自動車のF1シリーズ第9戦アメリカグランプリ(GP)は20日、
インディアナ州インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で
決勝を行い、BAR.HONDAの佐藤琢磨が3位に入り、念願の初表彰台を
ゲットした
日本勢の表彰台は1990年、日本GPで鈴木亜久里が3位になって以来、
14年ぶりの快挙
優勝はフェラーリのM・シューマッハー
2位は、同じくフェラーリのR・バリチェロが入り、ワンツー・フィニッシュ
レースは、セーフティーカー(SC)が2回導入されると言う波乱含みだった
しかし、琢磨選手の追い上げはすごかった
一時、2位を走行する場面もあったが、2回目のSC導入後のピットで
順位を大きく下げた
しかし、その後、前のマシンを猛然とプッシュ
D・クルサード、G・フィジケラ、パニスらを次々にオーバーテークし、
順位をあげた
そしてトゥルーリを抜き、表彰台圏内に・・・
1分10秒台を連発するなど強さを発揮、自らの力で表彰台をもぎ取った
表彰台での琢磨選手、とても格好良かったですね
笑顔も最高でした
今の琢磨選手のがんばりなら、優勝への道も近いだろう
インディアナ州インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で
決勝を行い、BAR.HONDAの佐藤琢磨が3位に入り、念願の初表彰台を
ゲットした
日本勢の表彰台は1990年、日本GPで鈴木亜久里が3位になって以来、
14年ぶりの快挙
優勝はフェラーリのM・シューマッハー
2位は、同じくフェラーリのR・バリチェロが入り、ワンツー・フィニッシュ
レースは、セーフティーカー(SC)が2回導入されると言う波乱含みだった
しかし、琢磨選手の追い上げはすごかった
一時、2位を走行する場面もあったが、2回目のSC導入後のピットで
順位を大きく下げた
しかし、その後、前のマシンを猛然とプッシュ
D・クルサード、G・フィジケラ、パニスらを次々にオーバーテークし、
順位をあげた
そしてトゥルーリを抜き、表彰台圏内に・・・
1分10秒台を連発するなど強さを発揮、自らの力で表彰台をもぎ取った
表彰台での琢磨選手、とても格好良かったですね
笑顔も最高でした
今の琢磨選手のがんばりなら、優勝への道も近いだろう