2006年の締めくくりとなる「第37回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会」(ウィンターカップ)の組み合わせが発表されました。
開催は12月24日から30日、場所は東京体育館です。
桜花学園(愛知) = 一関学院(岩手)-県立松江東(島根)
山形市立商業(山形)-龍谷富山(富山) = 昭和学院(千葉)
県立佐賀北(佐賀) = 岐阜女子(岐阜)-市立前橋(群馬)
県立城北(徳島)-県立熊本商業(熊本) = 明星学園(東京)
倉敷翠松(岡山) = 京都明徳(京都)-県立福島西(福島)
県立児玉(埼玉)-秋田経済法科大学付属(秋田) = 鹿児島(鹿児島)
県立小林(宮崎) = 富士学苑(山梨)-大阪薫英女学院(大阪)
東海大学付属第三(長野)-奈良文化女子短期大学付属(奈良) = 県立金沢総合(神奈川)
東京成徳大学(東京) = 県立鳥取商業(鳥取)-県立西原(沖縄)
誠英(山口)-須磨学園(兵庫) = 県立足羽(福井)
和歌山信愛女子短期大学付属(和歌山) = 土浦日本大学(茨城)-常葉学園(静岡)
東京学館新潟(新潟)-県立広島皆実(広島) = 聖和学園(宮城)
県立津幡(石川) = 柴田女子(青森)-県立長崎西(長崎)
聖カタリナ女子(愛媛)-県立宇都宮中央女子(栃木) = 県立中津北(大分)
滋賀女子(滋賀) = 札幌山の手(北海道)-英明(香川)
県立津商業(三重)-市立高知商業(高知) = 中村学園女子(福岡)
48校中30校が連続出場を達成しています。
昨年ベスト8だった慶誠は県立熊本商業に変わっています。県立熊本商業は11月12日にあった県予選で初の頂点に立ち、代表権を獲得しました。
昨年のベスト4は福岡・愛知・北海道・千葉なのに、4つの角ではないんですね。どうも、今年のインターハイのベスト4がこの大会のトーナメントの4つの角になっているようです。だからと言って16校分の1回戦シードがインターハイのベスト16ではないんですね。
不思議な組み合わせ抽選ですが、選手はこの年度の最後の大会を最高のパフォーマンスで飾ってください。
開催は12月24日から30日、場所は東京体育館です。
桜花学園(愛知) = 一関学院(岩手)-県立松江東(島根)
山形市立商業(山形)-龍谷富山(富山) = 昭和学院(千葉)
県立佐賀北(佐賀) = 岐阜女子(岐阜)-市立前橋(群馬)
県立城北(徳島)-県立熊本商業(熊本) = 明星学園(東京)
倉敷翠松(岡山) = 京都明徳(京都)-県立福島西(福島)
県立児玉(埼玉)-秋田経済法科大学付属(秋田) = 鹿児島(鹿児島)
県立小林(宮崎) = 富士学苑(山梨)-大阪薫英女学院(大阪)
東海大学付属第三(長野)-奈良文化女子短期大学付属(奈良) = 県立金沢総合(神奈川)
東京成徳大学(東京) = 県立鳥取商業(鳥取)-県立西原(沖縄)
誠英(山口)-須磨学園(兵庫) = 県立足羽(福井)
和歌山信愛女子短期大学付属(和歌山) = 土浦日本大学(茨城)-常葉学園(静岡)
東京学館新潟(新潟)-県立広島皆実(広島) = 聖和学園(宮城)
県立津幡(石川) = 柴田女子(青森)-県立長崎西(長崎)
聖カタリナ女子(愛媛)-県立宇都宮中央女子(栃木) = 県立中津北(大分)
滋賀女子(滋賀) = 札幌山の手(北海道)-英明(香川)
県立津商業(三重)-市立高知商業(高知) = 中村学園女子(福岡)
48校中30校が連続出場を達成しています。
昨年ベスト8だった慶誠は県立熊本商業に変わっています。県立熊本商業は11月12日にあった県予選で初の頂点に立ち、代表権を獲得しました。
昨年のベスト4は福岡・愛知・北海道・千葉なのに、4つの角ではないんですね。どうも、今年のインターハイのベスト4がこの大会のトーナメントの4つの角になっているようです。だからと言って16校分の1回戦シードがインターハイのベスト16ではないんですね。
不思議な組み合わせ抽選ですが、選手はこの年度の最後の大会を最高のパフォーマンスで飾ってください。