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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

キャバクラに政治資金を支出公明・遠山氏「申し訳ない」★保守系ネットユーザーの格好の餌食

▲話題が与党とは言え、公明党の議員だから、話題性、ネット投稿のお題としてかなり人気になるはず。

これが某政党となれば、なんとなく「やってて普通」の世界。

資金管理団体とは?
簡単に想像できるのは、選挙区で届けられた、政治家の政治献金を受け出し口くらいの想像は簡単に想像できる。

ググれば
国会議員・地方議員・自治体首長など公職の候補者が政治資金の提供を受け、取り扱うために設置する団体。政治資金規正法に基づいて一人につき一団体のみ指定できる。資金管理団体は政治家個人の資金を管理する団体で、個人献金のみ受け取ることが認められ、企業献金・団体献金の受け取りは禁止されている。政党が設置する政治資金団体とは異なる。→政治献金

今回は、おそらく選挙区地元の後援会の関係者が福岡のキャバクラで支出し、当の衆院議員つまり代議士センセ〜は自粛中の時間帯に銀座のクラブで飲んでいたということです。

▲今日日、銀座で経費を使えないことでストレスを充満させている社用族がビジネス界で増幅してる最中のはずですから、彼らの怨嗟の声があがるのは当然でしょう。 まして、その主役が公明党となれば、立場上日頃から、圧倒的に非難し難い立場にいる、選挙力のない公明党頼りの自民党関係者は、ささやくような小さな声で、話題にし、日頃の溜飲を下げているに違いないと想像します。

まして、中国大好き、媚中、擁中で、反改憲派、尖閣でご苦労な対応を迫られている海保の親方が国交大臣で、しかも連立内閣ではこのポストが公明党の指定席同様であることが、なおさら、好機到来観満開全開とうことでデスリ投稿が増えるはず。

直近でも、この政党の後援団体のパワーは、昨年行われた、大阪市の大阪都構想市民投票では、都構想を目指す大坂維新と共闘したはずの公明党とその支援団体の勢力は敗北を喫したという事例を見ました。

注目された投票で、敗北をするケース、しかも、大坂という地域での敗北は、つまり、後援団体の勢力、特にその婦人部のパワーが衰えてきたことを意味します。


▲最近、SNSユーザーの間で、Happy党の好感度がアップしてます。 個人的な見解ですが、公明党を排除する将来の党派、筆頭は「Happy党」だと思っています。

MSMの劣化は、米国のメディア、マスコミを見るまでもなく、情報発信力は一気に急落しております。
相対的にSNSユーザーが発信し、拡散し、それを受け取る環境が日一日と、日増しに増加・増殖してます。
そのユーザーの中には、公明党と同様に宗法人を背景にした「Happy党」であれば、保守色の旗幟鮮明な「Happy党」を支持するパワーをサポートする勢力が増加することは当然だろうと想像します。

しかも、無によりも、「Happy党」を背景した保守勢力が複数、ネット空間で複数のサイトから積極的な動画配信を展開しており、50代以下の年代の多くが、その動画を積極的に視聴している現実があります。

配信するコンテンツも3年前とは大幅のイメージを一新したようで、保守系の若い世代層受けしやすい、洗練された内容になりスマートで、国際感覚が全開になっている点も特筆できることで、楽しみなことです。

▲今から、半世紀以上前の、公明党が前身の「公明政治連盟」頃、宗教法人によるオカルト的布教活動を知るだけに、支援団体が宗教法人と言うことに抵抗を感じる人は50代以上に多くいることも事実です。

それでも国体を奉じ、国体を擁護する複数の宗教法人が多数存在し、従来から自民党がその団体の支援を受けてきたという歴史も否定し難い事実であり、冷静に考えれば、圧倒的な多くの団体は、かの団体のようなオカルト的な布教活動をした例は遥かに少なかったと理解してます。

▲その意味に置いても、「Happy党」の関係者が発信するコンテンツがさらにスマートでクール感が全開になれば、十分に公明党&支持団体に変わる存在なり得ると想像できあます。

聞き及ぶかぎり、公明党の支持団体は若年層の入会は減少傾向にあり、高齢化が急速に進行しているらしいこと喜ばしいことです。


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