色付く山のふもと
見上げれば
空の青さで
鮮やかな 光をはなつ
最後の 木々達
その枝から
葉を 落とし
来春の 準備が 始まる
そんな 自然の リズムが
生きている 私達の
人生に 当て嵌まっていることを
忘れては いけない…
そ う ～
思い出して～
自然界と 共存していた事を
私達は 生かされていると いうことを…
ほ ら…
風の 声が 聞こえない？
むかし～むかしの
風の 叫び。。。
季節は 移り
人も かわる
自分の 環境に
順位をつけるならば
一番 下…
川の 流れのように
人生を まっしぐらに
走ってきて
終点の その地は
どんな 処だろうか…
青い空と 川のせせらぎのある
心安らかに 時を過ごす
そこに 辿り着くは
遥か彼方の 時空の空間…
季節が 動けは
時も 動く…
今年もまた
雪の季節が訪れる…
６回目の 冬。。。
人も かわる
自分の 環境に
順位をつけるならば
一番 下…
川の 流れのように
人生を まっしぐらに
走ってきて
終点の その地は
どんな 処だろうか…
青い空と 川のせせらぎのある
心安らかに 時を過ごす
そこに 辿り着くは
遥か彼方の 時空の空間…
季節が 動けは
時も 動く…
今年もまた
雪の季節が訪れる…
６回目の 冬。。。
いつのまにか
笑う事を 覚えたよ
幼き頃
空の青さと 草の緑が
お友達で
くるくる回りながら
笑っていたなぁ
大人になって
空の青も 草の緑も
見えなく なって
笑顔も つくる事を
覚えたかも…
泣き虫な私は
大人になっても
変わらないけど
笑う事…なかったかも
心を からっぽに したら
笑う事を 思い出しました
生きてきた証を
忘れてしまったら
笑う事 思い出しました
ありがとう～
自然の 大地たち。。
笑う事を 覚えたよ
幼き頃
空の青さと 草の緑が
お友達で
くるくる回りながら
笑っていたなぁ
大人になって
空の青も 草の緑も
見えなく なって
笑顔も つくる事を
覚えたかも…
泣き虫な私は
大人になっても
変わらないけど
笑う事…なかったかも
心を からっぽに したら
笑う事を 思い出しました
生きてきた証を
忘れてしまったら
笑う事 思い出しました
ありがとう～
自然の 大地たち。。
夜の闇は 深く
夜明けは 遠い
それでも 生きている
平凡な 一日が
本当は 幸せなんだと
それすら 忘れてしまった…
真っ暗闇の 中の
一筋の光を 求め
ぐるぐる 歩き回り
疲れて 眠る…
朝になれば
闇の世界を
忘れたふりをして
歩く…
今宵は 何処まで
歩こうか…光を 求めて…
夜明けは 遠い
それでも 生きている
平凡な 一日が
本当は 幸せなんだと
それすら 忘れてしまった…
真っ暗闇の 中の
一筋の光を 求め
ぐるぐる 歩き回り
疲れて 眠る…
朝になれば
闇の世界を
忘れたふりをして
歩く…
今宵は 何処まで
歩こうか…光を 求めて…