7/31(木) 3回戦
『シルクドーム(本庄総合公園体育館)』
第1試合
中津北 74-78 東京成徳
(17-23 20-26 19-19 18-10)
間宮がインサイドを中心に35得点、5人が2桁得点とあらゆる方向から攻撃を仕掛けられる中津北の反撃を抑えて勝利した。
大阪薫英 57-70 岐阜女子
(18-21 12-18 9-15 18-16)
守り合いの試合になったが、標的にされた上原以外の攻撃がうまくいった岐阜女子が中盤で突き放した。
第2試合
桜花学園 75-55 昭和学院
(18-12 11-11 28-8 18-24)
丹羽・渡嘉敷の2人で43得点だが、そこに後藤が3P3本を含む19得点と爆発。高さを生かした攻守で次にコマを進めた。
札幌山の手 64-65 樟蔭東
(20-22 15-16 19-17 10-10)
最後の最後までもつれた試合となったが、樟蔭東のキャプテンがスティールを決めて勝ち越した。札幌山の手は、この悔しさを忘れないでほしいものです。
第3試合
常葉学園 71-66 小林
(20-12 16-15 16-20 19-19)
スピード感のある両チームの戦いは、追いすがる小林の攻撃を守り通した常葉学園が逃げ切りました。主力がフル出場なのが気になるところだが…。
土浦日大 77-53 福井商業
(17-14 18-7 16-21 26-11)
君山のアウトサイドや谷村などのインサイドがかみ合った土浦日大が、3Pシュートがゴールに嫌われてしまった福井商業を振り切った。
第4試合
明星学園 60-66 津幡
(10-17 14-17 12-10 24-22)
関東大会から好調だった明星学園を、小宿・田村を中心とした攻撃を擁する津幡が常時リードを保ちながら勝利した。
聖カタリナ 87-66 富岡東
(28-12 21-10 18-25 20-19)
よりによって何も3回戦で当たらなくてもいいのに…と思ってしまう四国同士の直接対決となりましたが、苗田・濱口・阿部などが順調に得点を積み重ねた聖カタリナ女子が大差をつけて勝ち進んだ。富岡東に3たびのミラクルまでは起こりませんでした。
『シルクドーム(本庄総合公園体育館)』
第1試合
中津北 74-78 東京成徳
(17-23 20-26 19-19 18-10)
間宮がインサイドを中心に35得点、5人が2桁得点とあらゆる方向から攻撃を仕掛けられる中津北の反撃を抑えて勝利した。
大阪薫英 57-70 岐阜女子
(18-21 12-18 9-15 18-16)
守り合いの試合になったが、標的にされた上原以外の攻撃がうまくいった岐阜女子が中盤で突き放した。
第2試合
桜花学園 75-55 昭和学院
(18-12 11-11 28-8 18-24)
丹羽・渡嘉敷の2人で43得点だが、そこに後藤が3P3本を含む19得点と爆発。高さを生かした攻守で次にコマを進めた。
札幌山の手 64-65 樟蔭東
(20-22 15-16 19-17 10-10)
最後の最後までもつれた試合となったが、樟蔭東のキャプテンがスティールを決めて勝ち越した。札幌山の手は、この悔しさを忘れないでほしいものです。
第3試合
常葉学園 71-66 小林
(20-12 16-15 16-20 19-19)
スピード感のある両チームの戦いは、追いすがる小林の攻撃を守り通した常葉学園が逃げ切りました。主力がフル出場なのが気になるところだが…。
土浦日大 77-53 福井商業
(17-14 18-7 16-21 26-11)
君山のアウトサイドや谷村などのインサイドがかみ合った土浦日大が、3Pシュートがゴールに嫌われてしまった福井商業を振り切った。
第4試合
明星学園 60-66 津幡
(10-17 14-17 12-10 24-22)
関東大会から好調だった明星学園を、小宿・田村を中心とした攻撃を擁する津幡が常時リードを保ちながら勝利した。
聖カタリナ 87-66 富岡東
(28-12 21-10 18-25 20-19)
よりによって何も3回戦で当たらなくてもいいのに…と思ってしまう四国同士の直接対決となりましたが、苗田・濱口・阿部などが順調に得点を積み重ねた聖カタリナ女子が大差をつけて勝ち進んだ。富岡東に3たびのミラクルまでは起こりませんでした。