には乗らないと意味がない」ことから、今ではできるだけ乗るようにしています。
「乗って残そう故郷の鉄路」を合言葉にカシノリ(鹿島鉄道に乗って残そう)という活動があるそうですが、個人的にも共感・賛成いたします。
このため、限られた時間・旅程では、沿線写真の撮影は完全に二律背反となって諦めねばなりません。
往路で既に気づいていましたが、霞ヶ浦を背景に走るシーンが有名な、ここ桃浦駅では比較的大きな撮影隊が…
どうも映画撮影のような気がしますが、どうでしょうか。
向かいのホームでは、車両を止めて、女優さんが窓から中の客と話している場面も撮っているような様子。普段は、乗降が済むとすぐに出発ですから、このような撮影はできそうにありません。会社の全面的な協力があってのシーンとなります。
当初は、僕もこの駅で降りて、有名なシーンをカメラに収めたかったのですが、抱えている荷物がとても重たくて、これを下げて撮影ポイントを探しながらうろつく事を考えると、やはり素直に乗ることだけに徹すると方針変更。
ここで、隣に座っていたおばちゃんから「あれは何かね~」と話し掛けられて、しばらく二人で話し込みました。
普段は人影も無い駅なのだそうで、不思議だったそうです。
おばさんのお顔から、長く農業をされてきたのが判ります。でもお肌はピカピカでとても元気そう。息子さんが同居していて、親戚の店の手伝いをしていると、嬉しそうに話してくれました。
親孝行の息子さんをお持ちなんですね~。
石岡駅に近いある駅から、今度は小さい子どもを連れた若い家族が乗ってきました。
ご夫婦で、小さな旅を楽しんでおられるご様子。
石岡駅では、お父さんが駅員さんにお願いして、車庫などの見学をするようです。
駅員さんは、この手の依頼に親切に対応しているようでした。
ほんとうに、のんびりした時間が流れた鹿島鉄道乗車のひと時でした。
当たり前のことですが、ローカル線は鉄道ファンのためにあるのではありません。
地元の方々の暮らしに欠かせない足として成立するのが大前提です。
それにちょっぴり加えて僕ら「物好き」が売上に貢献できるかどうか…
この出張の直前に飛び乗れた神岡鉄道(11/30最終運行)のこともあり、沁み沁み思うのです。
それにしても、今日お見かけした高校生・おばさん・おばあさん以外の方たち…
平日なんですけど、御仕事大丈夫だったんですよねぇ~
(僕も人の事言えませんが…(^^;ゞ…)
●参考ページ
・鹿島鉄道(公式ページ)
・鹿島鉄道(Wikipadia)
・鹿島鉄道対策協議会で鹿島鉄道を運行する事業者を公募(2006-11-25 鹿島鉄道存続再生ネットワーク)
◎報道系
・鹿島鉄道 運行者を公募/市民団体が名乗り(2006-11-20 マイタウン茨城asahi.com)
・鹿島鉄道 撤退を表明(2006-11-20 東京新聞)
・シリーズ「鹿島鉄道 どこへ?」(2006-04-05 マイタウン茨城asahi.com)
◎ブログ
・晩秋の鹿島鉄道を訪ねて(2006-11-26 「レインボーライン」Kaz-Tさん)
・鹿島鉄道線結論について(2006-11-20 「喫茶おとりこみ中。」よるの黒茶さん)
・鹿島鉄道の旅 その1 ~古株気動車に乗る(2006-11-15 「うたにのあしあと」うたにさん)
・鹿島鉄道 2006/11/04(2006-11-04 makeichiさん)
・ TX・鹿島鉄道 6(2006-10-30 「けーたろ的モノの見方、考え方」けーたろさん)
・鹿島鉄道と桜(2006-04-09 「鉄道のある風景weblog」猫が好き♪さん)
・鹿島鉄道が廃線の危機?(2005-06-21 「Cassiopeia Sweet Days」さん)
◎個人サイト
・みんなでカシノリ(2006-09-25)
・1番館 鹿島鉄道専門館(常陸野鉄道写真館)
・鉄の匂い
・鹿島鉄道(「ちょっと古い鉄道のお話」宮田さん)
・鹿島鉄道(2003-04 「思い出の車窓から」モボ101さん)
・鹿島鉄道の旅(「鉄道沿線写真紀行」yokoyamaさんのブログ)
・鹿島鉄道:全駅紹介(「SP-NAVI」Hiroさん)
↓この4サイトは、沿線や各駅が丁寧に紹介されていますが、写真のデータ量が多いので、そのおつもりで。
・鹿島鉄道(1)(「鉄道のある風景」猫が好き♪さん)→膨大な沿線の写真集)
・湖を眺めて鹿島鉄道1(「たわたわのぺーじ」川柳五七さん)
・鹿島鉄道 鉾田線(ぶらり茨城 2004-12-29)
・鹿島鐵道点描(2004-05 「零番のりば」K-Bahnさん)
こうすることで、乗車券の一筆書きの距離が長くなり(東北新幹線は、東北本線とは別計算)割安になること、途中の石岡駅から鹿島鉄道(公式ページ)に乗ることができるからです。
鹿島鉄道は、昭和30年代の旧型車両が現役で走るローカル鉄道として雑誌などにも紹介されています。
いつ廃止になるかファンの間でも気を揉む対象となっていますので、これを機会に全線に乗ることにしました。
鹿島鉄道は、沿線の自衛隊百里基地への燃料輸送が廃止となって以来、存続の危機が指摘され鹿島鉄道を守る会(「かしてつ応援団」鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会のぺージ等も)や鹿島鉄道対策協議会が設立されて、住民と行政が存続に対して熱心に取組みをされていきました。
今回、調べてみると中学・高校生自身が、自らの通学の足を守るために、かしてつ応援団を立ち上げたことなども判りました。
仙台から特急スーパーひたちで水戸まで。水戸で普通列車に乗り継ぎ石岡駅で降ります。
![鹿島鉄道路線図](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_10ss.jpg)
終点の鉾田までの路線は、この写真のようになっています。
鉾田から少し歩いて新鉾田にでると、鹿島臨海鉄道に乗ることもできますが、今回は単純に往復します。
![JRと接続する石岡駅](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_11ss.jpg)
ホームの屋根も波を打っていて、ローカル線の財政の厳しさが覗きます。
![石岡駅の構内](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_12ss.jpg)
![石岡駅で買う切符](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_13ss.jpg)
キップというより、汎用の用紙にパンチで旅程・運賃を表示するものでした。
出発ぎりぎりに出張と思しきスーツ姿の3人さんが乗車。何か嬉しそうな様子と、会話から空き時間を使って、この鉄道に乗りに来たのかもしれません。
![沿線光景](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_14s.jpg)
初めて乗る路線ですから、沿線の光景がどうなっているのか判らず、運転台の後ろの席からじっと眺めていました。
先ほどのスーツ三人組さんは盛んに携帯電話のメールをやっています。
僕も客先から電話が掛かってきていましたが、頭の中を一所懸命乗るほうに集中させていました。折角ですから楽しまなきゃ~
![車窓から霞ヶ浦](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_15ss.jpg)
写真左のお婆ちゃまは、小柄でとても可愛らしい感じの方でした。
![終点の鉾田駅](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_16ss.jpg)
典型的な地方の駅舎・駅前という感じで、タクシー・バス乗り場・小さな駅前広場となっていました。
コンビニが閉店しているのに、昔ながらの雑貨屋が残っていたのは感激(o^-')b!
![硬券販売機](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_17ss.jpg)
最近の切符は自動販売機となって、柔らかくて薄い紙を使った切符が主流になっていますが、鉄道ファンの間では分厚く硬い紙でできている硬券タイプが人気です。
昔は、この写真のような硬券を並べた機器がどの駅にもあったのですが…
(このカメラ用の偏光フィルタを持っていないので、自分の姿や周囲の光景がガラスに映り込んで見難くてすみません…m(_._)m…)
鉾田駅では、鯛焼きが有名らしいのですが、空腹ではなかったことと甘いのは若干苦手なので遠慮しました…(^^;ゞ
件のスーツ三人組さんたちは、お蕎麦を注文されていました。
![地域からの応援](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_18s.jpg)
この後、戻って情報を収集すると、この時既に鉄道会社から今年度一杯での廃止届が提出されていたようです。
今後、住民・行政といった地域で存続ができるのか、注目・応援したいと思います。
![上り車内](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_19s.jpg)
そこでは、携帯に見入る姿。他愛も無いおしゃべりと、何処でも変わらない様子。
![玉造駅ホームの鉄ちゃん](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_20s.jpg)
また、沿線には、多くの鉄道ファンがカメラを構えていました。
鉄道ファンには、いくつかの趣味範囲があり、
・写真撮影派
・踏破派(全線・全駅下車も含む)
・グッズ派(鉄道模型も含む) など…
・これらの複数組み合わせ
です。
以前僕は模型・写真派だったのですが、「存続には乗らないと意味がない」ことから、今ではできるだけ乗るようにしています。
![乗って残そう故郷の鉄路](http://homepage2.nifty.com/hitachino/parts/minnadekashinori.gif)
このため、限られた時間・旅程では、沿線写真の撮影は完全に二律背反となって諦めねばなりません。
![桃浦駅でロケ?](http://www.neting.or.jp/photo/20061201_21s.jpg)
どうも映画撮影のような気がしますが、どうでしょうか。
向かいのホームでは、車両を止めて、女優さんが窓から中の客と話している場面も撮っているような様子。普段は、乗降が済むとすぐに出発ですから、このような撮影はできそうにありません。会社の全面的な協力があってのシーンとなります。
当初は、僕もこの駅で降りて、有名なシーンをカメラに収めたかったのですが、抱えている荷物がとても重たくて、これを下げて撮影ポイントを探しながらうろつく事を考えると、やはり素直に乗ることだけに徹すると方針変更。
ここで、隣に座っていたおばちゃんから「あれは何かね~」と話し掛けられて、しばらく二人で話し込みました。
普段は人影も無い駅なのだそうで、不思議だったそうです。
おばさんのお顔から、長く農業をされてきたのが判ります。でもお肌はピカピカでとても元気そう。息子さんが同居していて、親戚の店の手伝いをしていると、嬉しそうに話してくれました。
親孝行の息子さんをお持ちなんですね~。
石岡駅に近いある駅から、今度は小さい子どもを連れた若い家族が乗ってきました。
ご夫婦で、小さな旅を楽しんでおられるご様子。
石岡駅では、お父さんが駅員さんにお願いして、車庫などの見学をするようです。
駅員さんは、この手の依頼に親切に対応しているようでした。
ほんとうに、のんびりした時間が流れた鹿島鉄道乗車のひと時でした。
当たり前のことですが、ローカル線は鉄道ファンのためにあるのではありません。
地元の方々の暮らしに欠かせない足として成立するのが大前提です。
それにちょっぴり加えて僕ら「物好き」が売上に貢献できるかどうか…
この出張の直前に飛び乗れた神岡鉄道(11/30最終運行)のこともあり、沁み沁み思うのです。
それにしても、今日お見かけした高校生・おばさん・おばあさん以外の方たち…
平日なんですけど、御仕事大丈夫だったんですよねぇ~
(僕も人の事言えませんが…(^^;ゞ…)
●参考ページ
・鹿島鉄道(公式ページ)
・鹿島鉄道(Wikipadia)
・鹿島鉄道対策協議会で鹿島鉄道を運行する事業者を公募(2006-11-25 鹿島鉄道存続再生ネットワーク)
◎報道系
・鹿島鉄道 運行者を公募/市民団体が名乗り(2006-11-20 マイタウン茨城asahi.com)
・鹿島鉄道 撤退を表明(2006-11-20 東京新聞)
・シリーズ「鹿島鉄道 どこへ?」(2006-04-05 マイタウン茨城asahi.com)
◎ブログ
・晩秋の鹿島鉄道を訪ねて(2006-11-26 「レインボーライン」Kaz-Tさん)
・鹿島鉄道線結論について(2006-11-20 「喫茶おとりこみ中。」よるの黒茶さん)
・鹿島鉄道の旅 その1 ~古株気動車に乗る(2006-11-15 「うたにのあしあと」うたにさん)
・鹿島鉄道 2006/11/04(2006-11-04 makeichiさん)
・ TX・鹿島鉄道 6(2006-10-30 「けーたろ的モノの見方、考え方」けーたろさん)
・鹿島鉄道と桜(2006-04-09 「鉄道のある風景weblog」猫が好き♪さん)
・鹿島鉄道が廃線の危機?(2005-06-21 「Cassiopeia Sweet Days」さん)
◎個人サイト
・みんなでカシノリ(2006-09-25)
・1番館 鹿島鉄道専門館(常陸野鉄道写真館)
・鉄の匂い
・鹿島鉄道(「ちょっと古い鉄道のお話」宮田さん)
![思い出の車窓から](http://hp1.cyberstation.ne.jp/shasou/banner.jpg)
・鹿島鉄道の旅(「鉄道沿線写真紀行」yokoyamaさんのブログ)
・鹿島鉄道:全駅紹介(「SP-NAVI」Hiroさん)
↓この4サイトは、沿線や各駅が丁寧に紹介されていますが、写真のデータ量が多いので、そのおつもりで。
・鹿島鉄道(1)(「鉄道のある風景」猫が好き♪さん)→膨大な沿線の写真集)
・湖を眺めて鹿島鉄道1(「たわたわのぺーじ」川柳五七さん)
・鹿島鉄道 鉾田線(ぶらり茨城 2004-12-29)
・鹿島鐵道点描(2004-05 「零番のりば」K-Bahnさん)
今後、ますます重要な仕事でご活躍される事と思いますので、「李下に冠を整さず」が基本ですがぁ・・・
できるだけ特定できないような角度・精度で
乗せています。
確かに今回
一部にちょっと?な
写真がありますね。
1ピクセルずつレタッチしておきました。
ご指摘ありがとうございます。
さておき、某所のSNSで、地域防災計画関連のネタを披露しています。 必要に応じて、ご参照のほど・・・
私の方からご連絡差し上げる手段が無いものですから
頂いたコメントへのresの形で失礼致します。