アジャストメント

観てきました～

マッド・デイモン主演の映画ですね

なんか、マッド・デイモンが好きなんですね


予告を見てこれは観ようと
思ったのは良いのですが
いまいち内容は分かっていないと言う

いつも通りのパターンで挑みました(´▽｀)


adjustment
調整とか修正とかそういった意味ですね

で、人の人生はとある所で管理されていて
シナリオ通りでなかったら
それを調整しますよ

と言う感じのざっくりとしたストーリ紹介


実際に、人の人生とかって
必然なのか、偶然なのかって話になると
まぁ、結局答えが出ないまま

恐らく深夜には
酒を飲みつつ宇宙の話に発展したりとかになってまいそうだなと

あー、自分はそういう難しい話はしませんが(´▽｀;)


決められたルートかどうかは分からないけれど
良い人生を歩みたければ
努力をしなければいけないってのだけは
なんとなく分かっています

ブラック・スワン

観てきました～

ナタリー・ポートマン主演の映画ですね

ナタリー・ポートマンつったら
自分が観た映画で言うと
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』以来でしょうかねぇ

友人にバレリーナがいるって言うのもあるのかもしれませんが
なんか気が惹かれまして観ることに


演目は『白鳥の湖』なんですが
一度だけ友人の教え子たちの発表会で観たことがありました

その経験が活かせるか!?


何かをやるからには
主役、トップになりたい!
てーのは、多く付きまとうもんで

それに向けて
人たちは努力し
歳月を重ねていく

当然、その夢に辿りつける人は
ほんのごく一部の人たち

たどり着けたら
それで幸せかと言うと
そこからが本当の戦いなのかも

主役、トップであり続けるための努力は
たどり着くまでの努力とは違い
そこを狙う人たちよりも
更に上をいかなければならない


「民主党が政権を握る→握ったはいいけど、ありゃりゃみたいな」


こんなことを言われてはいけない訳です

主役、トップになる人は
しっかり地に足つけて
悠然としていて
みんなに愛されなければならないのです！

ちょっと、話が…


まぁ、それだけに
トップ向き、サポート向きなど
人それぞれなんでしょうけど


ちょこちょこと
「うわーっ!」
って、声出してまいそうなシーンがあったりもしますが
迫力のある映像だったと思います(￣∇￣)ノ

妄想の脅威を感じました


興味のある方は是非

って、言わずしても
興行ランキング1位ですね(2011/05/23 にランキングを見たとき)

八日目の蝉

観てきました～

ざっくりストーリーとしては
赤ちゃんを誘拐して育てるって話

生まれてまもなくして誘拐され
4年間、その誘拐犯を母親と思い育つ

確かに、4歳くらいになれば
いろいろと物事も分かったりするだろうし

急に本当の母親は、実はこの人なんですよと
違う人が来たりしたって
困惑するだろうなと

実際、4歳までに
どのくらいのことが教えられ
どのくらいその後に影響を与えるのだろう?


映画では、
実の母親を認識するのに時間がかかったような感じで
理解しても、やはり違和感があるような

う～む

まぁ、それはおいといて
自分が確実に分かったことは

永作博美さんがかわいいこと

最後のあたりはやっぱりぐっと来たってこと

楽しかったです