だいすき

パパとママとほーちゃの楽しい毎日

日常生活が…

2010-08-20 23:12:17 | ほーちゃ
ほーちゃんが自分で遊びたい時は、ママは隣に座っているだけ。
でも、隣には座っていないといけない。
その場から離れると、すぐに中断して、私の後を追いかけてくる。
とにかくほんの少しも離れていられない…
だからほーちゃんが起きている時にはご飯も作れない。

そんな感じだから、日常生活をまともに送れない。
夜もまだぐっすり朝まで寝るわけじゃないから、24時間離れない。

日常生活を送れないことに関しては、本当にどうしていいかわからず、まだ悩みは解決していないのだが、悩みを解決する方法を考える時間もない…
一方で、ほーちゃんの成長があまりにも目覚ましく、そんな悩みなんて、その瞬間瞬間に忘れてしまう、という面もある。

でも、このぐちゃぐちゃな日常生活を立て直したいなあ。

いーの、ほーた

2010-08-20 17:36:11 | ほーちゃ
最近、いろいろなことを自分でやりたがる。
絵本を自分で読みたがったり、歌を一人で歌いたがったり、食べるときも。
そういう時は、お手伝いをしてほしくないから、例えば一緒に歌おうとすると、
「いーの、ほーた」
と言って、自分一人でやりたがる。

自分のことを「ほーた」と意識して言えるようになったのも、大きな変化だ。

ママにやってほしいときは、「ママ」と言ってママにやらせる。

だから、絵本を読むときも最近は、「読んであげようか?」と聞く。
すると、かなりの割合で、「いーの、ほーた」と言われる。

一人でやりたがるなんて…しかも、その意志表示が出来るなんて、本当にびっくりするような成長だ。

いーの

2010-08-20 17:04:56 | ほーちゃ
最近、嫌なことは否定する。
その言い方が、「いやだ」とかではなく、
「いいの」

この言い方、この声がかわいくて、否定されても嫌な気持ちにさせないところがすごい?!
この言葉はおかしいから、誰に会っても「かわいい~」と笑われる。
かなり頻繁に出て来るが、時々は、あえて聞きたくて否定されるようなことをわざと聞いてみたりする。
「おむつ替える?」
「いーの」

本当に嫌な時は、泣きながら、すがりつくように「いーの~」と、手を大きく振って否定する。

スタイ

2010-08-18 16:09:30 | ほーちゃ
今日、赤ちゃんの時に使っていたスタイを見て、
「ほーたの」(ほーちゃんの)
と言っていた!!
その頃のことなんて、記憶なさそうなのに…なぜ?!
赤ちゃんの能力は未知だなあ。