晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

上田幹人先生の診察

2012年11月14日 08時39分32秒 | 双極性障害

先生「どうですか?」
私「金曜日は1時間しか眠れませんでしたが、日曜日は7時間、昨夜は5時間眠れました。躁転した時よりも、だいぶ落ち着いてきました。」
先生「5時間眠れたら、いいでしょう。血糖値はどうですか?」
私「2回ほど、低血糖になりまいsたが、自力で解決できました。」
先生「血糖値には気をつけて下さいよ。
私「はい。エビリファイを増やして欲しいのですが。今のところいい感じなので。」
先生「分かりました。エビリファイを「18mgにしておきます。朝全部飲んでください。」
私「朝に全部ですか?」
先生「エビリファイは朝のほうがいいと言われています。」
私「分かりました。それから、電気けいれんをやりたいのですが。」
先生「電気けいれんは古典的な手法ですが、今も残っている優秀な治療法です。うつの時によく効きます。自治医大の紹介状を書きますので、まず、診察して下さい。1-2週間後には面談できるでしょう。」
私「ありがとうございました。」

私は一人診察室を出た。今日は一言も話さなかった妻が診察室に残った。
妻は何の話をしたかも、教えてくれなかった。気まずい印象だった。

夕食は久々のカレーで美味しかったが、口内炎がひりひりして痛かった。水を500mL以上飲んだ。次はジャワカレーの甘口にしようということになった。妻の機嫌も治ったようだ。


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