プレイヤーからの公示＆PCの前で独り言を呟く・・・

ファントムとの合併、『韓流オールスターサミット』等についてビョンビョン所属のプレイヤーエンターテイメントから公示が出ましたね。
皆さんもう読まれましたか？

私がチト心配していたのは、ファントムとの合併でビョンビョンの仕事のスタンスや環境が変わってしまわないかってことでした。
ビョンビョンブログを見ていてわかるように、ビョンビョンを取り巻くスタッフはビョンビョンの本当の家族みたいで、ビョンビョンもその中でとても彼らを信頼して楽しそうに仕事をしているように見えていました。
大所帯になったら今まで通りにアットホームな感じで・・・とはいかないのかな～なんて勝手に危惧してました。
それに、『イ・ビョンホンを通じて相当な収益をおさめることと見通している』などと書かれては、ファンとしてはムムムぅ・・・と思うところもありました。
そんな時に『韓流オールスターサミット』の出演が決まったので、いろいろと動揺したファンの方も多かったようですね。
でも、この公示を読んで安心した人も多いのではないでしょうか？

確かに受けている仕事全てがビョンビョンが「やりたいっ！」と思う仕事ばかりではないようです。『韓国ドラマ缶』という本の中で、いつもビョンビョンと一緒に行動しているソンさんも「『スリー・モンスター』は本人がどうしてもやりたいといった作品。『誰ひみ』は事務所が推した作品。と本人と事務所の意志がフィフティ・フィフティだ」と言っています。
もしかしたら今回の『韓流オールスターサミット』への参加もビョンビョンの意志ではなく事務所の意向かもしれませんね。
でも、やるとなったら全力を尽くすビョンホンssiです。
紅白への出演の時も、出演を危惧するファンへのコメントも、紅白での舞台でのメッセージもとても立派なモノでファン以外の人たちの心まで動かすほどでした。
『甘い人生』ジャパンプレミアの時も、ちょうど日韓の間が冷え始めて微妙な時でしたが、日本のファンの期待を裏切ることのないＴＶへの露出＆インタビューの受け答えの数々でした。
NECのＣＭ撮影時も、またまた問題発生で落ち込んでるとの話が耳に入ってきましたが、ＣＭメイキングを見る限り現場の雰囲気も良く楽しんで撮影してるように見えました。
そして、先日の「大鐘賞映画祭」も日本人のファンが沢山駆けつけて迷惑そうだった・・・などという話が持ち上がりましたが、実際字幕付きのコメント＆その時の表情を見る限りそんな風には全然感じませんでした。　
全てにおいてお気楽に考えすぎ・・・と言われればそうかもしれませんが、結構私たちって取り越し苦労してる気がします。まぁ、好きだから心配なんだけどねっ！
今話題の『韓流オールスターサミット』も出場を決めた以上、きっと立派に自分の役割を果たしてくれると信じています。（出演時間短そうだけど・・・）

このブログを始めた頃書いたことがあるのですが、ビョンビョンやビョンビョンの周辺のやってること全てに両手を挙げて絶賛ばかりするつもりはありません。
『甘い人生』のジャパンプレミア応募時の条件『プリンタ購入』にも「ん？」だったし、DVDにいろいろ別売していた特典（ストラップ等）をつけての高額販売にも「ん？」でした。
でもだからといって別にビョンビョンがキライになるわけではなかったんですよね～。
恋人や夫婦にもいえることなんだけど、相手に100％完璧を求めるのは不可能だし、ましてビョンビョンとファンの関係って向こうからの一方的な発信が殆どだし、結構なお金もからんでくるから、「彼らのこのやり方はイヤ！」とか「これは金額に見合ってないでしょう！」な時はスルーするとか、手を出さないとか、自分の中で折り合いつけるようにしています。このブログでグチったりもするんですけどねっ！（この折り合いがつかなくなったらビョンビョン山から降りる時なのかも！）
こんな消化方法でガス抜き等もしながら、ビョンビョンを熱くクールに（どんなんじゃ！）応援しております

というわけで、長くなりましたが、結局はこれからも大好きなビョンビョンの応援はやめられないわーっていうアホなファンの独り言でしたっ！