車を使用しない視聴者を洗脳させたいのかな~?
たぶんブレーキを踏んでない事が原因だと垂れにでも理解できます。
大切なことは何故慎重な高年齢者がブレーキが踏めなかったかです。
私生活で体に満杯の静電気を貯める環境があります。
必要としない静電気を抜く重要性を公開されない日本。
人も機械も車も、必要ない静電気を貯めすぎるとトラブルの原因を作ります。
普段で言えば疲れたとき足が縺れるといった症状ですね。
電気を抜く重要性が公開されない産物で減るとは思えません。
最新がん統計
更新・確認日:2019年01月21日 [ 履歴 ]
1.日本の最新がん統計まとめ
- 2017年にがんで死亡した人は373,334人(男性220,398人、女性152,936人)。
- 2014年に新たに診断されたがん(罹患全国合計値)は867,408例(男性501,527例、女性365,881例)。
- 2016年に新たに診断されたがん(全国がん登録)は995,132例(男性566,575例、女性428,499例)*。
* 性別不詳があるため男女の合計が総数と一致しません。部位別などの詳細は 厚生労働省「全国がん罹患数 2016年速報」をご参照ください。
●2017年の死亡数が多い部位は順に
●2014年の罹患数(全国合計値)が多い部位は順に
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | ||
男性 | 肺 | 胃 | 大腸 | 肝臓 | 膵臓 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸7位 |
女性 | 大腸 | 肺 | 膵臓 | 胃 | 乳房 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸9位 |
男女計 | 肺 | 大腸 | 胃 | 膵臓 | 肝臓 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸7位 |
元データ:人口動態統計によるがん死亡データ(エクセルのnumberシートを参照)
●2014年の罹患数(全国合計値)が多い部位は順に
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | ||
男性 | 胃 | 肺 | 大腸 | 前立腺 | 肝臓 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸4位、直腸5位 |
女性 | 乳房 | 大腸 | 胃 | 肺 | 子宮 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸7位 |
男女計 | 大腸 | 胃 | 肺 | 乳房 | 前立腺 | 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸6位 |
元データ:地域がん登録全国合計によるがん罹患データ (エクセルのnumberシートを参照)
- 2006年から2008年にがんと診断された人の5年相対生存率は男女計で62.1%(男性59.1%、女性66.0%)。
元データ:地域がん登録によるがん生存率データ (エクセルの最新データ(性別)シートを参照)
2.がん死亡
1)どの部位のがん死亡が多いか
●その他の部位の死亡数(2017年)
性別 | 口腔・咽頭 | 喉頭 | 皮膚 | 膀胱 | 腎臓など | 脳・中枢神経系 | 多発性骨髄腫 |
男性 | 5,328 | 808 | 797 | 6,026 | 6,000 | 1,481 | 2,290 |
女性 | 2,126 | 71 | 786 | 2,754 | 3,470 | 1,180 | 2,107 |
元データ:人口動態統計によるがん死亡データ(エクセルのnumberシートを参照)
2)どの部位のがん死亡が多いか~年齢による変化
- 男性では、40歳以上で消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)の死亡が多くを占めるが、70歳代以上ではその割合はやや減少し、肺がんと前立腺がんの割合が増加する。
- 女性では、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加する。
元データ:人口動態統計によるがん死亡データ(エクセルのnumberシートを参照)
3)部位別のがん死亡率(1年間に人口10万人あたり何人死亡するか)
- 2017年のがんの死亡率(粗死亡率)は男性363.2、女性239.1(人口10万人あたり)。
- 多くの部位、特に、口腔・咽頭、食道、胃、肝臓、喉頭、肺、膀胱で男性が女性より死亡率が高い。
- 甲状腺では女性が男性より死亡率が高い。