癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★【体操RIO決定:内村、リオ五輪団体金へ自信「世界一強い5人」】・・・何をおいても金メダルは確実!

2016年06月05日 22時07分02秒 | 【五 輪】

 

「体操 全日本種目別選手権兼リオデジャネイロ五輪日本代表決定競技会 第2日」(5日、代々木第一体育館)

 全選考会が終了し、男子のリオデジャネイロ五輪代表が決定した。すでに決定していた内村航平(27)、加藤凌平(22)=ともにコナミスポーツ=に加え、この日、白井健三(19)=日体大=、田中佑典(26)、山室光史(27)=ともにコナミスポーツ=の3人が選出された。内村は「予想してたメンバー。世界一強い5人だと思っている」と悲願の団体金メダルへ自信をみなぎらせた。

 白井は床で、G難度のリ・ジョンソン、自身の名前がついたシライ2を決めると、最後はシライ(後方伸身宙返り4回ひねり)を完璧に決め、16・650点で2位に0・8点の大差をつけて優勝した。

 萱和磨(順大)はあん馬で15・900点を出して優勝したものの、平行棒で持ち点15・450点を下回る14・950点にとどまり代表入りを逃した。神本雄也(日体大)は平行棒で15・800点を出し優勝したが持ち点(15・900)を上回れず。つり輪で着地で突っ伏すようにつぶれてしまったのが響いた。(ディリー)
 


団体で金を奪取を全員が◯と自信満々、怖いのは内村とチームリーダーとして苦笑い、怪我の無い限りは金は間違いのない事を確信・・・・


★【大谷自己最速を1キロ更新・日本最速163キロをマーク】・・・日本記録が大谷翔平の163キロ?

2016年06月05日 19時57分59秒 | プロ野球

 大大谷翔平
 セ・パ交流戦、巨人2−6日本ハム、3回戦、巨人2勝1敗、5日、東京D)

日本ハム・大谷翔平投手(21)が巨人戦で、自己最速を1キロ更新する日本最速となる163キロをマークした。6連勝中と交流戦負けなしの好調G打線相手に、6安打2失点の完投で4勝目(4敗)を挙げた。打っても5番打者として、1安打1打点とリアル二刀流を体現。文字どおり、投打の活躍で勝利に貢献した。

 大谷は、2点リードの四回一死満塁のピンチで、ギアを一段上げた。6番クルーズへのカウント1−2からの4球目。真っすぐを投げ込むと、ファウルとなった速球が自己最速を更新する163キロをマークした。スタンド全体にどよめきが残る中、次の5球目の変化球でクルーズを三ゴロ併殺打に仕留め、ピンチを脱した。


巨人・大田泰示外野手(25)が「1番・左翼」で先発し、異例の「5番・投手」で先発した日本ハム・大谷から初回先頭打者本塁打を放った。
大田らしい一発だった。大谷が投じた2球目、やや内に入った141キロの直球を左翼席に運び、3号ソロ。“リアル二刀流”からの貴重な先制弾に大田は「直球が速いと聞いていましたし、僕もそういうイメージを持っていたので、(バットを)指一本短く持ってコンパクトスイングを心掛けました。感触は良かったです」とコメント。

 チームは三回に田中賢の適時打などで逆転を許した

せ格差均差・パのソフトバンク終盤格差はどうなってる?

             5日分抜粋