アキラの成長日記

アキラの日々の生活を書いていきます☆
立ち寄ったら、気軽にコメント残してください(*^^)v

130131

2014-01-31 23:59:28 | Weblog
旦那さんの合格通知、私のパニック。

旦那さんと話し合い、落ち着いて、

さっき旦那さんが話してたこと、ようやく思い出した。記憶?、そのことに関してすっぽり抜けてたみたい。たぶんまだ抜けてると思う。

明日は旦那さんの親は来ないので、通院行きます。
いろいろ話してきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140125

2014-01-25 21:55:32 | Weblog
もう諦めたわ。今更変わるものでもないもんね。

非常勤講師の話も聞いて、自分がどこに向かっているのかわからなくなるよ。
まぁ妊娠を希望している人を雇うかどうかは学校しだいだけど、さみしいって気持ちをうまく処理できるはずもなく、
なんていう動機かもしれないけど、私も社会福祉士目指そうかな。

今までの私は、付き合ってた人の影響をかなり受けて、
過去にはポルトガル語や学校事務も、真剣に考えてたもんなぁ。
ただネックは実習のみ。
ただの座学だけなら通信でやれるけど、実習がねぇ~。

あぁでもやっぱりいやだなぁ。。。
でも学校で、今後付き合っていける友達が作れるならいいんだけどねぇ。。。
今までずっとおうちだったから、休日に家にいるの当たり前だから、たまの外出はいいんだけど、
用事ある外出でも、数時間いないとやっぱりさびしい(´・ω・`)
たぶん私、旦那さんの親鳥から生まれたヒナだわww。

流れに乗ることは、楽に生きるのに大事なこと。その流れが今旦那さんにきてるようだから、
くやしいけど、自分の本音とは違うから言いたくないけど、
ちゃんと合格してこい!って送りだすんだな。。。

見えない未来を待ってるのが、一番苦手。
だからせっかちだし、自分の道は自分で切り開くことにすごく貪欲なんだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140123

2014-01-23 21:06:50 | Weblog
旦那さんと永遠のゼロを見てきた。
生きることに必死だった理由。

昨日は久しぶりに落ちた。
落ちて戻ってこれなくなって、早く寝た。

こないだ旦那さんが言った「絶対なんて軽々しく言えない」その言葉が脳裏に焼き付いて、
「絶対戻ってくるから」そう言った初カレの言葉と、最後に笑顔で「また今度」があると信じて手を振って別れた、あの光景。
そして戻ってこない現実。別れた私たち。

「重いんだよ」溜息とともに2番目の元カレの言われた言葉。

そんな映像や言葉、気持ちがリアルによみがえってきて、起きてるのがつらかった。

「見捨てられ不安」、そんな不安なんだと思った。
3番目の元カレとのこと、木金が休みで土日が出勤になると聞いたとき、もう終わりなんだと悟った。
そしてそれは現実のこととなった。

同じような不安がある。
気持ちよく応援できないのは、戻ってこないかもしれない。でもどこかに行ってしまうなんてことはなく、私のこと甘えん坊さんってわかってるし手がかかるってわかってるけど、ちゃんとこの家に戻ってくる。
不安なのは、勉強で手いっぱいになって、私のことかまってる余裕がなくなるのかな、っていう不安かな。

一人ぼっちは嫌だ。
一人ぼっちになりたくないから、一人暮らしもできなかった。

自立できてないのかな、とか思うけど、実際そうなのかもしれない。
旦那さんがいないと不安で、たまらなく怖くなる。恐くなると涙が止まらなくなって、嫌な思考になっちゃう。

見捨てられ不安で検索をかけてみた。
幼いころの家族関係が、不安定だと・・・どーのこーの。

そういえば、と忘れていた感情を思い出した。

私がまだ小学生で、お姉ちゃんが中学生の時。
お姉ちゃんと父がすごい喧嘩をしていた。それを隣の部屋で、母と聞いていた。母は泣いていたと思う。
私は、泣かなかった。ただ、なんとなく、家での居場所ってなんだろうって、そんなことを思ってた。

中学の時、些細な一言が父を怒らせてしまった。その時の父の言動は、私を恐怖に落とすのには簡単だった。
そんでその時思ったんだ。「あぁ、私の安らぐ場所はここにはない」。

そんなことを感じて、中学高校を過ごして、大学に入った。
英語の世界に出て、聞く話、見る映画とか。「家族が大事なんだ」って当たり前のようにある言葉の意味が、理解できなかった。
愛情ってなんだろうって思ってたし、愛情ってものが、理解できなかった。まるで違う世界にいるみたいに、私には無関係の言葉だった。

でも初カレに恋をして付き合って、将来の話をするようになった。
子供の話をして、愛し合ったとき、初めて子供に対する愛情だったり、どうして親にとって子供がかわいいのか、理解できた。そして初カレを通じて、愛情ってものがようやくわかった。

大学2年生のとき、ホームスティをした。
仮の家族だけどね、でも家族っていいなぁって、ようやく実感できた。

今は、父にも母にも、愛情をもらっていたことはわかるけど、でも子供の時、感じなかった。わからなかった。

社会人になってワークショップで見つけた小さな自分は、やさしさを極度に恐れていた。
やさしくされることがすごく怖かった。
そのワークのあと、しばらく人と話すのがしんどかった。
「人を信じることっていつか裏切られ はねつけられることと同じと思っていたよ」こんな歌詞の通りだった。


旦那さんは、やさしい。ときに私をからかう。
でも、いつもちゃんと、いてくれる。でも時々、私が自分の不安に負けそうになる。
それは互いのコミュニケーション不足、スキンシップ不足ではあるんだけど、そうでなかったとしても。

今日も一緒に映画を見て、一緒にごはんを食べた。
帰りの地下鉄で眠そうにしてた旦那さんが、私によりかかってきた。その重さが、たまらなく愛しい。

私はすごく繊細でさみしがりやで、一人では生きていけないほど弱い人間。
でも、たとえ何があっても、旦那さんのことは守りたい。
今でも、いろいろ言われるけど、そういうのは言わない。二人でいるときは、旦那さんが安らげるように、温かく包み込んであげたい。

どうなるのかわかんない。
私も旦那さんも。

つらくなったら、逃げる方法もある。あるんだけど、この手にある幸せは、二度と同じものなどない。

永遠のゼロの結末は、戸籍上のおじいちゃんが、本当のおじいちゃんが生き延びるはずの戦闘機に乗ってた人。
私には、映画を通して初カレが、旦那さんという形で戻ってきたように思えた。
初カレではない、でも絶対に戻ってくると言ってた。
戻ってこれない代わりに、旦那さんという出会いを、プレゼントしてくれたのかもしれない。

11月25日。初カレの誕生日。
11月26日。旦那さんと初対面。

1年は365日もあるのに、どうしてこの日なのか。
きっと初カレがからんでいると思っていたけど、そういうことなのかもしれない。

女性は、いつだって愛する人を信じて待つ。そういうストーリーが多い。
私だって旦那さんの妻だもん、嘘だと思っていても、不安はあるけど、信じて待つことがつとめだと思うし、思った。

映画見たらへこむだろうなーって思ったけど、逆だった。
元気出た。勇気出た。

また泣くかもしれない。でも信じるしかない。
恐くなったらまた泣くよきっと。でも信じるよ、最後まで。

旦那さんは私のことを大事にしてくれてる。
だからきっと、大丈夫。
たぶんまた泣くけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうしようもないってわかってるけど

2014-01-21 20:41:04 | Weblog
気持ちがついてこない。
涙が止まらなくなる。そしてそれは、ルイスのこともあるかもしれない。

先週の明日ママがいない、を見たときから、ずっと頭に描かれるのは、ルイスと最後のとき。

あの人は思ったことをまっすぐに伝えてきて、怒るときもうれしいときも、ずっと一緒だった。
2月2日。
あの人は帰国した。そしてそれが、私たちの最後となった。

もう行かないと思ってる人のために、「また会いにいくから大丈夫だよ」と言い続けてくれた。
あの時、「もう会わない」、そう言わなかったのは、私が悲しむと思ったからだよね。

最後に言ってくれた言葉。「君はすごく優しいから、いつか君は君と好きな好きと結婚して、幸せになるよ」。
この言葉は、いつまでも私の心に残ってて、そのICQのメッセージも、鮮明にその画面が思い出される。
その言葉をその時どう解釈したんだったんだろうか。

まるで違うのに、重ねてしまう二人。

去っていった人と、これからもともに過ごす人。

でも涙が止まらなくなってしまう。
思いっきり泣きたい。

どんなに私が叫んでも、届かない声。
私がどんなに泣いても、変わらない決まっていく未来。

その涙もいつか、よかったって言える日が来ると思う。
でもたった一年が、待てない。待ちたくない。

もしも今ルイスが目の前のいたらなんていうだろう。

ルイスが残してくれたルイスくんを抱いて、問うてみる。

10年。

知り合って10年は経過した。

来年。
来年が、別れてから10年になる。


自分がよくわからないなぁ・・・

何て事ないはずなのにね。

旦那さんと知り合って2年2か月くらい。

ルイスとの時間はここでおしまい。
でも旦那さんはずっときっとこれからも一緒。

でも、さみしい。

運勢で最後の悪あがきって言われた。
それならもうちょっと、悪あがきをしていたい。気のすむまで。納得いくまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140113

2014-01-13 22:17:59 | Weblog
今日は成人の日だったね。10年前は、私も恋人と振り袖で会ったなぁ。

最近はふなっしーにはまりまくり。大好きだよふなっしー(^^)

旦那さんともじゃれあって過ごして、嬉しいな。
久しぶりに昼寝?二度寝?旦那さんがいてくれるから安心して睡魔がきちゃう。
三連休も終わった。しばらくは祝日なくて連勤になるけどがんばろう。

コンタクト昨日買って、防災関連も注文しよう。
着々とお年玉使ってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

140108

2014-01-08 21:40:09 | Weblog
今日は大学の友達と2年ぶりの再会。
時がたつのは早いけど、私たちの友情は変わってなかった。
居酒屋行って、飲んでしゃべって。話題はいろんなこと。旦那さんのことだったり、それぞれの言いたいことをたくさん話した。

私の大学時代の男友達の話題も、彼女にしか通じないところがあったし、その彼のことをあーだのこーだの言えるのも、すっきりした。
結局仲良しでも友達は友達でしかないから、今後もきっとゆる~くつきあっていくんだろうな。
今は旦那さん一筋だし、それが一番OK!

返ってきてふなっしーの歌を聞いて、テンションがあがるなっしーw。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140107

2014-01-07 22:31:04 | Weblog
必殺泣き落とし。ずるいと思うんだよなぁ。でも泣けてくる。

あともう少しなんだよなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする