のだめカンタービレ 最終楽章 後編

観てきました～

とうとう、最終楽章の後編！

マンガやアニメは観たことないですが
ドラマから欠かさず観てきました

楽しみなような
名残惜しいような

という、感じで挑んできました(￣∇￣)ノ



前編の怪しい雲行きの感じからの続き

のだめ、大丈夫なのか!

話は若干それますが
以下感想


人は目標を定め
そこに到達するために努力する

そして、目標に到達することによって
達成感や喜びを得る

けど、目標に到達するまでの
努力、苦悩、忍耐
決して楽なもんじゃないんす

その目標が高ければ高いほど

時間がかかればかかるほど
モチベーションも維持するのが大変

その苦労を乗り越え
目標が達成されたらば
どうなるのか?

達成感、喜びはあるけど
そのままではいられない

次の目標を見出だし
また、新たな戦いが待っているのです

これもまた、大変なことです


それでも、人は
その繰返しなんだと思います

1日1日進んでいくしかないんだろうなと


そんなことを思いました

上野樹里さん、やっぱりいいですね～

ソラニン

観てきました～

このソラニン
かつて、週刊ヤングサンデーで連載されていたマンガ

大学の頃だったか
ヤングサンデーだけ読み続けていたんですが
数年前に休刊

それ以来
マンガをあまり読まなくなったなぁ

とまぁそんな思いがよみがえる


映画はって言いますと
宮崎あおいさんが主役で

マンガのキャラクターは
もうちょっとあかぬけていない感じかなぁ
と思ったんですが

いやいや、ベストキャスティングな気もしてきたり

というか、他のキャストも
昔見たマンガのキャラクターを思い出させてくれた気がします


大学から就職
夢と現実

やりたいことは何なんだろう?
自分の進むべき道はどこなんだろう?

人生は一度きりで
一度きりだから
思いっきり悩んで

見出した答えは
正しいのだろうか?
間違っているのだろうか?


大学から社会に出た時は
目の前にあることを
必死でこなしてきて

少し余裕が出て来るというか
周りが見えて来るようになってきて
自分、何しているんだろう?
と我にかえる


収集がつかなくなってきてしまっていますが
いつになっても
悩みは尽きない

悩みがあるということは
どうにかしたいともがいている証拠なのかなと

時は平等に過ぎ
悩み解決の糸口は
結局、自分でしか見つけられないんだろうなと

足りない頭で
色々考えちゃいました(´▽｀)

シャッター・アイランド

観てきました～

レオナルド・ディカプリオさん主演の映画ですね

若かった時より
だいぶ男前になってきたな～
と思う今日この頃

映画の内容は謎だらけです(´▽｀;)


この映画を観ていて
以前観た『チェンジリング』が頭をよぎった

正常な状態の人間
(正常ってのがどんなんかわかりませんが)
であっても

精神科医が異常と診断を下せば
精神病患者となってしまう

で、自分は正常だと言えば言うほど
病が重くなっているとなり

認めれば、それはそれで
自覚した患者となってしまう


それより、自分にとって
この映画は一回だけではとても謎が解けない…

かといって、何回か観たから解るかってーと
どうなんだろうかと

う～ん、謎というより
真実がどれだかがわからなかったなー

でも、なんか面白かったです

三寒四温

って言葉を聞いたことがあるんですが、今年はなかなか暖かくなってくれませんね
いい陽気になるころには、落ち着きたいなぁと、ささやかな希望

ハート・ロッカー

観てきました～

アカデミー賞とったやつですね

やっぱり自分はダメです…
Heart Rocker
だと思ってました…

The Hurt Lockerでしたね

まぁ、自分の学力の無さはおいといて

戦争映画です
自分、毎回書いているかもしれませんが
あんまり得意じゃないんですけど
ちょくちょく観ます…

この映画は視点が違うから
大丈夫だなと

それにしても何で戦争するですかねぇ
と答えのない疑問を思う


観た人も多くいるかと思いますが
テロや何やらの爆弾処理を行うのが
大筋の話のメイン

いろんな人が戦地に出向き
様々な任務を全うする

会社に行って仕事する
ってのと近いですが
そこは死と隣り合わせ

極限状態だと思います
正常な状態を保つことができるのだろうか?

そもそも正常な状態って何なんだと?


う～ん、色々考えちゃいますね