ルキウス・アンナエウス・セネカの名言:節約は不必要な費用を回避する科学であり、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年10月12日 - 09:07
また慎重にわれわれの財産を管理する技術なりfesh.jp/user/action/Y2…
満洲政府の末期、彼らは自らことを行うことは能はざるを知り、天下が遂に漢人の手中に失われんことを恐れたがために、彼らは「むしろ朋友に贈るも召使いに与えず」と主張し、中国の領土、主権を多数外国人に分与してしまったのである。『求学と救国』
— 孫文bot (@sun_zhongshan) 2017年10月12日 - 09:29
私の考えは、豊富な世才とか読書から得たものというよりも、自分自身との単一な交際によって得たもので、その出処を否定しようとは思いません。-美的書簡-
— フリードリッヒ・フォン・シラー (@F_V_Schiller_jp) 2017年10月12日 - 09:29
825 彼らは論議を欲し、集会に突入し、相互に他人を愚者であると烙印し、他人をかさに着て、論争を交わす。自ら真理に達した者であると称しながら、自分が称讃されるようにと望んで(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年10月12日 - 08:01
もし神が実在するなら、何もかも神次第だ。そして僕は神の意志をよそにしては何にもすること
— ジッドbot (@Gide_bot) 2017年10月12日 - 08:16
ができない。もし神が実在しないなら、なんだって僕次第だ。そして僕は僕の独立を確認する義務が
ある。……僕は自殺することによって、最も完全なやり方で僕の独立を肯定しうるわけだ。『法王庁の抜け穴』
「あらゆる計画の適否はその時機にある。動機や事柄は絶えず変転する。私は生涯の中で何度か重大な失敗に出会ったが、いずれもよい考えを欠いたためではなくて、好運に恵まれないためだった。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年10月11日 - 18:14
各党があらかじめ首班候補を決めて選挙に臨む御説は、成熟した二大政党制の場合のお噺。
— 小野次郎 (@onojiro) 2017年10月12日 - 03:45
日本は、党首討論に8人も出てくる国柄。
自公連立を含め、多数派から総理を指名する政党間の合従連衡を前提にしている。
御説は、選挙結果を待たずに第1… twitter.com/i/web/status/9…
他人の意見と対照して、自分の意見の間違いを正し、足りない部分を補う。これを習慣として定着させよう。そうすると、意見を実行に移すときも、疑念やためらいが生じない。それどころか、この習慣こそが意見の正当な信頼性を保証する、唯一の安定した基盤なのである。-自由論
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2017年10月11日 - 14:01
「敵は攻めて来ないだろうと期待するのではなく、敵が攻めて来られないように備えておくことが、軍事の原則です」 ――孫子 九変編
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年10月11日 - 14:03
我々が述べた、我々が真理だと信じている原理に従えば、最大の想像力を持っているものは、最大の精神、ないし最大の天才を持っているものとみなして然るべきである。けだし天才とか精神とかいう言葉はことごとく同意語である。
— ラ・メトリ (@MettrieJP) 2017年10月11日 - 22:37