秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが23日に20歳の誕生日を迎え、これに先立ち、記者会見された。記者会見は16日。
眞子さまは国際基督教大学教養学部2年生。「できるだけ多く自分の興味のある科目を履修し、学びの機会を得ている状態」と説明された。
学業以外ではスキー部に所属し、合宿にも参加されている。成年皇族として「公的なものを含め、様々な行事に参加していきたい」と抱負を述べられた。
この夏、東日本大震災被災地の岩手県山田町、大槌町、宮城県石巻市を訪れ、子供向けのボランティア活動を手伝われた。がれきの残る被災地に入り、「実際に行くことでしか感じられないことがある」と実感されたという。
ご両親とは「気軽な話、重要な話の双方、話し合える関係」。厳しくしつけられたという秋篠宮さまについては「最近はすっかり丸くなっております。昔は導火線が少々短いところがあったと申しますか」と話し、笑いを誘われた。
結婚について問われると「父は私の年の頃には考えていたようですけれども、私はまだあまり考えたことはありません」と答えられた。 【読売新聞】
皇族の一員として積極的に行動してきた眞子様も成人を迎えた。きっと国民に愛される皇族の娘さんとして将来活躍して行くのが見えるようだ・・御成人おめでとう
抱きついて腰ふりふりして顔をペロペロ舐めてキスしてスカートの中をめくり眞子さまのオマンコを手で触っていかせてあげる。