あるサイトを見てたら
山田花子に似ているといじめられた
というのが合ってちょっとビックリしました。
他にもまるで山田花子がブスの代表みたいな書き方もしてあったので更にビックリ。
くじらは自他共に認める面食いですが、男性に関してはかなりハードルが高いため世の中でイケメンと言われている男性の大半がいたって普通のルックスにか感じられないのですけど、女性に関してはかなりハードルが低くて山田花子をブスだと思ったことがありません。
美人とはいえないけど、ことさらブスではないと思っています。
そもそも世の中に美人じゃない人はたくさんいるけど、耐えられないほどのブスとか、イジメの引き合いに出されるようなブスって滅多にいないと思います。
最近の子供たちは手足も長くて頭も小さく、お洒落でもありますから皆さんどなたも結構可愛くて日本人のルックスやスタイルも昔に比べたら随分レベルアップしていますが、山田花子の年代ならあのルックスやスタイルはいたって一般的な部類ではないでしょうか？
少なくとも嫌悪感を催す顔立ちではないと思います。本当にどこにでもいる一般的な日本人女性の顔立ちにしか思えないんですが。
最近良くお見かけするブルゾンチエミ（どんな字を書くか忘れました）という人も、なんかブスキャラみたいなイメージを抱いているんですが、あの変なメイクじゃなければそこそこいけるルックスだと思ってます。
キャラ作りにわざと似合わないこてこてメイクをして芸風にしてるのかなと。あんなメイクをしたらどんな美人女優でも変な顔になりますって。
男も女も生まれつきの美形なんてほんの一握りしかいません。
大多数が普通のルックスです。普通の中にも多少の差はあるでしょうけど、それくらいは好みの問題で片付きます。
美人じゃなければブスというのはあまりにも短絡的過ぎるし、よほどの勘ちがいブス（美人も）じゃない限りあげつらうものではないと思います。
どこかの国みたいに判で押したように同じ顔ばかりというのよりいろんな顔が存在するというのはとても健全だと思います。
念のために山田花子の画像を検索して見てみましたが、やっぱりどこにでもいるおばちゃんにしか見えませんでした。
どこにでもいるということはありふれた顔ということじゃないのでしょうか？
山田花子に似ているといじめられた
というのが合ってちょっとビックリしました。
他にもまるで山田花子がブスの代表みたいな書き方もしてあったので更にビックリ。
くじらは自他共に認める面食いですが、男性に関してはかなりハードルが高いため世の中でイケメンと言われている男性の大半がいたって普通のルックスにか感じられないのですけど、女性に関してはかなりハードルが低くて山田花子をブスだと思ったことがありません。
美人とはいえないけど、ことさらブスではないと思っています。
そもそも世の中に美人じゃない人はたくさんいるけど、耐えられないほどのブスとか、イジメの引き合いに出されるようなブスって滅多にいないと思います。
最近の子供たちは手足も長くて頭も小さく、お洒落でもありますから皆さんどなたも結構可愛くて日本人のルックスやスタイルも昔に比べたら随分レベルアップしていますが、山田花子の年代ならあのルックスやスタイルはいたって一般的な部類ではないでしょうか？
少なくとも嫌悪感を催す顔立ちではないと思います。本当にどこにでもいる一般的な日本人女性の顔立ちにしか思えないんですが。
最近良くお見かけするブルゾンチエミ（どんな字を書くか忘れました）という人も、なんかブスキャラみたいなイメージを抱いているんですが、あの変なメイクじゃなければそこそこいけるルックスだと思ってます。
キャラ作りにわざと似合わないこてこてメイクをして芸風にしてるのかなと。あんなメイクをしたらどんな美人女優でも変な顔になりますって。
男も女も生まれつきの美形なんてほんの一握りしかいません。
大多数が普通のルックスです。普通の中にも多少の差はあるでしょうけど、それくらいは好みの問題で片付きます。
美人じゃなければブスというのはあまりにも短絡的過ぎるし、よほどの勘ちがいブス（美人も）じゃない限りあげつらうものではないと思います。
どこかの国みたいに判で押したように同じ顔ばかりというのよりいろんな顔が存在するというのはとても健全だと思います。
念のために山田花子の画像を検索して見てみましたが、やっぱりどこにでもいるおばちゃんにしか見えませんでした。
どこにでもいるということはありふれた顔ということじゃないのでしょうか？
超お久しぶりのジーグです。
今年は母が心不全でまたぞろ入院したりで（原因は太りすぎ）、落ち着いてパソコンと向き合うことがなかなかできませんでした。
その母もどうやら退院し、完全車椅子生活とはいえ、食欲旺盛、わがままを発揮するほど回復したので、ほっと安心しているところです。
ご無沙汰している間に、可愛いお孫さんがお二人になり、おめでとうございます。
くじらさんの良きおばあちゃまぶりが文面から伝わってきて、私まで楽しくなりました。
それに、くじらさんも心臓カテーテル＆ステントのため入院なさったとは！
もっと早くブログを読んでいたら、大丈夫ですとアドバイスも差し上げられたのに。
うちでは、亡父、母、弟、計三名がその施術を経験済みなのです。
そうそう、お父様の焼き飯のお話も印象的でした。
たまり醤油の味付け、私もぜひ試してみたいです。
焼き飯といえば、私も長年、試行錯誤しているレシピがあります。
ついでと言ってはなんですが、ご無沙汰のおわびにご紹介を。
子供の頃に食べた「ロシア風焼き飯」です。
今もそのレストランは健在で、焼き飯もメニューに載っているのですが、亡きマダムの手になる焼き飯とはもはや別物。
具はベーコン、玉ねぎ、ピーマン、マシュルーム（しいたけでも可）、ピクルス、レーズン（お湯でふやかしておく）で、すべてみじん切り。
具の量はたっぷりですが、レーズンだけは入れすぎると甘くなるので少なめに。
さて、作り方ですが、クミンシードをサラダ油でいためて香りを出したら、そこにすべての具を投入。
ご飯を加えて塩・胡椒で調味。
そこにフレンチドレッシングを大さじ１～２杯（お好みで増減）加えて、よく混ぜ合わせ、最後にパセリをひとつかみバッと入れて出来上がり。
クミンシードとフレンチドレッシング、たっぷりのパセリは必須で、エキゾチックｊな香りとほのかな酸味がポイントです。
ドレッシングにはマスタードを小さじ１ほど加えるのもおすすめ。
ドレッシングを作るのが面倒な時は、ピクルスの漬け汁で代用してもＯＫ。
マダムの味にかなり近づいてきましたが、まだまだ精進が必要です。
では、良いお年を！！
お元気でしたか？
お母様は大変ですが、先ずは退院おめでとうございます。
たった3日間の入院でしたが、病院にいるときが滅入ります。おんぼろでも我が家が一番だと痛感しました。
歳をとるとどうしてもあちこちダメになってきますね。気だけは若いけど(爆）
とってもお洒落な焼き飯教えれくださってありがとう。
さめてもサラダ感覚で食べられそうですね。保守的な味覚の御亭主殿は絶対食べなさそうなので、こっそり一人お昼ご飯に作って食べてみます。
初めてのものは絶対に箸をつけない御亭主殿ですが、一度は食べてみないと一生食べることはないのにねぇ(苦笑）
おもちとみかんで随分太ってしまったのでダイエットしなくてはいけません。太りすぎはよくないとわかっていても、冬はおいしいものがありすぎｗｗｗｗ