まずは朝食
これ基本
pan con tomate
焼いたブレッドにトマトとオリーブオイルとガーリックを合わせたペースト
シンプルだけどこれがうまい！
それともちろんCafe con leche (カフェオレ)とtortilla de patatas（ジャガイモ入りスパニッシュオムレツ）
いい一日の始まり
胃も満たされたし、気合いを入れてマーケットへいざ出陣
１階は肉、2階は魚介、野菜、果物
青森県八戸の市場を彷彿させるこの魚介っぷり！
ぷりぷりの赤エビ（gamba）、白エビ、まぐろ(atun)、いか(calamar),たこにかつお、あさりにムール貝、たらこにからすみ、いわしにさば、カニにロブスター
ハーハー ゼーゼー
もう自分を抑えるのが大変
それに野菜も果物もスペインの太陽を浴びて本当に美味しそう
一番最初の写真の大きな背中の女性がMちゃん
スパニッシュで堂々とお買い物してました～
この後、外で水の様にビールを飲みながら４人でしゃべる、笑う、そして、また笑う
初めて揃った４人（福岡
青森）とは思えないほどの勢い
しかし，この後は別行動
私とNは北東へトラムで１時間半のAlteaへ足をのばす事に
車窓からの眺めも最高、市場で買った新鮮なフィグとミニ洋梨と白桃をほうばりながら景色を楽しみます
そして待望のアルテア到着
白い建物の間から海が見えて来た
costa blanca 白い海岸と呼ばれるこの美しい白と青のコントラスト
まだシーズン前で静か～
２人でしばし海の香りを楽しみました
街の中もかわいいし
おや、こんな所にもBanksy?!
時間がゆっくり流れるスペイン、４時頃だったけど、ランチタイム始まるのが遅いのでその時間に閉まってしまうレストランが多い！
慌てて飛び込んだタパスバーで
cana（グラス一杯のビール）!
んじゃ 皆さんもビールで一休みして下さいな
なんたってまだスパニッシュタイムですから
この後の料理は次回へ続きます
これ基本
pan con tomate
焼いたブレッドにトマトとオリーブオイルとガーリックを合わせたペースト
シンプルだけどこれがうまい！
それともちろんCafe con leche (カフェオレ)とtortilla de patatas（ジャガイモ入りスパニッシュオムレツ）
いい一日の始まり
胃も満たされたし、気合いを入れてマーケットへいざ出陣
１階は肉、2階は魚介、野菜、果物
青森県八戸の市場を彷彿させるこの魚介っぷり！
ぷりぷりの赤エビ（gamba）、白エビ、まぐろ(atun)、いか(calamar),たこにかつお、あさりにムール貝、たらこにからすみ、いわしにさば、カニにロブスター
ハーハー ゼーゼー
もう自分を抑えるのが大変それに野菜も果物もスペインの太陽を浴びて本当に美味しそう
一番最初の写真の大きな背中の女性がMちゃん
スパニッシュで堂々とお買い物してました～
この後、外で水の様にビールを飲みながら４人でしゃべる、笑う、そして、また笑う
初めて揃った４人（福岡
青森）とは思えないほどの勢いしかし，この後は別行動
私とNは北東へトラムで１時間半のAlteaへ足をのばす事に
車窓からの眺めも最高、市場で買った新鮮なフィグとミニ洋梨と白桃をほうばりながら景色を楽しみます
そして待望のアルテア到着
白い建物の間から海が見えて来た
costa blanca 白い海岸と呼ばれるこの美しい白と青のコントラストまだシーズン前で静か～２人でしばし海の香りを楽しみました街の中もかわいいし
おや、こんな所にもBanksy?!
時間がゆっくり流れるスペイン、４時頃だったけど、ランチタイム始まるのが遅いのでその時間に閉まってしまうレストランが多い！
慌てて飛び込んだタパスバーで
cana（グラス一杯のビール）!
んじゃ 皆さんもビールで一休みして下さいな
なんたってまだスパニッシュタイムですから
この後の料理は次回へ続きます
わたしもノーてんきとスペイン旅行したときに、これにすごく良く似てるマーケットにいき、綺麗に並べられた小タコをみて感激した。なんだかイギリスに住んでて食べ物に関しては一生損してるかんじがひしひしとしました。
小さい声で聞くけれど、このビーチはイギリス人は少ない？（ドイツではイギリス人がいかないリゾートっていう本が出たと聞くしね！）ほら、イビザラッズ＆ラデットみたいな、ああいうのは行かないところ？行きたいなぁ～。
微妙に違う、どっちも好きだけど
今回の軍配はスペイン！
水着は持って行きませんでした、海で泳いだのはかれこれうん年前、足を海につけてるだけでもう幸せなのです～
実はアリカンテの空港には結構イギリス人がいたけど
このアルテアまで行くとイギリス人というより人がいなかったです。
多分アリカンテのビーチにはごっそりいたかと思います、あまりにも混んでて行かなかったけど。それとドイツ人がちょこちょこいたかな。後スペイン人に”にーはお”と一回話しかけられたっけ、この辺のアジア人と言えば中国人らしく、すれ違うと”チノ”と言う声が聞こえた事が何度かあったなぁ 中国人と言う意味らしいけど、あまり評判は良くないそう、残念
それと
帰りの空港でイギリス人の若い女の子のグループが
例の”携帯でヒップホップな音楽”をガンガン聴いてて辟易しましたね。世界一マナーの悪い旅行客トップ３に入るでしょ、きっと。
イギリスでもこれくらいの魚介簡単に手に入るといいのに、でもきっと全部揚げちゃうんだろうな
もったいない、もったいない
いいね～♪
何もかもが!!
景色、食べ物、街のニオイ
何よりもお友達との笑みの絶えないおしゃべり♪
これで元気に家のリフォームも頑張れるね!!
海、きれい☆
また写真で癒されました。ありがとう♪
今度シーズン前に一緒に連れてってね～。１週間ビーチ三昧、のんびりビールで魚を食べる。ああ、天国！
家の修理の事もすっかり忘れて楽しみましたよ～
帰って来てまだもれている水用においておいた鍋達から
水があふれててそれを見た時には旅行気分も見事ふっとび
かなりへこみましたけど
明日からやっと大工や配管工が来て大工事に入ります、
それまではまだ少し旅行の余韻に浸らせてね
海ってどうしてこんなに癒されるのかしら。。。
でも口ずさむ曲は８０～９０年代のポップだから不思議！
ダイヤさんは海
これ究極の贅沢でした
Rが”生一つください”を日本語ですぐ覚えた様に
私達もすぐ耳に残りました、あれだけ言ってればね
イギリスの天気もそんなに悪くないけど
なぜかアリカンテの天気をウエブでチェックしてしまう私
相変わらずいいお天気のようです
早く夏が来てその頃には家も直ってないかな～
センスかな？
「楽しい！」が伝わってきて、こんなとこホントにあるんだなあって痺れました～。
生の体験に勝るものはないってことだね。
地中海の市場に行ってみたい～買って見たい～食べてみたいわあ。これって夢かも。
もしいきなりおふみとこの場所に旅に行こうぜって行ったとしても
こうして楽しめるくらいの
開放感、
後は魚好きか、それと２人の歴史
わたしとおふみは物質的な距離と時間的な距離はあるけど、あの頃の多感な時間を一緒に過ごしたという事実はそういうギャップを容易に越えられるんだなと思う。
日本から来るとしたら色々乗り換えで時間はかかるけど、ヨーロッパに来てしまえば近い、安い。だから夢じゃない！それに私が案内できるしね！多分。。。
おふみがいたら魚市場興奮のるつぼだよ～
一緒に行ったN
私達と同級生だよー、もしかして知ってるかも、なんて。七戸ー三高ルートだけど
海外で楽しみなものの一つはやっぱ
ところでこんなところにもBanksyのグラフィティーがあるんだね～。
彼もここで海の幸に舌鼓を打ったかと思うと
親近感わいたね～
ところでnetherburyちゃんはどこで見たの？