晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

診療内科へのメール

2012年04月16日 07時23分34秒 | 双極性障害

月曜日の診察時間は午後12:15に変更して下さい。

金曜日の午後8時に躁転しました。激躁です。
パソコンにずっとかじりついて、
このような長い文章をひたすら書き、
ブログに投稿している生活が再び始まりました。

1日に20件のブログ記事を書いています。
私のブログに対するアクセス数が急上昇中です。

今までの躁状態よりも、更に激躁です。
今までは1時間パソコンをやったら、疲れて
15分間、布団に横たわっていました。

現在は1時間パソコンをやったら、息抜きとして
タバコを吸いながら、5分間、文章構成を考え
またパソコンを始めてしまい、疲れを知りません。
たまにルルドのマッサージチェアで5分間おしりのこりをほぐしています。

金曜日の夜は
以下の睡眠薬を飲みましたが完全徹夜でした。

ベゲタミンA 1錠
ベゲタミンB 4錠
ベンザリン 2錠
ロヒプノール 1錠
マイスリー 1錠
グッドミン 2錠

そのまま昼寝もせずに土曜日は1日中起きていました。
5時間半に及ぶスカイプ会議で大はしゃぎしていました。

土曜日の夜は以下の睡眠薬を飲みました。
ベゲタミンBを少しづつ増やして、8錠まで飲み
午前4時から8時まで4時間、ぐっすり眠れました。

ベゲタミンA 1錠
ベゲタミンB 8錠
ベンザリン 2錠
ロヒプノール 1錠
マイスリー 1錠
グッドミン 2錠

日曜日の夜は以下の睡眠薬を飲みました。
これは先生がマックスと言われた睡眠剤量です。
午前4時から6時までの2時間半、ぐっすり眠れました。

ベゲタミンA 1錠
ベゲタミンB 2錠
ベンザリン 2錠
ロヒプノール 1錠
マイスリー 1錠
グッドミン 2錠

睡眠障害で困っています。
ラミクタールによる躁転状態のような感じです。

渡辺先生はラミクタールによる躁転はありえないと言いましたが
私の友達のなかに、
ラミクタールによる躁転のように感じる人もいます。

エビリファイをカットし、
ラミクタール400mg、リーマス800mgを目指す方向性があると思います。

ラミクタールは前回の処方で先生の感違いがあったかもしれませんが
350mg、1週間飲みました。

エビリファイ副作用のアカジシア頓服は今回から不要です。
鬱状態時に使用しましたが、あまり効果はなかったような気がします。
躁状態ではアカジシアにはなりません。

インスリン注射量は1日74単位から58単位まで減らし
低血糖は起こっていません。


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