だいすき

パパとママとほーちゃの楽しい毎日

最近のほーちゃ

2010-06-30 00:59:02 | ほーちゃ
大分、ブログをご無沙汰してしまった。
ほーちゃの成長は相変わらず著しいから、書きたいことは山ほどあるけど、
毎日必至で、一日が終わるとぐったりで、ブログを書く体力が残っていなかった。。。
あ~あ、、、残念だよ・・・

とにかく、書けるだけ書こうと思う。

バスケットボールを見て「バ」とか「しゅっとー」とか言う。実際おもちゃのゴールにシュートもする。

「てぃこ」=「行こう」と言って靴を履こうとする。
自分ひとりでベビーカーにも乗れるようになった。
ただ、最近はベビーカーに乗ることは好きではなく、歩くか抱っこがほとんどだ。

「暑いね」と私が言うと、うちわを持ってきてくれて扇いでくれる。

ママが見当たらないと、「ママ?ちっち?」と行ってトイレに来て、いないと「こ?(どこ)」といっていろいろ探す。

てぁーど=カード

夕日を見て、「じれー(きれい)」と自ら言った。

かえるの歌が歌える。かなり上手。きらきら星も。

あんぱん=アンパンマン

「あて」=「あけて」(ママがトイレに入っているときなど)


もう、かわいくてかわいくてしょうがない。
毎日が楽しくて楽しくてしょうがない。
ほーちゃにとって、何がいいのか、毎日考えて行動している。

でも、体力が付いていかなくて、やりたいことが全然追いつかない。
やはり、子供のパワーはすごいなあ。

そうそう、「MOTHER」というドラマで、印象的な言葉があった。
人間には「男と女と、あともう一種類、母親というのがいる」という言葉。
その言葉の意味がわかる。
そして、それを体感できている自分に、本当に幸せを感じた。



サファリパーク

2010-06-13 01:57:14 | ほーちゃ
ほーちゃ、初めてのサファリパーク!
ほーちゃだけでなくママも初めてのサファリパーク。

パパのばあばと大ばあばと四人で行った。
無料招待券をもらって突然行くことになったから、サファリパークがどんなところかも知らずに行ったら…

すごく面白かった!
またすぐにでも行きたいくらい。
いろいろな車の中から、一番面白そうな「餌バス」を選んだ。
馬や水牛が近づいてきたり、ライオンに肉をあげられたり、大迫力。
ライオンが静かに肉を食べるから、思わず手で触りたくなるくらいだったけど、それは大きな勘違いだね。
ガイドの人が「夜行性だから夜は別人になる」、と言っていた。
それを物語るように、牡ライオンの顔には流血した跡の傷がたくさん。牡同士の牝の取り合いだって。
牝の顔はきれい。牡は紳士的で牝には決して手を出さないかららしい。
夜サファリもみてみたいなあ。

ほーちゃも「わあ、わあ」とか言って楽しんでいたみたい。
窓から水牛に草をあげたり、直に、鹿にお煎餅をあげたりと、こわくないみたいだった。

ばあばと大ばあばも「ほーちゃがいなかったら絶対に行けなかったし、本当に楽しかった」と言ってくれて

ママが行きたいのか、ほーちゃが行きたいのか、わからないが、また是非行きたい!
今度は富士サファリパークにも行ってみたいな。

温泉

2010-06-11 23:53:31 | ほーちゃ
とうとう入れちゃいました!ほーちゃと同じ名前の温泉。

熱いお風呂は入れないし、人がいっぱいなのも無理だろうと思っていたから、今回も入るつもりはなかった。
でも義母が、「あそこの温泉はぬるいから大丈夫。夕方行けば人も少ないし」と誘ってくれたので、行くことにした。
母と二人なら、何かあっても大丈夫だと思ったし。
行ってみると、すいていたし、ほーちゃも入れるほどのぬるさで、ほーちゃも足から時間をかけてゆっくり入れた!
露天風呂のある外が広いため、お風呂の周りでも楽しんで遊んでいた。
滝もあって、それに触って喜んだりもしてた。

大泣きするかと思ったのに、またまた出来ることが一つ増えて、本当にびっくり!
感動…
また行動範囲が広がったね。

交通違反?!

2010-06-10 23:29:23 | ほーちゃ
スーパーでこんなことしてた!
最近、スーパーのこういうカートに乗るのが大好きだ。
今日は、たまたま私の携帯を持って乗り込んだ。
すると、こんなことし始めてしまった(>_<)
片手運転しながら、携帯で「はい」とか言ってた(笑)
携帯で話すのも好きだから、好きなことが偶然重なっただけだけど、あまりに様になっていたから、おかしくて…

ちなみに…親はこんなことしてないよf^_^;

お片付け

2010-06-10 23:28:22 | ほーちゃ




石が好きだから、石で遊んでいた。
小さい石を一つずつ取って並べていた。
それがいっぱいたまってきたら、次に一つずつ元に戻し始めた。
全部戻し終わったら、その場所を離れた。

片付けて、とか何も言わないのに自分で片付けたのだ!
また感動…