福山ラーメン!!

★☆★日々の出来事★☆★

2012年に向けて!!

2011年12月31日 | Weblog
久々の更新!!

今年で30歳にもなり、仕事も一転

2012年を新しく踏み出したいと思う!!

宜しくお願いします♪


前進あるのみ

2009年07月05日 | Weblog
前向きで進もう

後ろ向きに進むなんて難しいよ

途中で振り返ったり 立ち止まってもいい

難しく考えちゃいかん

やりやすいように

そう 前向きに進もう


人生

2009年06月30日 | Weblog

オレにしかない人生

アナタにしかない人生

たとえどんな事があろうとも

それが全て自分だけの人生


バギー

2009年04月22日 | Weblog

愛車のバギー!!

暖かくなってきたので乗り回してます

夕時の土手は虫が多く、サングラスなしじゃ走行難・・・

でも風が気持ちイイ~♪


アメジスト

2009年02月27日 | Weblog

((新作ブレスレット))

去年の暮れに購入していたアメジスト

和柄ビーズ&シルバーで合わせ完成!!

和柄ビーズに咲くピンクの花がアクセントとなり、気に入ってます




謹賀新年

2009年01月03日 | Weblog
2009年、本年も宜しくお願いします。

2008年を振り返ってみて、様々な出来事を思い出す。

富士山登頂、転職、彼女という存在。

それぞれが意味を持ち、自分にとって大きな人生力になっている。

「決断 そして 挑戦 !!」

2009年、ボリュームある生き方をしていく。

それでわっ!!








さぐり釣り

2008年12月29日 | Weblog
26日で仕事収めとなりました。
で、その日の夜から三日連続で海へと繰り出したヒデッサーです。

初日・・・・尾道-吉和漁港

二日目・・・大三島(初)

三日目・・・尾道-吉和漁港

といった釣行。

ターゲットはメバル!!

基本スタイルは延竿でのサグリ。

尾道-吉和漁港では以前に投げ釣りをした程度で、サグリでの経験はまったくなか

った。しかし、そこで無償にサグリたくなった。

メバルが呼んでいる・・・一人車に乗り出発。

波止場の先に竿と必要最低限の道具を持ち、いざサグリング。

風もなく、人もいない。

時折聞こえる踏切の音と電車の通過音が妙に響き渡る。

そんな中での釣りだった。

この日は最初からアタリがあった。

「クククッ」てな具合。

けど、釣れない。仕掛けを上げる。

またアタリ。けど釣れない。

そんな事を五分ほど続け、針のサイズを10号から8号へと小さくした。

すると最初こそバラしたものの、そこから爆釣!!

サイズは12センチ前後がほとんどであったが、これほど入れ食いになったのは久

しぶり。

メバルは大きいもので18センチほどと、サイズこそ満足出来なかったが、感触は

溜まらんかった。

 (((釣果)))
メバル・・・26匹

ホゴ・・・・2匹

計・・・・・28匹

☆二日目-大三島☆

情報も得ず、感覚だけを頼りに。

釣果・・・10匹程度。

仲間とあわせて20匹オーバー程度。

遠征したわりにサイズも小さく、釣果に恵まれなかった。

☆三日目-再び尾道-吉和漁港☆

前日のエサの残りと、チャレンジ精神で購入した浮きを持っての戦い。

これが思わぬ誤算であった。

エサ取りに見舞われ、思った以上に前日のエサの残りの量が少なかった。

一時間もしないうちに強制終了。

「チーン」

浮き釣りに至っては、もっと勉強していきたい。

また近々、修行に参りたいと思う。





ごぶさたしとりました

2008年12月27日 | Weblog
長い長い期間サボってしまった。
このまま更新もせず終了かと思ったが、再開することを決意した。

きっとまたサボってしまうのであろうが、これから出来る限り更新していきたい。
ヨロシクどうぞ!!

日本一の富士山 vol.4

2008年08月26日 | Weblog

いよいよ富士山の終盤戦。
しっかりと疲れきった三人ではあったが、なんとか予定の19時にギリギリ間に合った。
と、同時に激しい雨が降り出した。
もしあと30分でも遅ければ、疲れた体を雨に濡らしてドンゾコの気分であっただろう・・・。

山小屋に着いてからは荷物を置き、すぐさま夕飯を頂くことに。
セルフサービスでのカレーライス。
もしかしたら食べれなかった夕飯。
調子に乗って山盛り3杯も食べてしまった。
食いすぎて、お腹が痛い。
けど幸せぇ~。
食ってから布団の上に横になった。
そして気がついたら皆が起きていた。
どうやら日の出を見る為に出発する時間のようだった。
即寝・爆睡・爆屁ってことで周りの方には凄い迷惑をかけていたようだった。
皆さんスイマセンでした。

友人二人はほとんど眠れなかったらしいが、自分は快眠出来て気分もリフレッシュ。
暗い中、ヘッドライトの明かりを頼りにまた歩きだした。
よし、っと、軽快に歩き出した。
が、しかし高山病なのか?
頭が痛いし気持ちが悪い。
呼吸もしんどい。
ここまでか?
少しして、友人とは別行動で一人、暗い道を歩いては立ち止まり歩いては座り込みを繰り返した。
日の出を山頂で見るとか考えてる場合ではなかった。
どんだけ時間がかかろうとも、「てっぺんに登ったる」を一心にゆっくりながらも進んでいった。
富士山をなめていた。
こんなに厳しい事になるとは・・・



序々に空も明るくなり太陽こそ見えないものの、その光で空が色づき始めている。
あとわずかで日の出。あとわずかでてっぺん。
どっちが先でもいい。
そんな事を考えながら、やっとの思いで辿り着いた。
喜びの気持ちよりも、ほっとした気持ちであった。
ただそこは3776m。
寒い!!
寒すぎて、じっとしてられなかった。
友人とてっぺんで合流したが、寒すぎた為に一人は日の出を前に下山した。



その後、数分ぐらいしてか太陽が姿を現した。
あまりの寒さに時間の感覚がない。
現れた太陽が見せる空の色は凄かった!!



今まで見たことのない空の色。
本当に綺麗!!
当たり前のように毎日のように姿を現す太陽。
それなのにこんな風景を見させる太陽。
偉大以外の何者でもない。


次回は下山と、数枚の画像をアップしようと思う。
 
               ・・・つづく