『夏物語』 現場公開&記者会見

４日の撮影現場公開＆記者会見に引き続き、28日も現場公開＆記者会見があったんですね。

Daumの『이병헌』検索では20件×９ページ近くもこの記事があがってるので読み切れませんっ。
そんな中、朝鮮日報さん＆innolifeさんがきれいにまとめてくれてるみたいです。

映画『夏物語』、純粋な恋のワンシーン
イ・ビョンホン、「俳優」として評価される秘訣は？
以上、朝鮮日報。
映画『夏物語』 現場公開レポート
『夏物語』 現場公開＆記者会見innolife　TV
以上、innolife。

この映画の背景って『1960年代』とかアバウトなものじゃなく『1969年』なのねっ。
ちょうどウリプムニム世代には懐かしくてたまらない背景になってることと思います。

この日はスエssiと一緒に音楽を聴くシーンを撮影。
撮影場公開現場でも朗らかなビョンビョン。服を直したり、変な顔したり相変わらずマイペースです。
そしてパンツはあのシマウマパンツ・・・。韓国の迷彩服って感じなんですよねっ。

会見でのビョンビョンは・・・innolifeさんの記事によると虫に顔をさされてしまったビョンビョン。
よりによって顔をさすだなんて、虫もいけずだわっ・・・。ちょうどもみあげのところなんだけど、目立つなり～。

この映画のシナリオが提議を受けた中で『チェゴ～』ということではなかったようだけど、ビョンビョンの感性を多いにくすぐったシナリオであることは事実のようですねっ。
会見の様子をみてるとスエssiともかなり息があってきてるみたい。
スエssiがボケでビョンビョンがツッコミ担当って感じですねぇ～。
そして写真撮影時、自ら腕組を要求（笑）・・・じゃなくって腕を差し出すビョンビョン。はずかしそうに腕をからめるスエssi。なんだか微笑ましかったなり～。

そして最近よく聞かれてる『韓流の今後』について。いつもと同じように『一番重要なのは実力』と答えたビョンビョン。
それぞれが持ってる限りの実力を出せばいい作品ができるってことですよね。
俳優は演技を、監督は演出etcを、美術さんは美術を・・・といった具合に各々の担当者が最高の力を出せばいい作品ができる。
ビョンビョンは俳優だから演技の実力を発揮するのが仕事。そして『いい作品ならどこでも通じる』って図式ですね。

ビョンビョンが持ってる力全部でぶつかった仕事なら、きっといい結果がついてくると思います。
といいつつも、その時の流行や上映時期＆お国柄によっていろいろ左右されることもあるから『良い結果がついてくる』確証はないんだけど・・・。
でも、頑張った分だけ自分自身にも実りが多いはず！
あと残り10%、悔いのないよう演じきって欲しいです^^！ファイティン、『夏物語』チームのヨロブン!!