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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ヒキガエルの脱氧核糖核酸継承効果生まれたの、五毛と小粉紅




中国共産党は政権への不満のガス抜きの手段として江沢民時代から反日教育に力を入れてきた。そして、習近平政権では思想教育が強化されている。その結果、「反日イコール愛国」という図式が定着した。


鄧小平時代に始まった反日愛国政策で、反日ドラマが全盛になり、その時代に完成したのが最初の「南京虐殺記念館」だ。

そして、件の人物が江沢民後の国家主席になり、在任中に日本の総評が資金提供して、旧南京虐殺記念館を拡張リニューアルして、反日教育の仕上げになった時期が1994年。 


ちなみに、総評の拠出に当たり、働きかけた政党人が日本社会党の田辺誠委員長と保守界隈では言われている有名な話だ。



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ヒキガエルとはポスト鄧小平の傲慢なあの御仁だ。。

記憶が正しければ、動乱の中国政界で、「漢奸」として、死亡あるいは、刑死。その結果彼は、父方の祖父第6子の叔父・江世候の養子になっている。。

韓国の朴槿恵大統領が反日になった背景と殆ど重なるだけに、興味深い話だ。それがあればこそ、平成時代に来日し、国家主席夫妻として宮中晩餐会に人民服を着込んで、天皇皇后両陛下の横に並ぶという無礼があったのも計算ずくめ。

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タキシードは仮に無かったとしても、来日中の日程では外人記者クラブでの講演、各地への見学が組み込まれたが、そこには、スーツ姿で対応している。このスーツ姿は、かって、日本の日中友好商社がアゴアシ付きで呼び寄せた中国人が一様に着ていた、使いまわしの「せびろ上下」とは全く異質の、つまり当時の日本のビジネスマンが着用してたものと同レベル以上のスーツであった。


この悪魔的、ロクでもない人物が1999に指示したのが法輪功学習者弾圧であり、新唐人が、2000年に大紀元を創刊した起点だとも聞いている。。


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ヒキガエルの思惑が20年を経て開花した。

江沢民時代に、米国・サンフランシスコに「世界抗日戦争史実維護連合会」が現地の元高校教師である中華系米国人によって組織された。そこからの資金が、後に、自殺とも変死とも言われているドキュメンタリー作家アイリス・チャンの著作「ザ・レイプ・オブ・南京」の出版への資金援助や、その後の在米コリアンによる反日工作で、慰安婦像設置運動への資金提供など、米国社会、議会の反日ロビーの原点になる組織の活動が始まった時期だ。

そして生まれたのが「小粉紅」であり、「五毛」。

コレを念頭に以下を読み解くなら、理解は用意になるかもれない。

東京オリンピック開催中にも、負け惜しみした多くの中国の小粉紅(中共に洗脳された民族主義者)は優勝した日本選手のSNSに乗り込み、侮辱的な言葉を浴びせたことで、日本で物議を醸した。東京オリンピック開催中にも、負け惜しみした多くの中国の小粉紅(中共に洗脳された民族主義者)は優勝した日本選手のSNSに乗り込み、侮辱的な言葉を浴びせたことで、日本で物議を醸した。



日本語に翻訳された関連チャットの対話は、SNS上で炎上した。
これを受け、日本のネットユーザーは同中国人感染者を「人間生物兵器」と非難した。

■↑↑↑↑↑ 「人間生物兵器」は的確な表現だ。。

また、「(日本の)政府は徹底的に調査すべきだ。こんな人が放置されていたら、どんな感染対策を講じても無駄だ」「中国人はこういう教育を受けてきているんだ」と嘆く人もいた。

■↑↑↑↑↑ 嘆いていてばかりでどうする。 警戒感全開にしても、すでに時期を失したような時期に日本はいるようだ。。



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