昨3月24日、映画 「風に立つライオン」 を観に行きました。 日曜日に予約をしていましたので、安心して観に行きました。
テレビで前日、秋篠宮紀子様、佳子様がこの映画をご覧になったとの報道がされていました。 同じ映画を観ることができて光栄です。
毎回インターネットで座席の予約をしていますが。システムの故障で今回は電話での予約でしたので、少し不安がありましたが、無事
チケットに交換できてよかったです。
この映画は、さだまさしさんが1987年に発表した同名の歌がもとで、それを小説化し、今回映画化されました。
大変い長い歌ですがその一部を下記に記します。
「風に立つライオン」
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸
突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります ありがとう ありがとう
(途中 略)
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい
最后になりましたがあなたの幸福を
こころから遠くから いつも祈っています
おめでとう さようなら
映画は大変感激しました。 さだまさしさんが書かれた小説「風に立つライオン」を今読み始めました。
映画と比べてどでしょうか 楽しみです。