「真夏にコメディ見ようキャンペーン」第5弾。
8/27の公開初日のナイトショウで・・・観てきました。
「容疑者・・・」より、まずはN・キッドマンちゃんでしょう。
TVシリーズもよく見ていたしね・・っといっても多分再放送だけど。
原題は「BEWITCHED」。
Bewitched は「魔法にかけられて、魅せられて」 という意味らしいです。
2005年製作のファンタジー・ラブ・コメ、103分もの。
あらすじ
映画が2本もコケて、起死回生を狙ってる元スター、ジャック(W・フェレル)。
そこにTVドラマ「奥様は魔女」のリメイク版の主役が回ってきた。
自分を目立たせるために奥さんのサマンサ役には新人を起用しろと・・
なかなかイメージどおりの女性が見つからないが・・
ある時、街で偶然に鼻をピクピク動かせる女性・イザベルを発見ーーーっ。
イメージどおりの彼女・・・セリフも結構天然系・・。
猛アタックの末・・・彼女をサマンサ役に大抜擢するのだが・・・
ここからネタバレ注意↓(反転モード)
ところが彼女は魔女だったのです。
しかも、普通の恋に憧れて人間界に降りてきた・・・。
魔法を使わず、普通の生活をしたい・・なんていいながら・・・
チョロチョロ魔法を使っちゃうサマンサ・・・いや、イザベル。
パパ・ナイジェル(M・ケイン)が現れて、人間の男との恋なんて・・・
と言われても・・・意に介しません。
サマンサ役になってほしい為にジャックが「I need You」なんて言っちゃったもんだから・・・
恋の始まりと超勘違いしちゃってサマンサ役を引き受けちゃった。
しかし、自分への感情がない事に気づき、反撃に出る。
ボケまくりのクララおばさんが登場してきて、恋に落ちる魔法をかけたら・・・
効き過ぎちゃって困るので時間を巻き戻す魔法使ったり・・・
ところで、ジャックの思惑は大はずれ・・
人気は上がらず・・・大暴れ・・・
結局、傲慢ジャックにマジで切れたイザベルの一喝でドラマは軌道に乗る・・・
次第に惹かれあう二人だが・・・
まだ重大な秘密を告白してなかったよぉーーー。
ドラマの成功でパーティーを開いた時・・・イザベルは意を決して告白。
しかし、ジャックは彼女が本当の魔女だなんて信じてくれない。
ならば・・・と、ほうきに乗って飛んでみせるが・・・
逆にビビらせてしまう・・・やっぱり人間との恋なんて無理なんだ・・
と、消える決意をするイザベラだったが。
ジャックのもとには、いたずら好きなアーサーおじさんが登場。
知り合ったキッカケは魔法のせいじゃなかっただろう・・・なんて言って、
イザベルのもとに送り届ける。
かくして、やっと二人は本当の魔法にかかったのでした。
N・キッドマンちゃんのあの鼻はぜったいサマンサで使えると思ってましたっ!!
これははまり役です。
でもちょっと大きくて存在感あるから、目立ちすぎかなっ。
つりあうのはパパ役のM・ケインくらい・・・
ジャック役のW・フェレルはひたすらコメディ役に徹してたしねっ。
そうそう、小うるさいママ・エンドラがちっとも出てきません・・・・が、
ドラマ中のエンドラ役のアイリスが実はママだった・・・・というのは・・・
途中で読めちゃてましたねっ。
そのアイリスの虜になっちうナイジェルって、ヘンなパパ。
ここまでネタバレ注意↑
そういえば、上映前に松田聖子のプロモーション・ビデオあり・・・NYロケ?。
新曲のはずが、どこかで聴いた事のあるような・・ないような。
最後に「奥様は魔女」のポスターの前で鼻・・ピコンピコン・・のしぐさ。
許してあげようかと思ったけど・・・
舞台はLA・ハリウッドのはずなのにロケ地はNYでは??
ということで今回は・・恒例の
ニコールキッ度・・・★★★★
こういう役も出来ちゃうんです。
続編も作って欲しいね・・・10年後の設定で・・・
タバサ役はダコタ・ファニングで・・・
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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8/27の公開初日のナイトショウで・・・観てきました。
「容疑者・・・」より、まずはN・キッドマンちゃんでしょう。
TVシリーズもよく見ていたしね・・っといっても多分再放送だけど。
原題は「BEWITCHED」。
Bewitched は「魔法にかけられて、魅せられて」 という意味らしいです。
2005年製作のファンタジー・ラブ・コメ、103分もの。
あらすじ
映画が2本もコケて、起死回生を狙ってる元スター、ジャック(W・フェレル)。
そこにTVドラマ「奥様は魔女」のリメイク版の主役が回ってきた。
自分を目立たせるために奥さんのサマンサ役には新人を起用しろと・・
なかなかイメージどおりの女性が見つからないが・・
ある時、街で偶然に鼻をピクピク動かせる女性・イザベルを発見ーーーっ。
イメージどおりの彼女・・・セリフも結構天然系・・。
猛アタックの末・・・彼女をサマンサ役に大抜擢するのだが・・・
ここからネタバレ注意↓(反転モード)
ところが彼女は魔女だったのです。
しかも、普通の恋に憧れて人間界に降りてきた・・・。
魔法を使わず、普通の生活をしたい・・なんていいながら・・・
チョロチョロ魔法を使っちゃうサマンサ・・・いや、イザベル。
パパ・ナイジェル(M・ケイン)が現れて、人間の男との恋なんて・・・
と言われても・・・意に介しません。
サマンサ役になってほしい為にジャックが「I need You」なんて言っちゃったもんだから・・・
恋の始まりと超勘違いしちゃってサマンサ役を引き受けちゃった。
しかし、自分への感情がない事に気づき、反撃に出る。
ボケまくりのクララおばさんが登場してきて、恋に落ちる魔法をかけたら・・・
効き過ぎちゃって困るので時間を巻き戻す魔法使ったり・・・
ところで、ジャックの思惑は大はずれ・・
人気は上がらず・・・大暴れ・・・
結局、傲慢ジャックにマジで切れたイザベルの一喝でドラマは軌道に乗る・・・
次第に惹かれあう二人だが・・・
まだ重大な秘密を告白してなかったよぉーーー。
ドラマの成功でパーティーを開いた時・・・イザベルは意を決して告白。
しかし、ジャックは彼女が本当の魔女だなんて信じてくれない。
ならば・・・と、ほうきに乗って飛んでみせるが・・・
逆にビビらせてしまう・・・やっぱり人間との恋なんて無理なんだ・・
と、消える決意をするイザベラだったが。
ジャックのもとには、いたずら好きなアーサーおじさんが登場。
知り合ったキッカケは魔法のせいじゃなかっただろう・・・なんて言って、
イザベルのもとに送り届ける。
かくして、やっと二人は本当の魔法にかかったのでした。
N・キッドマンちゃんのあの鼻はぜったいサマンサで使えると思ってましたっ!!
これははまり役です。
でもちょっと大きくて存在感あるから、目立ちすぎかなっ。
つりあうのはパパ役のM・ケインくらい・・・
ジャック役のW・フェレルはひたすらコメディ役に徹してたしねっ。
そうそう、小うるさいママ・エンドラがちっとも出てきません・・・・が、
ドラマ中のエンドラ役のアイリスが実はママだった・・・・というのは・・・
途中で読めちゃてましたねっ。
そのアイリスの虜になっちうナイジェルって、ヘンなパパ。
ここまでネタバレ注意↑
そういえば、上映前に松田聖子のプロモーション・ビデオあり・・・NYロケ?。
新曲のはずが、どこかで聴いた事のあるような・・ないような。
最後に「奥様は魔女」のポスターの前で鼻・・ピコンピコン・・のしぐさ。
許してあげようかと思ったけど・・・
舞台はLA・ハリウッドのはずなのにロケ地はNYでは??
ということで今回は・・恒例の
ニコールキッ度・・・★★★★
こういう役も出来ちゃうんです。
続編も作って欲しいね・・・10年後の設定で・・・
タバサ役はダコタ・ファニングで・・・
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ニコールがこの映画に出演って聞いて、あまりの絶妙なキャスティングに驚き期待が高まりました。
でも期待しすぎたのかなぁ?
アメリカ人と笑いのツボが違ったのかなぁ。
コメディとしてはぬるく感じました。
ひたすらニコール観察をさせて頂きました(笑)
ワタシも、聖子ちゃんの新曲、またいつものカンジだなーとおもっちゃいました~マンネリ気味です。
あ、タバサ役はダコタちゃんっていいかも。
「ハッとしてキャット」早く観なきゃ・・・
DVDも買います。
実際に観るまで信じられませんでした。
それ程、ピッタリでしたね。
家に帰ってから、思わず昔のDVDを買っちゃいました...(^_^;)
変わり者です(?)
いやー、大満足でした。ウィル最高です。
松田聖子のPV、って観てません。
私が行った映画館ではやってなかったみたいです。観たかったな。
これからもちょくちょく寄らせてもらいますね♪
こちらからもTBさせてもらいますね♪
ニコール可愛いかったですね!
パパ役のマイケル・ケインがいい味だしてました。
松田聖子のPVがあるとは知りませんでしたよ。
字幕版のみの映画館だったからか・・・
松田聖子ってほとんどみなかった様な・・・
ロビーのポスターくらいかなあ
リンクをたどってやってきました。
私はニコール・キッドマンファンとして、この映画は「ちょっと~」って感じですね。
彼女はこんな映画に出なくてもよかったんじゃ?と思っています。
彼女には、彼女の良さを引き出す、もっとふさわしい映画があるのでは、と思っています。
彼女の次回作に期待したいですね。
ニコール・キッドマンは大好きですが、今回の映画は彼女のかわいらしさしか印象に残りませんでした。
期待していただけに残念です。
私も松田聖子のPVは見ていません。
見て見たいな。