ヨハン・ゲーテの名言:目で見、耳で聞き、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月5日 - 09:55
心に感じることは間違わない。間違うのは判断だ。fesh.jp/user/action/Y2…
「多数が支配し少数が服従するというのは自然に反する」というルソーの言葉(『民約論』第一部第四章)は永遠の真実であり、デモクラシーを多数支配と呼ぶことは、一つの擬制(ただきわめて有意義な擬制)にほかなりません(政治学入門)丸山眞男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年11月4日 - 22:37
哲学者のふりをすることはできるが、雄弁家のふりをすることはできない。クィンティリアヌス『弁論術教程』第十二巻
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年11月5日 - 08:03
読書の楽しみの源泉にはいつも「文は人なり」という言葉があるのだが、この言葉の深い意味を了解するのには、全集を読むのが、一番手っ取り早いしかも確実な方法なのである。 (読書について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年11月5日 - 08:05
「政党にして有為なる青年を惹きつくること能わざるに到るときは、その政党の死滅する時である」 ディズレーリ
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月5日 - 08:03
共産党の労働者党員諸君、諸君は数十万、数百万人もいる。諸君はどこへも逃げることはできない。諸君にゆきわたるほどのパスポートはない。もしファシズムが政権を握ったら、ファシズムは恐るべき戦車のように、諸君の頭蓋と背骨を踏みつぶすであろう。(ドイツ共産党労働者への手紙)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年11月5日 - 06:09
仮に世人を柔弱にし人間を丸腰にさせてその武勇を封じ去るのが、他ならぬ神のおぼしめしと言うのなら。それこそ教養を解釈するに人間の武徳を以てせず、その怯懦(きょうだ)の心を以てする懈怠(けたい)心持に由来すると断言できる。(ニコロ・マキャベリ『ローマ史論』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年11月4日 - 18:07
豊かな人間とは、自身が富であるような人間のことであって、富を持つ人間のことではない。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2017年11月5日 - 07:37
私たちは自由を求めているにも関わらず完全に自由であることに不安を感じるんです。何かが運命としてそうなっていてほしい、あるいはあらかじめこういうふうに決まっていてほしい。だから太古の昔から人々は占いが好きなんですね。
— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年11月4日 - 22:37
否定せんとすることを物静かに拒否することが親切なり。シルス
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年11月4日 - 20:03
今日では、社会のほうがかなり個性を圧している。そして、人間性を脅かしているのは、個人の衝動や好みの過剰ではなく、それが足りないことなのである。-自由論
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2017年11月4日 - 20:01
「政府行為の卓越性に対する情熱的賞賛は全て、各干渉主義の自己神格化の下手な偽装に過ぎない。偉大な神の国は、干渉主義の各擁護者が達成してもらいたい事だけをするから偉大な神であるに過ぎないのである」(ミーゼス)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年11月5日 - 08:15
21 つとめ励むのは不死の境地である。怠りなまけるのは死の境涯である。つとめ励む人々は死ぬことがない。怠りなまける人々は死者のごとくである(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年11月4日 - 23:01